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No.6の看板おんじとハイジとペーターかな?Google翻訳によると 木から多種多様な置物を掘ることができます。 場合によっては、地面に横たわっている根や枝が 彫刻しなくても既に何かに見えることのもあります。 あなたも 木片が 何かに見えることがありませんか?
2023年07月08日
2002年 マイエンフェルトハイジアルプへ 青の道を進みます。大きな鳥の彫刻が現れました。Google翻訳によると ここからは マイエンフェルト内でもっと高い山(海抜2562m /8406フィート)であるファルクニス山 までの素晴らしい景色を眺める事ができます。 ここはワシが巣を作った場所で、 そこからピーターのヤギを捕まえようとした場所です。とのこと。
2023年07月07日
2002年のドイツ・スイスひとり旅5日目本日はハイジアルプ(山の上のハイジの家)に青の道というコースを歩いて向かいます。09:35 ホテル出発こんな看板がありました。多分 私はあんまりよく読んでいなかったかも。当時は スマホも持っていないのでGoogle翻訳もできなかったので。今 写真から翻訳を試みると ここは アルムおじさんが薪を集めた森の場所で 暖炉は料理やチーズの製造に使われました。 また、寒い時期には 小屋を暖めるのにも役立ちました。と書いてありました。看板を見ると 4番です。どうやらスタート地点が違ったようで1〜3番を飛ばしたようです。
2023年07月05日
旅行5日目の朝食。前日はまだ明るいうちに寝てしっまったようです。夜8時の鐘の音は聞いたのですがその後すぐに寝てしまったらしい。02:00 目が覚める 本日の予定を立てる。 ハイジの山の家(ハイジアルプ)に行ってみよう そのために朝食はたっぷりとって元気をつけよう(とメモしてた。)06:00 また寝る08:00 朝食
2023年07月04日
2002年ドイツ・スイスひとり旅の続きです。前回はフランクフルトから列車で移動してスイスのマイエンフェルトのハイジホフというホテルに落ち着いたところまででした。そのつづきホテルの周りを少し散策してからホテルのレストランに行きました。まずはビールそれも大きいのを注文!料理はポークカツレツにしました。レストランでちゃんと食事をするのはなんとこの旅で初めてです。やっと落ち着いて食事をすることができました。17:40 ホテルのレストランへ18:40 夕食終了部屋に帰ってスクラップ作り。手紙を書く。20:00 鐘が鳴る。 外はまだ明るい。
2023年06月30日
シャトルバスに乗ってホテル ハイジホフに着きました。フランクフルトのホテルをチェックアウトしてから7時間以上経ってやっとマイエンフェルトのホテルに落ち着きました。ホテル ハイジホフ 205合室シングルの部屋です。シャワー・トイレ・洗面台ありテレビや冷蔵庫は なし。小さくてかわいい部屋で羽毛布団が気持ち良い。アルプスの少女ハイジの世界そのものです。しかしショックなことが!!コンセントの形が合わない。あらかじめ変換プラグを持ってきていたけれどそれが合わないのでした。何種類かある変換プラグのうちドイツのコンセントに合う物しか持って行ってなかったのです。困るのはカメラの電池の充電ができないことでした。だから車窓の写真を撮っていなくて正解でした。その後 電池の減りを考えながら写真を撮らなければなりませんでした。変換プラグ買わなくちゃあと思ったけれど旅の記録によれば買わなかったようです。(これは20年前の旅行記 変換プラグは 万能型のものを その何年か後に購入しました。)09:15 フランクフルトのホテルチェックアウト16:30 シャトルバス発車16:30 ホテルの部屋に落ち着く
2022年12月08日
