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次女が4歳4ヶ月になりました 入院した時は心配しました先月後半に発熱して、またひどくなりはしないかと心配しましたが、幸い「夏風邪」とのことで、症状もひどくならずに回復しました そんな次女ですが、食欲は長女以上です先日服を買いに行ったときは、背は長女のほうがあるというのにズボンは長女より大きいサイズでちょうどでしたたしか「5~6歳」と書いてあったんですけどね・・・ まぁ、肥満というほどの体系でもないですし、幼児らしくていいのかななんて思っていますが どうやら気管系はパパと同じで強くないようですので、充分気をつけて元気に育ってほしいと願っていますパパでもだれでも「『よしよし』しちゃう」とからかうのが大好きな次女でした
2010.07.11
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おじいちゃんがこのひと月ほど食欲なく、体力的にもかなり落ちてきていました 外見的にわかるような変化はあまりないので病院にこのことで特別かかることもしなかったのですが、ここまで来るとさすがに問題、ということで紹介してもらって大きい病院に行ったのですが、血液検査にも特に問題なくすったもんだ・・・ で、他にも診てもらうと今まで病気でかかっていたところと全く違う肝臓に問題が見つかり、その検査で入院となりました こうなる間も今も、いろいろドタバタなどありますが、大変なのは多分これからなんでしょうね そんなこんなでなかなかブログができない状況です。ごめんなさい
2010.07.06
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おばあちゃんがベランダでミニトマトを育てていました 何も聞いていなかったので、実が生りだしたときは驚きましたが、ミニトマトが大好きな息女たちはよく観察していたようです おばあちゃんから「赤くなったら食べてもいいよ」と言われていたようで、「まだ赤くないね」とか、「もう採ってもいいよね」とか言って気にしていました ミニトマトがなるところを見るのも、収穫するのも初めてだろうからいい経験だよねと思っていましたが、収穫も簡単に採ってきて、「洗って食べる」とすんなりと洗って食べてしまいました 虫嫌いで怖がりな息女たちですが、大好きなミニトマトでは全てがすんなり戸惑うこともなく採って食べてしまい、「なんだかなぁ」とちょっとつまらない気持ちのパパでした
2010.06.29
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月曜日の朝、次女の熱は38度ありましたそれでも本人はけっこう元気でした 鼻水は少し出るものの、咳や痰の絡みなどがないため、入院していた時の辛さがない様子ですそれでも熱があることに変わりはないのですから、念のため、幼稚園はお休みして一番信頼している小児科にかかりました場所が分かりにくいこともあってママはタクシーで行ったようです 診察してもらったところ夏風邪だったそうです熱さえ下がれば幼稚園にも行けるとのことでした大したことがなくて安心しました まぁ、本人のことは本人が一番わかっているようで、横になって休むときは冷たい枕をしているものの、起きているときは普段と変わらないくらい元気にしています夏風邪で、これだけ元気があるということが分かり安心できたパパでした
2010.06.28
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とても元気にしている息女たちですが、次女が発熱してしまいました 先月の入院のことがあるので心配していますが、本人はけっこう元気にしています変にこじらせやしないかとヒヤヒヤしてしまう親です 入院の経験で今までよりも慎重になってしまいます
2010.06.27
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すっかりブログが滞ってしまいました仕事が忙しく、なかなか更新できなくてすいません少しずつでも追いついていきたいと思います ちなみに木曜日はパパの仕事はお休みでした幼稚園から息女たちが帰ってきて、夕食までの間は公園に行ったり夕食の買い物をしたりして過ごしました公園では、最近ジャングルジムで遊ぶのが好きなようですまんべんなく遊ぶもののジャングルジムの時間が一番多かったと思いますその分、だいぶ上手に登ったり降りたりしています長女は結構余裕がありますが、次女はおっかなびっくりなところもあり、ゆっくりでした 帰りは息女たちが大好きなピザを買いに行ったのですが、これまた大好きでかつ季節もののトウモロコシが売られていて、息女たちはもちろん欲しがりました買って帰り、自分たちで皮むきさせるとけっこう上手にむいていました久しぶりにむいたと思うのですが覚えているものなんですねもちろんトウモロコシは1人で1本食べてしまった息女たちです こんななんてことないような一日ですが、パパとしてはとても久しぶりの息女たちとゆっくり過ごせた一日でした
2010.06.24
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父親参観に行ってきました昨年と違ってかなり安心して見ていられましたミニゲームも一緒に楽しむことができました 写真を撮ったりしていると恥ずかしがりながら頑張っている次女そんな様子にお友だちのママからも「かわいい」と言われてしまいました そんな感じで和やかでしたが、ミニゲームを年長さんがしていて全体のプログラムも終わりに近づいたころ、長女がパパにペッタリになって離れなくなってしまいました最後は昨年の「グズリ」と同じような状況でしたまさか、再びこれになるとは思いもしないパパでしたこれ以外はとても楽しかったんですけどね・・・
2010.06.20
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仕事から帰るとテーブルに絵がありましたそれも2枚並んで置いてありました見ると似顔絵でした雰囲気、状況からもすぐにパパの似顔絵だと分かりました 特別上手というわけでもないのですが、でも、一年前の似顔絵と比べて格段に上手になっているその絵を見て胸が熱くなりました何より似顔絵を描いて置いて行ってくれたその気持ちが嬉しくてたまりませんでしたまぁ、幼稚園で父親参観に合わせてパパの似顔絵を描いたので、その復習というか、マネのような感じで描いたんでしょうけどきっかけは兎も角、嬉しいものは嬉しいパパですおばあちゃんのところで描いたそうですが、わざわざパパの座るところに置いて行ったことがとても嬉しかったです仕事が忙しく、帰ってくると疲れているし、眠いパパですが今回の件にはとても癒されました
