Amieのフロリダ的生活

Amieのフロリダ的生活

オーストラリアワーホリ日記

down under


短大を卒業し、3年間働いた。
その間に貯めたお金を使って、オーストラリアへワーキングホリデー制度を利用し1年間過ごすことに決めた。

両親にも相談せずに決めてしまったので、ほとんど勘当もので旅立った。
しかし、親にしてみればやはり自分の子供なので成田までは見送りに来てくれた。
同じ日に仕事でお世話になった先輩夫婦がちょうど海外旅行から帰国するとのことだったので、一緒に見送ってくれた。

目標は英語の習得&旅行。
渡豪前にできるだけ英語の勉強をしておこうと思い、直前1ヶ月は駅前留学をした。
短大も英文科だったし、駅前留学もしたし、多少は英語がわかるつもりで自惚れていた。でも後で、それはただの思い込みであった事を思い知った。

ケアンズの語学学校へ4週間のコースとホームステイを申し込んだ。
渡豪前に自分の居場所を知らせておけば、親も少しは安心するだろうと思ったのだ。

自分なりに親へ少し気を使ったのだ。






ラウンド中に実際に宿泊したバックパッカーズ

★Darwin

fawlty

"Fawlty Towers Backpackers"
ホノボノとしたステキな宿です。


★Coober Pedy

coober pedy

"Radeka Down Under Motel"
写真に写っている入り口を入り、地下に降ります。ほら穴のような宿泊施設になっています。
ここは非常に気温の高い砂漠地帯のため、人々はほとんど地下で生活します。


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