マイエンフェルト駅で待っていたのは本日泊まるホテルハイジホフのシャトルバスでした。この送迎バスは2002年当時のものです。(現在はもう無いかも。何処かでそんな情報を見たような。)日本のアニメの絵が逆輸入の形でマイエンフェルトでも見られるのはうれしい。このアニメの舞台となった地に私はやってくることができました。16:13 ホテルシャトルバス発車
2022年11月25日
バートラガーツ「アルプスの少女 ハイジ」のアニメでも出てきた温泉地です。そのバートラガーツも通り過ぎてやっと マイエンフェルトに着きました。10時過ぎにフランクフルトを出発して6時間弱の列車の旅でやっと目的地に到着しました。10:05 フランクフルト発12:55 バーゼル着13:07 バーゼル発15:25 サルガンス着15:42 サルガンス発15:50 マイエンフェルト着
2022年11月22日
バーゼルから2時間ちょっと乗って列車はサルガンスに着きました。メモによるとここで両替をしたようです。ドイツマルクからスイスフランへ。今はもうユーロに統一されているから必要ないかなと思ったらスイスはスイスフランのままでした。今でも両替が必要ですね。しかし今はキャッシュレスの時代だからクレジットカードがあれば少額の現金があれば大丈夫でしょう。さて10時過ぎにフランクフルトを発ってもうすでに5時間以上。移動乗り換え移動乗り換えの連続です。目的地までの移動で1日が過ぎていきます。多分車窓も楽しんだと思うのですがこの時の私は写真を撮っていません。もっと撮っておけばよかったのに。12:55 バーゼル着乗り換え 乗り換え時にスリに狙われる(実害なし)13:07 バーゼル発13:50 検札15:25 サルガンス着 両替をする15:42 サルガンス発バートラガーツ行き発車
2022年11月18日
フランクフルトを出て3時間弱でサルガンスに着きました。ここで乗り換え。次に乗る列車の席はあらかじめ予約しておきました。いざその列車に乗り込んでみれば私の席は2階席だということが判明。しかし私は大きなスーツケースを抱えています。このスーツケースを列車内で階段を使って持ち上げるのに四苦八苦。そこに親切な若者2名がスーツケースを持ち上げるのを手伝ってくれました。なんて親切なんでしょう。しかし私は何か違和感を感じました。あ〜ハンドバッグのファスナーが開いている。なんと親切な若者だと思った彼らはスリだったようです。私が気づいた時その若者たちはもう目の前にはいませんでした。なんと手際のいい。幸い気づいたのが早かったため実害はありませんでしたがバッグのファスナーはいくつか開けられていました。もう心臓がバクバクです。とりあえず予約した席に座って一息ついたところで撮ったのが上の写真です。なんやかんやでひとり旅だとスリにも狙われますね。でもこれまでは大きな損失なく旅行できています。海外だと大きな現金などは身につけてバッグの中には入れていませんでした。バッグの中に入れるのはせいぜい小銭か小額紙幣ぐらい。ひとり旅だと常に緊張状態でした。12:55 バーゼル着 乗り換え13:07 バーゼル発サルガンス行き 発車
2022年11月17日
2002年8月4日フランクフルトを10時5分に出発して約1時間後私は食堂車にやってきました。注文したのは ビール。メニューは写真入りだったので注文しやすかった。品数は少なかったがパスタの一つを注文。味は まあまあだったな。でもヨーロッパ列車旅で食堂車を利用しているっていうだけでうれしく旅の気分も盛り上がるのでした。10:05 フランクフルト発11:10 食堂車で昼食考えてみれば今から20年も前のひとり旅。またこんな旅ができるのだろうか?今だったらWi-Fiもついていて翻訳アプリを使って会話もできるかな。意思疎通はこの20年前よりはできるようになっているかも。
2022年11月15日
10:00 バーゼル行きのICEがホームに入ってきたので乗車しました。定刻になると 音もなく発車。日本のようにお知らせはありません。10:00 ICEに乗車10:05 発車10:27 検札
2022年10月24日