2010.06.16
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パパお休みの日朝、園バスのところまで送るまで息女たちと一緒にいられましただけど、体力的に限界で、頭が痛くなってそのあとお昼くらいまで寝てしまいました ママはお出かけでしたので、昼に起きたパパはごはんやら掃除やらとパタパタやって帰ってくる息女たちのお迎えに行く感じになってしまいました さて、息女たちを迎えに行く前に、おばあちゃんのところで大きなスイカが置いてあるのを発見しましたわが家にとっては今年の初物最近おじいちゃんの食欲がないのでおばあちゃんなりに考えて買ったのでしょうが、パパはスイカ大好きな長女が喜ぶだろうなと思ってしまいました 幼稚園から帰ってきた息女たち家までの短い距離を歩きながら息女たちに「おばあちゃんのところに丸くて大きい食べ物が置いてあったよ」と教えるといろいろ悩んだりもしましたが、比較的すんなりと長女は「スイカ」と言いました スイカと知った息女たちは大喜び特に長女は家までダッシュで帰り、パパが着いた時にはスイカをペンペンと叩いたり、頬ずりまでしていました次女は昨年はそれほどスイカを食べなかったのですが、それでも嬉しい様子で長女と一緒にスイカを叩いていました 夕食に少しずつスイカをあげると二人とも喜んで食べていました思わぬ形でスイカを食べることができた息女たち今年はどれだけたべるんでしょうね
2010.06.15
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長女が5歳2ヶ月になりました食欲は旺盛ですが、意外と太ってはいません身体の大きさは次女と比べてわずかに高いくらいですし、昨年の長女自身と比べても今までの背の伸び方はなく、緩やかになっていますでも、身体の作りはこの一年でずいぶんしっかりした気がします「感じ」で言うのはわかりにくいことですが、なんだか「幼児」から「こども(児童)」になりつつあるんだろうなという感じですもっとも、頭のほうはまだまだ幼児の甘えん坊まぁ、小学校までには2年弱あるんだから長い目で見なきゃいけませんね
2010.06.14
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父の日まであと1週間になりましたこの日に合わせて「父親参観」が行われるためか、息女たちはとても気になるようです出席カードやカレンダーを見ては「父の日、どこ」って聞いてきたりします幼稚園でも父親参観に合わせて何かを作ったり、練習したりしているようです昨年も参加しているので何となく、こんな感じだろうなと予想は出来ますが、一年違えば出来ることも、出来栄えも違うでしょうから楽しみです でも、何となく感じるのですが、息女たちは「父の日」以外に何かを楽しみにしている気がします多分…おじいちゃんの誕生日でもあるので、おじいちゃんのところでケーキが出るんじゃないかと期待している気がしますここにきて、やたらとみんなの誕生日を聞いてくる息女たちでした
2010.06.13
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息女たちは幼稚園で将来何になりたいかという話が何かの形で出たようです次女は「私はケーキ屋さんになる」と言ってますお友だちのTちゃんも一緒だそうですそれがまた嬉しい様子の次女です 長女は「お寿司屋さんになる」と言っています回転寿司が好きだからでしょうねでも、女性の寿司職人さんというか、板前さんって見かけないよなと思ったパパはつい、「前は『フルーツ屋さんになりたい』って言ってなかった?」と聞いてしまいました長女に「そんなこと言ってない」って怒られてしまいました以前、確かに言っていたんですけどね どこで変わるかわかりませんが、今のところ息女たちの夢は大好きな食べ物関係ですそれだけ、食欲旺盛ということでしょうか
2010.06.12
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次女が4歳3ヶ月になりましたそういえば、先月は入院中で嬉しい気分なんてありませんでした 今回はそれはないものの、相も変らぬ仕事の忙しさで全然遊んであげられない状態で困ります次女に限らず、長女も「パパ、仕事に行ってきなさい」とか言いながら送り出してくれますが、ペッタリとくっついて甘えてくる時もあるので甘えられる時間も作ってあげたいと思うのですが、なかなか思うようにはいかないものなんですよね・・・ ただ、息女たちは幼稚園でパパのお弁当もちゃんと食べてきてくれるので形のない部分、つながりや愛情を多少は感じてくれているだろうと思ったりしています
2010.06.11
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パパは仕事休み息女たちが幼稚園より帰ってきてからおじいちゃんの「父の日」プレゼントを買いに行きました実は今年の父の日はおじいちゃんの誕生日でもありますいっぺんに済んでしまうので助かります 息女たちは幼稚園から帰ってくると「給食いっぱい食べた」「お腹いっぱい」なんて言っていましたそれなのに、買い物に行く前に3時だからおやつにしようということになって食べたのが、小さいカップのアイスクリームとエクレア二つもしっかり食べていますおじいちゃんのプレゼント選びは全く興味のない息女たちキッズコーナーでずっと遊んでいましたちなみにパパも安モノですがスーツを選んでしまいましたがこれも、興味なし遊びに夢中でした そんな息女たちですが、買い物が終わると食べて帰りたいと言いだしまして、そんなに食べられないと思い、しっかり食べるところは避けて、ガストに行きましたが・・・ここのキッズプレートはすんなり食べちゃいましたしかも、ママのごはんも二人揃ってもらっていました本当に最近の二人の食欲には驚かされます久しぶりの買い物。内容は大したことないのですが、息女たちはそれなりに楽しめ、おいしいものもたくさん食べれて大満足の様子でした
2010.06.10
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風邪が治り、落ちた体力を取り戻そうと思ったわけではないのでしょうが、食欲が旺盛です 翌日用に食パンを買いに行ったときに、息女たちは菓子パンをおねだりそれぞれ3つずつ買ってもらったそうです2回くらいに分けてもいいし、残った分は親が食べればいいという気持ちだったんでしょうが・・・ その日の夕食に、次女は2個半食べ、長女は3個全部食べたそうです どんな菓子パンか見ていないのでわかりませんが、大人でも3つ食べればお腹いっぱいになると思いますだから、3つ食べたと聞いた時にはビックリしました 身体が大きくなったと数日前に息女たちの寝ている姿の感想で述べましたが、この食欲なら納得ですちなみに、身長的には決して大きくない息女たちですこの食欲のまま行ったら、横にいきやしないかとちょっと心配にもなるパパでした
