昨日(5月6日)、立教大がついに対慶應大の連敗記録を20で止めた。7回までスコア7-1と大量リードするも8回に4点を返されると一気に浮足立った。苦手意識というものは、これほどまでにチームを支配するものか。最後は吉野蓮(3年、仙台育英)の投入にいたり、まさに薄氷を踏むような1勝だった。
連敗の始まりは6年前(2018年)の秋に遡る。下表はこれまでの連敗の軌跡。
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