2010.06.09
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夜も気温が上がり、窓を開けないと蒸し暑いくらいの室温になる日も増えてきました息女たちは風邪が治ったことに蒸し暑さが加わり寝相がさらに激しくなってきましたパパが寝るときに長女が寝返っているなと思っていたのですが、寝ている間にパパの頭のほうに寝返ってきていたようです。一度寝てしまうと爆睡になるパパはあまり気にもせずに寝ていました もしかすると蹴られたりしたかな・・・朝起きると寝違えて首が激痛でした寝違えた痛みなんて子どもの頃はありましたが、大人になってちょっと程度はあっても振り向けないくらいの痛みはなかったので、仕事のときは困りました熟睡していたから詳しい状況はさっぱりわからないのですが、多分頭の上のほうで息女たちが寝返ってきた可能性が一番高いんですよね・・・夜、近くにいたはずの長女は足元に移動していて、朝は次女が近くにいました何がどうなったんでしょうね・・・ いずれにしても、一日大変でした
2010.06.08
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月・金恒例のお弁当作り息女たちは朝、お弁当を見て気に入らないと残して帰って来たりするので毎回悩まされますごはんはこれまでおにぎりがメインで、星だとかハートの型に「にっこり」などの形に抜いた海苔で巻くことが多かったのですが、前々回より長女が普通に盛ってふりかけを持って行くようになりましたそして、今回から次女も普通に盛ってふりかけを持って行きましたどうやら、こんな感じで幼稚園にふりかけを持ってくるお友だちが数名いるようです同じことをしたいという気持ちもあるのでしょうが、「小袋を切って自分でかける」というのが楽しいんでしょうねしかも、今、わが家にあるふりかけは「キティちゃん」の柄ですなおのこと持って行きたいんでしょうね いつまで続くかわかりませんが、パパとしては手間が減ってラッキーだったりします
2010.06.07
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すっかり仕事の帰りが遅くなってしまったパパですそして、一番滞っているのが「こどもちゃれんじ」 息女たちはキッズワークが大好きなのに全然やってあげられません そんな状態に息女たちは諦めたのか?繰り返し行うことで身につけることを目的としたような問題だと息女たちはどんな問題なのかわかるので自分たちで取り組んでいました 答えの書き方がちょっと違ったりするときがありますが大体ちゃんとできています パパが教えながらやってもふざけたりして集中できない時は全然ダメなのに、1人でもできるときがあるんだから不思議なものですただ、やりだがっているのに教えられないでいるのはよくないなぁと反省しきりのパパです
2010.06.06
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息女たちの風邪はほぼ治った感じです咳もほとんど出なくなりました 土曜日もパパは仕事でしたが、息女たちは一緒に遊んだり、おばあちゃんのところで遊んだりして過ごしたようですお昼ごはんは「おばあちゃんのところで『うどん』食べた」とか、「おばあちゃんが屋上に行ったから、(ついていって)上で遊んだ」とか言っていましたこういう話からも普段の生活に戻ったんだなと感じます ちなみに次女は屋上に行く時なのかクツを取りに行った時なのかわかりませんが、窓にぶつかったようです痛くて泣いたようですが、パパには「口が痛かったけど、虫歯じゃないよね?」なんてことを聞いてきました良くわからないなりにも虫歯にはなりたくないと思っているんですね 長女は元気になった証拠なのか寝相が再び活発夜、パパの足のほうまで動いてしまい、布団から出てしまったら寝ぼけながら戻ってきたり・・・本当によく動いていました 寝相で起こされると普段なら勘弁してよと思うのですが、風邪で大変だった分、そんなことも嬉しさになってしまうのだから都合いい話ですよね
2010.06.05
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火曜日に息女たちは歯医者さんに行ったばかりですが、タイミングがいいことに幼稚園でも先生が歯の話をしてくれたようです 「歯の日なんだって」と息女たちに言われて気付きました6月4日で「虫歯」。虫歯予防デ-なんですね 息女たちは「大きくなると歯が抜けるんだって」「大人の歯が出るともう生えないんだって」「だから大切にしなくちゃいけないんだよ」とかいろいろ教えてくれました中には「上の歯が抜けたら屋根に投げるんだよ」「下の歯は家の下なんだよ」とかいうのもありましたそんな風習を教えるのはおばあちゃんだろうとばかり思っていたら教えてくれたのは何と担任の先生でしたそんなこと知っているんだということと、そんなことまで教えるんだというダブルの驚きでした息女たちにとっては自分たちが歯医者さんに行ってきたばかりなので、学ぶことがたくさんあったようですこういう興味や関心がこれから勉強していくのに大切なことなんですよね息女たちはいいタイミングで歯のお勉強をすることができました
2010.06.04
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パパは久しぶりに仕事がお休みでした息女たちが幼稚園に行っている間は掃除だの洗車だのとやることがたくさんありましたが、久しぶりに息女たちとたくさん過ごせましたといっても、何か特別なことがあった訳ではないんですが ただ、息女たちと過ごすのも久しぶりですが、夕食の買い物に一緒に行くのはもっと久しぶり5月は次女の入院、長女の風邪と散々でしたからね・・・普段のなんてことないことでも嬉しくなります お風呂に入れるのも、一緒にネンネするのも久しぶりでしたまぁ、やんちゃな息女たちですので、しょっちゅう叱っていますがそんなことも嬉しかったりします 幼稚園では年少の先生が何かの都合で幼稚園にはいないそうで、年少さんと、年中さん一緒に給食を食べてきたそうですちなみに年少の先生は昨年、担任でお世話になった先生ですそんなことが影響するのか、面倒を見るのが好きなのか、息女たちは喜んで年少さんのことをかまっていたようです今のところ、やさしい女の子に成長しているようで嬉しいですね(家では別として)そんなことが分かる休日でもありました
2010.06.03
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幼稚園では6月20日に父親参観が行われることになりました昨年は「幼稚園に行かない」「やりたくない」などグズリまくりで授業どころかパパにくっついてしまい全然参加しなかったことを思い出します今にして思えば、そうやってグズっていても似顔絵は描いてあったのだから、本当に幼稚園がイヤなのではなく親から離れる環境に慣れ切っていなくて見たら「離れたくない」という気持ちになってしまう、そして息女たちはその気持ちが人一倍強かったということなんだろうなと思えますが、あのころはあまりのグズリ様で本当に参っていました 今回の場合は比較的早くから父親参観に向けた作業などが始まっていたようで、次女の入院中から長女は「父の日で□△やってきた」って教えてくれましただから、次女が退院して幼稚園に通い始めて追いつけるのかな?と気になっていましたが、次女からは「あと○△が残ってる」っていう感じで残っているのはあと少しなんだとわかり、ホッとしたところです年中から入ってきたお友だちがいるなかで始まった新学期ですからペースもゆっくりめなんでしょうね 父親参観では息女たちはどんな様子を見せてくれるのか楽しみになってきました
2010.06.02
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長女はだいぶ咳が良くなってきましたが、薬がなくなり、治りきってもいないので再び通院しました経過は悪くないので薬はすこし弱くなったようです さて、この小児科医は小児歯科も併設されていますどうやらご主人が小児科医、奥様が小児歯科医のようです長女の通院後、息女たち二人共、この小児歯科で診てもらったそうです 幸い息女たちに虫歯はないようですただ長女の歯は歯の隙間が大きく食べ物が引っかかり虫歯になりやすいそうですでも、とてもきれいだったそうで何よりです次女の歯はそんなに隙間はないのですが、茶渋などが歯につきやすいようで歯石もついていたようです取ってもらった後、フッ素も塗って頂いたそうです 小児歯科で安心感があったのか、女性の先生で安心したのか意外なことに息女たちはそれほど嫌がらずに歯を診て頂いたようです虫歯がないと分かったことも安心感につながったのかもしれません いずれにしても、怖がらずに歯医者さんに診てもらえたことは良かったです歯は大切にしないといけませんから安心な歯科医があるというのは助かります
2010.06.01
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相変わらず仕事が忙しいパパです疲れもたまってきているんでしょうね・・・寝坊してしまいました朝起きたら7時近くでした 幼稚園の着替えや朝ごはんはもうママに任せて、慌ててお弁当を作りました本来の息女たちにとっては少なめですが、風邪が治りきっていないのでいいだろうとか、作りながら考えている状態でしたレトルトにも頼りましたが、思った以上に早くできましたそれでも遅刻ギリギリの時間寝坊はいけませんね・・・特に、お弁当のある日の寝坊はしてはいけませんね そんなお弁当ですが、次女は全部食べてきてくれました長女はナゲットを嫌がり残したようですが、他は全部食べてくれました気分的なところで、好き嫌いのある息女たちですから食べてくれてほっとしました いやはや・・・本当に焦りました
2010.05.31
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長女のなかなか治らなかった「痰が切れないで出る咳」が減ってきました治療中に病院も薬も変えるというのはDrにとっては難しいことだと思いますでも、的確に診立て、処方して頂いて長女はかなり良くなってきました おそらく薬としてはこれまで処方されたものより強いのだと思いますが、症状が悪化しないためには必要なのだと思います息女たちは呼吸器系は強くないのかもしれませんパパも弱いしね二人とも今回気管支にきましたし、痰が切れないというのも共通しています痰を切るのは大きくなれば体力がつくのとともに出来ると思います 昨年度皆勤賞を頂いたように、体力そのものはある息女たちです呼吸器系に気をつけて、元気に過ごしてほしいものです
2010.05.30
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長女が通院しました2日前の夕方にパパが近くのクリニックに連れて行ったばかりなのに1日ちょっとで再び通院してしまいました先日のブログでも書きましたが、おばあちゃんがかなり心配しているようです薬の効果もイマイチだしということも手伝いママが遠いのですが、わが家で信頼が一番ある小児科のクリニックに連れて行ってくれました おばあちゃんが心配している喘息ではないものの気管支炎になりかけているとのこと吐いてしまうのはやはり痰を切ろうとしてうまく切れないために起きているのだろうとのこと目ヤニについても子どもの目ヤニは甘く見てはいけないそうで、目薬も処方されました 飲み薬も強い薬に変えてもらいました現在はひどい症状までに至っていないものの油断してはいけない状態だそうで、より早く症状がよくなる方法を選んで頂いた感じです 次女は自分が入院した時に辛い思いをしたためか、長女の通院は入院とは違うと理解しているからか、おばあちゃんと一緒にお留守番していてくれたそうです今までの次女なら「一緒に行く」と言ってもおかしくないケースなので次女も成長したなと感じます 夜、仕事から帰ってくると息女たちはすでに寝ていました寝ているからわかりませんが、何となく夜の咳も減ってきたように感じます咳の原因が痰を出そうとしているところにあるようなので苦しくなく、咳が出ない状態は嬉しいですねこのまま良くなって欲しいものです
2010.05.29
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長女が風邪による咳でおう吐してしまうことがあることからお弁当作りも悩んでいます次女のときと違い食欲がないわけではないですが、普段よりも量は減っている現状もあります吐き気があるわけでもないようですし・・・でも、揚げものでは良くないように思えますし・・・と、いう感じでお弁当作りには本当に悩まされます 結局、量は少なめにして足りなければ、帰って来てからおやつでも食べてくれって感じで開き直りましたプレーンオムレツのような内容(砂糖少しと牛乳少し)で玉子焼きにして星やハートなどの型で抜いてケチャップでかけるという見た目かわいく且つ、かさばらせてしまうという感じにしましたセンスのないパパはそう思いつつもイマイチかわいくない仕上がりになってしまい、ちょっと後悔したりもしましたが、息女たちはちゃんと食べてきてくれました 長女は通院して薬を飲んでいますが、効果はイマイチですまぁ、そんなに急に変わるものでもないんでしょうけれど
2010.05.28
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次女が少しずつ落ち着いてきたと喜んでいたら今度は長女が風邪をこじらせてしまいました 長女が風邪をひくと痰が切れず苦しくなってしまい、吐いてしまうということが多いんですなので、熱が落ち着いてきたから安心ということはなく、吐いてしまうと再び熱を出すということもあり、やっかいです ちなみに、パパが息女たちくらいの年の頃、単なる風邪と思っていたのがかかりつけの診療所で治らず悪化、気管支喘息になりかけていて入院したということがあったため、そのことをおばあちゃんは思い出すようですクリニックにかかっているのですが、「他で診てもらったら?」といったことをちょくちょく言っています 私のことがあるから仕方ないのでしょうが、おう吐や結膜炎(?)などいろいろあるものの次女のときより本人も元気ですし、何より抗生剤だってまだ飲み始めて1日ですからすぐに良くなるはずがありませんただ、パパだって長女のこと心配しないはずもなく、毎日心配してばかりいます早く息女たちが揃って元気になってほしいですね
2010.05.27
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体調が落ち着いてきたと思われた長女ですが、再び痰からみの咳とおう吐熱もでてしまいました パパは運よく仕事休みでしたので、長女をクリニックに連れて行きましたママから口をあけるのを嫌がると聞いていましたが、本当に嫌がり抵抗もすごかったですが、何とか見てもらい喉はそれほど腫れていないことがわかりました聴診器での音もそんなに悪くないようです感染して、痰がからんで苦しいことが辛い症状にさせている原因のようです今回の風邪は目ヤニも出ているのですが、感染したことで結膜炎も起こしている可能性が高いとのことでした そんな長女の状態ですが、幼稚園を休む気は全くありません何が何でも行く気でいるんです次女が入院して途絶えた皆勤賞を自分が取りたいという思いもあるようですし、何より幼稚園が大好きで、次女が入院している間は激しい甘えるようなことはしないものの、年少のときの担任の先生のそばにいて離れなかったりしたそうです長女にとっては幼稚園への信頼も絶大なんでしょうね そんな長女なので何とか幼稚園に行かせてやりたいのですが、朝起きた時の様子はどうなのかとても気になるところです
2010.05.26
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次女が退院してようやく幼稚園に行けるという前夜、長女が発熱しました咳をして痰がからんで苦しくなりおう吐することもありました次女の代わりに長女が幼稚園を休むようだなと思っていたのですが、長女は「幼稚園に行く」とこだわっていました是が非でも幼稚園には行きたいようでした そんな長女の思いに神様が味方したのか朝になると熱はほぼ治まりました様子もまずまずでした二人とも薬を飲んで、幼稚園に行きました 揃っていつ体調が崩れてもおかしくない状態という怖さがありましたが無事に二人揃っての幼稚園生活がリスタートされました今年の、というか今回のわが家での風邪には本当に参ります
2010.05.25
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退院して約一週間、自宅で安静(?)していた次女月曜日に入院していた病院で診察をしてもらいに行きました 病院に行くまでは「T先生っていうんだよ」とか「注射(点滴)したんだよ」とかいろいろ言ってくれて、ママから「『幼稚園に行っていいですか』って自分で聞いてみて」なんて言われてその気になっていた次女です ところが、診察室に入り、入院した時の先生を見たとたんに「イヤ」と次女は泣きだし、診察も聴診器を当てるだけで絶叫してしまいました入院して検査したり、点滴などの処置をしたりした怖い思いを思い出してしまったんでしょうねそれにしてもあまりの恐がりぶりに驚きました 診察の結果、入院していたころの気管支炎による音もなくなり、聞かないでもわかる元気(な鳴き声と拒否)な様子に「幼稚園に行っても大丈夫です」とDrが言ってくれましたもちろん、最初から元通りにはせず、運動などは少なめにして増やしていくようにとのことですが 診察が終わったらすぐに落ち着いた次女幼稚園にも行く気満々です本当に次女は怖がりですそして内弁慶でもありますここまで回復して嬉しい思いと、相変わらずだなと思う気持ちの両方を感じたパパでした
2010.05.24
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息女たちにとってのいとこが小学校の学区で言えば隣の町に住んでいますその小学校で運動会が行われ、おばあちゃんが見に行くことになりました もちろん、息女たちは運動会と聞いて見に行きたくなってしまいました長女は問題ないのですが、次女は元気とはいえ一応、月曜の通院まで家で大人しくしていないといけないんですけど・・・見るからに元気な次女ですから、無理をさせないように気をつければ大丈夫だろうということで息女たちもお婆ちゃんにくっついて運動会を見に行きました いとこが頑張っている姿を見て応援するのも楽しいんだろうなと思っていましたが・・・小学校就学前の幼児の徒競争にも参加してきたようです長女だけかと思ったら次女まで・・・全然大人しくしていないじゃん!と言いたくなりましたが、後の祭りですパパが仕事から帰ってきてこのことを知った時には二人とも記念品の折り紙を使って折り紙をした跡がありました 幸い、次女は特に問題なく元気にしていましたので、身体のほうもかなり回復しているんでしょうけれど、本当に驚きましたおばあちゃんも見た目だけで判断しないで欲しいところですまぁ、この様子なら月曜に診察しに行ったら幼稚園はOKでしょう多分、このまま通院もしなくてOKになるんじゃないかと思います。おばあちゃんの暴走(?)で次女がかなり良くなったと安心することもできましたなんだか微妙な気分です
2010.05.23
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週末、もちろん幼稚園はお休み退院後次女は家で大人しくしていなければなりませんでしたが、長女もいるので朝から揃って元気いっぱいでした起きてきて着替えもせずに遊びだし、パパに叱られても叱られてもすぐまた遊ぶの繰り返しでしたパパ1人仕事なのに朝から仕事の支度に長女の上履きを洗ったり、息女たちの朝食を配膳したりとバタバタ状態(ちなみにママは) パパが仕事に行くとなって「着替える~」と言いだす息女たちそんなこんなで仕事に行くのもギリギリになり朝から大変なパパです ついつい愚痴になってしまいましたさて本題、次女にとっては今週は長女の幼稚園のお見送りをしてそのあとは遊び相手がいないで過ごしていたのでつまらなかったかと思いますが、土日は長女が一緒です長女もまた土日で休みなのは理解していますから、次女と遊べるとわかっているため嬉しそうです入院前より姉妹ケンカも減っています外に遊びに行けないのがつまらないようですが、家の中であっても朝からおもちゃで足の踏み場がないくらい散らかしてしながら楽しく遊んでいます今まで「当たり前」のようにしていたことのありがたさや幸せを息女たちは感じているんじゃないかと思います(理屈ではなく気持ちの面で)パパも愚痴りたくはなりますが幸せも感じる週末でした
2010.05.22
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次女は家の外には出れないものの、全快と言っていいくらいに元気になってきましたそして、入院中は息女たち別々に過ごしていたことを忘れるくらいに一緒に遊んでいます 入院前から退院した日までほとんどおばあちゃんのところで寝ていた長女ですが、このところ次女と一緒に寝ています一緒にいることの幸せ、嬉しさを感じているのかもしれませんね でも、息女たちは以前ほどではなくなってきましたが、寝相が悪いんです子どもってそんなものかもしれませんが、パパが寝るときには寝る場所がないなんて良くあることです仕方なく端で小さくなって寝ていても、長女が寝がえりでぶつかると足でどかそうとされたりしています そんな寝相の悪い息女たちですが、寝ている様子を見ると改めて「大きくなったなぁ」と感じます大人しく寝ていても結構、場所をとっているんですよねそれが二人いるわけですから本当に狭く感じます 寝る場所が狭いのは困るときもありますが、それ以上に嬉しくなる息女たちの成長です毎晩パパは寝るときに「大きくなったなぁ」と嬉しい気持ちでいます
2010.05.21
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5月になったところで幼稚園で席替えが行われたようです次女が入院しているころ長女からその話は聞いていましたが、次女は当然わかっていませんでした 次女もだんだん体力が回復してきて、幼稚園から長女が帰ってくると大人しくしていられなくなってきました夕食のときに何となく幼稚園で席が替わったという話になると、次女も興味津々息女たちは幸いなことに幼稚園大好きで、お友だちも好き嫌いがないので誰だと嬉しいとかイヤとかいう気持ちがないようなので席の話になっても安心していられます担任の先生も相性を意識しながら席を決めているのを感じますのでさらに安心 興味津々に聞いていた次女も大きな反応をすることなく嬉しそうにしていました息女たちと同じ席になったのは年中になってから入ってきたお友だちや年少からいたお友だちでも内気なほうのお友だちどちらも男の子ですやんちゃ過ぎるでもなく、面倒見が好きだけど内気な面もある息女たちですからちょうどいいのかもしれません内気なほうの男の子は元気な女の子と同じ席になった時はやりにくかったようだとママ友達の中で話していたようですし そんなこんなで少しずつ幼稚園に行きたい気持ちが高まってきた次女でもあります早く一緒に幼稚園に行きたい息女たちでした
2010.05.20
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幼稚園で保育参観がありました次女は残念ながらまだ登園できないのでパパとお留守番でした 長女はママと登園幼稚園で一緒に工作したり、お友だちみんなと体操をしたりしてきたそうです何事もなく普通にしてきたようで、可笑しな感じもしました 毎年この時期にこのママが様子を見に行く保育参観があるのですが、昨年の年少のときは長女も次女も大変でした「イヤ!」とか言って何もしないどころか逃げていましたから6月の父の日に合わせて行われる授業参観もそうでしたし・・・これからどうなるんだろう?くらいの雰囲気でしたから一年後にこんなに何事もなく進むのはとても不思議な感じです しかも、今回は次女が退院間もなくで行けないという状況お互いが複雑な気持ちを持っていると思っていたのに、長女はこんな感じだし、次女もちゃんと横になって休んだり、大騒ぎすることなく穏やかに過ごして長女の帰りを待っていましたもちろん、長女が帰ってきて二人一緒になるとそうはいかなくなってきて遊びだすのですが、1人ずつだと結構聞き分けがいいんだなと思ってしまいました 今回パパは幼稚園での様子を見ることはできませんでしたが、来月の授業参観が楽しみになりました
2010.05.19
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次女は退院しましたが、次の月曜日に診察をうけてOKが出るまでは幼稚園に行けません退院の翌日となった火曜日、日に日に元気になってくる次女なので家で動くことも増えてきますでも、昔と違い「完治」して退院したわけではなく、症状が落ち着いて入院での治療をしなくても大丈夫な状態となったために退院したのでしばらくは静養していないといけません 次女はしばらく長女と遊んだりしたあと熱を測ると37度ちょっとの微熱状態になります遊んでいるため様子はとっても元気なのですが、本当に油断できませんかなり少なくなってきましたが、咳もまだ出ます咳がなくなり、体力が完全に回復するまでは適度に休ませながらの生活となりそうです 今までの息女たちでしたらそんなことを言って聞かせてもすぐに遊びだしてしまいましたが、自分の身体のことは自分が一番わかっているのか休むことは納得している次女です長女も次女が休んでいるときは1人で遊んでくれています さすがに、1人で遊ぶのは飽きるようで、飽きたら次女のところに行っておしゃべりしたりしていますがしばらくはこんな感じの生活になりそうです
2010.05.18
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まだ完治とまではいかない次女ですが、退院することができましたしばらくは幼稚園は休んで、家での療養という感じではありますが、病院にいるのと家にいるのとでは大違いなようで、次女はとても喜んでいました入院が約2週間にもなり、みんな疲れているところでしたから嬉しさと安堵の両方がありました次女は喜んで家に帰ってきましたし、長女は幼稚園から帰ってくると次女のところにすぐに行き「おかえり」とかなりのテンションで歓迎していました 退院して最初の夕食はカレーライス次女のリクエストでした入院中に食事はだいぶ摂れるようになっていたのでカレーでも問題ありませんでした人参やジャガイモの皮むきは長女が手伝ってくれましたそして、退院祝いで長女と一緒にケーキも買いに行きましたそんな長女の様子を見てこの入院中で成長したのは長女かもしれないなと感じました。お姉さんらしさを本当に感じられるようになってきました そして次女はすっかり甘えん坊になってしまいましたが、入院生活を乗り越えたということは今後何らかの「自信」につながるのではないかなと思います まだまだ油断はできない状態ですが、とりあえず少しほっとしたわが家でした
2010.05.17
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入院中の次女朝は痰の絡んだ咳をして、痰が切れず苦しくなって吐いてしまうことがあるようです でも、そんな症状も回復してきていればなのかもしれません日曜日は酸素を外しても穏やかにしていれば96~7くらいの値でしたふざけてしまうと95を切るときがあるのでもう少し数値が上がって欲しいところです。こんな状況の酸素と、痰の絡んだ咳以外は風邪の症状もなくなったので、退院が見えてきました本人もぐったりしていたのが、病院内のプレイルームに行きたがったり、おしゃべりやふざけたりもして、見た目にも元気になってきていることがわかります うまくいけば明日、遅くても2~3日で退院できそうな感じになりました次女のお見舞いから帰り、長女の添い寝をしながら長女にこのことを教えるととても嬉しそうにしていました「先生やお友だちにも話していい?」って聞いてきました長女が話すと「病気で入院」が「ケガで入院」に変わっていたりするので、言うなら「もうすぐ退院」だよって念を押しときましたが 退院が見えてとても嬉しいわが家ですが、なんだかんだと忙しいパパでもありました
2010.05.16
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気管支炎で入院中の次女ウイルス性での気管支炎で体力が弱り、細菌性の感染まで起こして再び発熱もしましたでも、発熱はしたものの入院時のような40度の熱までには至らずに落ち着いてきたようです 13日は幼稚園の担任の先生がお見舞いに来てくれましたそういう嬉しいことも元気づけてくれたようです14日の朝、痰がからんでおう吐をしてしまったもののそのあとは落ち着いてきたようで元気さが出てきたようです夕方にパパが様子を見に行ったときは表情もよく、お話もたくさんして、「パパに足をつける」なんて言ってふざけたりもしました酸素を外しても落ち着いていれば95くらいの値になりましたし、ここにきてようやく落ち着いてきたなと様子からも数値からも感じることができました 食欲もありますでも、病院の食事は好きになれないようであまり食べず、付き添いのママが売店で買ってくる食べ物を欲しがったりしているようですママは病院にお願いして次女が喜びそうな食事に変えてもらったりしているそうですもちろん、全くの別メニューなんてありませんから幼児用、子ども用などの食事から食べそうなものを入れてもらう程度ですが、それだけでもずいぶん違うようです 今の回復がこのまま進めば来週前半くらいに退院できるかもしれないなと期待しているママとパパでした
2010.05.15
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長女が5歳1ヶ月になりました次女が入院中のため寂しい思いをしている長女ですが寂しい思いだけでなく、おばあちゃんとより濃い関わりができたり、隣の叔母さんとより親しくなったりして楽しんでもいますまた、幼稚園で次女が年中から入ってきたお友だちで面倒を見たがっていたお友だちを「次女の代わりに」と面倒を見ようとしたりと次女想いな面を見せてくれたりしています長女は思った以上におばあちゃん子になっているのかもしれませんねママがいない生活が1週間を超えているのに泣きごと一つ言わない(もちろん普段の眠い時などのグズリはありますが)ことには驚きました入院中の次女はすっかりママッ子でママから離れるのを嫌がっているのに大きな違いですもっとも、病気で入院している状況ですから心細い気持や不安な気持ちであることは充分わかります。 長女は繊細なところがあるとばかり思っていましたが、強い面もあるんだなと気付いたこの頃ですもちろん、「だから大丈夫」なんて思わずに少しでも寂しい思いをさせないようにしなくてはいけませんよね出来るだけ長女と一緒に過ごす時間を作ろうと頑張っています
2010.05.14
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水曜日は午前保育でも、おばあちゃんは歯科通院でお迎えに行けないためにとなりの叔母さんにお願いしたとおばあちゃんから聞きました親戚とはいえ、それは申し訳ないのでパパは仕事を調整しました。なので、久しぶりに送迎とも長女と一緒にいられました お昼ごはんはスパゲティがいいとリクエストしてくれました二人だけでゆっくり過ごす時間も滅多にないことです長女は寂しい思いをしていることでしょうからそういう意味ではいい時間を過ごすことができました 昼食の後は近くの幼稚園のお友だちの家からお誘いがあり喜んで遊びに行った長女です次女がいないのは寂しいでしょうが、それでも自分なりに楽しんだり、「次女の代わりに」なんて行動したりと自分なりに考えて過ごしてくれています長女なりに頑張っているんでしょうね
2010.05.13
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入院先で次女が再び発熱しましたこれまではウイルス性の気管支炎でしたが、気管支炎が治まらない抵抗力が落ちた中で今度は細菌感染したのかもしれないとのことでした次女は血液培養検査するために採血を取ったり鼻腔の検査をされた時も泣かずに我慢したそうですでも、レントゲンを撮るときは泣いてしまったそうです理由はママから離れたから 酸素のほうも再び低下してしまったために1Lから2Lになったそうです 面会に行くまでは心配だったパパですが、熱はこれまでとは違い高熱にはならないで済みそうだと聞いて安心しました。次女はそんな中でも確実に元気を取り戻しつつあるようで、笑顔を見せてくれ、そして「パパに足をつける」と言って足をくっつけてきました長女が何をしてるの?とか先生何してるの?なんてことを聞いてくるようにもなりましたし、そういう面では嬉しかったですね 入院は早くてもあと4~5日はかかるようです入院云々より早く元気な次女が見たいパパでした
2010.05.12
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次女が4歳2ヶ月になりました悲しいことに入院生活も1週間が過ぎました未だに酸素も点滴も外せないのが悲しいところです 様子もまだ元気とは言えず、退院まではしばらく掛かりそうではありますが、食欲は出てきましたし、お見舞いに行ったパパに「パパ(が)ヘアゴムつけて」なんてことを言って笑ったりもしたので、少しずついい方向に進んでいるのを感じます 次女が気になるのはやはり長女のこと「何をしてるのかな?」とか「これないのかな?」とかパパにボソッと言うときがあります 早く元気になって長女と遊んだり、一緒に幼稚園に行きたくてしょうがないんだろうと思います本当に早く良くなって欲しいものです
2010.05.11
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次女が入院中のため長女はおばあちゃんと家でお留守番をしています次女がいないためつまらなさ、寂しさがあるようですが、イタズラは健在ですパパもママもいない、叱られる心配のない状況なのでいろんなことをしているようです 特に多いのが勝手に冷蔵庫を開けたり、クローゼットの中にある台を勝手に出して上のものを取るということ冷蔵庫を開けると叱られるのは本人もわかっているのできちんと閉めてはいますが、冷蔵庫に入れてあったものが出しっぱなしなので開けたことはすぐにわかります おばあちゃんのところでもイタズラ、やんちゃぶりは健在のようです いけないことはいけないと叱らなければなりませんが、パパは仕事があるし、次女が入院していて、ママは付き添っているという状況で長女のストレスもかなりのものがあると思いますのでその面も気をつけなければなりません パパは仕事は忙しいものの、上長の援助のおかげで定時に帰らせてもらっていますただ、そのあと、次女のお見舞いに行って、帰ってとなると長女はもう寝る時間近くになってしまいます朝は朝で長女は遊んだり、TVに夢中になってしまったりのなか朝食と幼稚園の準備をするためバタバタ状態長女との時間をしっかり取ることが難しい状態でもあります世の中には仕事をしていて保育園にあずけているご家庭も多いことと思いますが、その忙しさ、子どもとの関わり方の難しさを抱えながら両立されているんだろうなと思うと感心してしまいます私もまだまだ学ばなければならないことがたくさんありますね
2010.05.10
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入院中の次女ですが、熱も下がり、食事も少しずつ摂り始めましたまだ、咳は治まっていないし、体力も回復していないためにぐったりとした様子ではありますが、このまま行けば退院も遠くはないだろうと思います 一方の長女も風邪で咳が出続けていますが、こちらも少しずつ咳が減ってきています今回、わが家で流行った(多分、幼稚園でも)風邪は長引くタイプでタチの悪いタイプでしたが、ピークは越えたようです そういえば、母の日ママは入院の付き添いで何もできないので、長女が幼稚園で描いてきた絵を持って行きました一年前と比べると絵の出来栄えも上手になったものですきっと、ママも喜んでいることでしょうね
2010.05.09
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次女は入院中ですがもちろん幼稚園はあります送り迎え、夕食、お風呂はおばあちゃんがやってくれています金曜日はなんととなりの叔母さんもちょうど散歩に行くところだったので、叔母さんまで巻き込み3人で園バスが来るところに行った長女です そんな長女ですが、長女も咳は続いています。熱は普段よりちょっと高めかな?という程度なのですが、油断はできません幼稚園のクラスのお友だちも木曜日は6人、金曜日は5人(うち1人は次女ですが)がお休みしているそうです幼稚園では風邪が流行っているようですママ曰く、「雨が降っている中、海の近くのシーパラダイスに遠足に行ったからじゃないの?」とのこと確かに言えてる気がします はやくみんなが揃って元気に過ごしてほしいものですね
2010.05.08
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入院も3日目が過ぎました。次女の熱はようやくおさまってきました 熱が治まると食欲が出てきたようで、自分で食べたいと言ったそうです今まで絶食で点滴だけで過ごしてきたので、食事はもちろん全粥。でも、次女はごはんは大好きですが、おかゆは好きではありません一口食べて「いらない」となってしまったそうです まぁ、思えば離乳食のときも全粥の期間は短く、結構早いうちからごはんだったっけでも、じゃぁなんでごはんに味噌汁をかけるのは好きなんだろう?なんて疑問もありますが まだまだ元気と言えるまでには至っていませんが、確実に回復してきたことを感じる次女でした
2010.05.07
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次女の入院生活も2日目1日目はストレスからか吐血・血便2日目は体力の低下や痰の絡みが影響しているのかとうとう酸素までするようになりました 悪化しているわけではないとのことで、熱も下がってきているようなので大丈夫だろうと思うのですが・・・ こういうときって頭ではわかっていても、心が穏やかでいられないものなんですね自分で頭の中がバラバラに働いているのを感じました このまま熱が下がり、食べられるようになり、動けるようになったら退院できるとDrは言ってくれました。きっと、少しずつ元気になってくれることでしょう
2010.05.06
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次女が入院しました熱が入院してもなかなか下がってきません解熱剤を飲まないとどうなるのかという確認をDrはしたいようですが、治療をするという意味ではわかりますが…親としては辛そうにしている次女を目の前にして動揺します楽に治ってほしい。親の都合かもしれませんが、本当にそう願わずにいられませんし、自分自身の心がかなり動揺していることを自覚していますそういう意味では、自分も咳が時々出ていて元気とは言えない中で、大好きな次女が入院してしまったというショック、その次女とママ(付き添い)が帰ってこれない寂しさ、パパは仕事と病院に見舞いがある中でのかかわりしかできていないという状況下でおばあちゃんと過ごしてくれている長女の頑張りには、健気で泣けてきます息女二人、それぞれがいつも一緒だったのに別々に過ごす寂しさ、辛さなど、イヤな思いをしています でも、それだけに当たり前のように感じていたことがどれだけ自分たちに大切でかけがえのないものかと気付くいい機会でしたいろんな意味で毎日が勉強ですね。
2010.05.05
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