2002年8月4日ホテルをチェックアウトしスーツケースを転がしてフランクフルト中央駅へ。まずはDBランジへ行きここで列車を待ちました。DBラウンジは広くて椅子も座り心地が良くリラックスできました。本日はスイスへの移動日。ユーレイルセレクトパスの使用2回目となります。08:45 ちょっと外へ(時刻を調べに行ったのかも)〜09:1009:15 ホテルチェックアウト09:20 DBラウンジへ
2022年10月21日
旅行4日目の朝食。本日は移動日。フランクフルトからスイスに向かいます。だから早めに朝食をとりました。05:30 シャワー06:15 朝食
2022年10月17日
ケルン大聖堂を見てフランクフルト中央駅に帰ってきた私はDBラウンジに30分ほど過ごしたようです。多分寒かったからあたたかいコーヒーを飲みに行ったのかもしれません。そしてホテルに戻りちょっと昼寝。夜になって夕食を買いに出かけ写真のバーガーが夕食になりました。フランクフルトでは街に繰り出すこともせず2晩続けて部屋でバーガー類を食べるといった夕食になりました。ひとり旅では基本 夜は街には出かけませんでしたね。それは今でも変わらない。(海外の場合)15:00 フランクフルト中央駅着15:30 DBラウンジを出る16:00 ホテル着17:00 ちょっと寝る〜18:0019:00 夕食買い出し20:00 部屋で夕食20:30 寝てしまった02:00 目が覚め起きていた 〜03:30
2022年10月17日
ケルンでの昼食は(多分 駅の近くで)ブルストのみ注文したようです。ブルストを注文するとパンも一緒についてきます。雨で夏なのに気温が低く体が冷えていた私はこのパリッとあたたかいブルストがとってもおいしく感じたのでした。ケルン大聖堂を見て満足したし寒いしもうフランクフルトに引き返します。とにかくカーディガンを着たかったのです。ケルン出発シートは快適車窓からの写真はこれ一枚。もっと撮っておけばよかったなあ。13:00 ケルン発15:00 フランクフルト中央駅着
2022年10月16日
2002年8月3日11時にケルンに到着。駅を出ると目の前にケルン大聖堂がありました。一度いてみたいと思っていたケルン大聖堂。高校の時の教科書に載っていたと思う。それからいつかはこの目で見てみたいと思っていました。夢が叶いました。ケルン大聖堂は大きすぎてちょっと離れないと全体を撮ることができませんでした。この目で見られたことだけで満足した私でした。実はこの日の天候は雨。夏なのに寒くて寒くてせっかくケルンにやってきたのにあんまり動き回る気が失せてしまいました。08:45 フランクフルト中央駅発車09:03 検札11:00 ケルン着 ケルン大聖堂へ
2022年10月15日
ホテルを8時に出てフランクフルト中央駅にやってきました。空港のようにパタパタと出発時奥が入れ替わるところが好き。本日からユーレイルセレクトパスを使い始めます。5回使えるうちの1回目です。(もう忘れたけれど日付を自分で記入したのだったかな。)時刻とホームを確認してからDBラウンジにやってきました。2階に上がったところにあり下のプラットホームを見下ろしながら列車が来るのを待つことができました。ドリンク(ジュースやコーヒー)が無料なのがいい。(しかし何を飲んだのかメモをしていなかった。)ゆっくりのんびりできました。本日は雨ちょっと肌寒く感じます。(2002年8月3日)そろそろ出発時刻なので乗る列車の方にやってくるも1等車両がホームのずっと先で焦る。やっと乗り込んでほっとしていると定刻になったのか列車は音もなく走り出したのでした。列車と書いたけれどICE(高速鉄道=日本の新幹線のようなもの?)1等はゆったりしたシートでした。08:00 ホテル発08:15 DBラウンジ08:45 音もなく発車 ICE922調べてみると今はもうユーレイルセレクトパスというのは無くなってユーレイルグローバルパスという名前になっているようです。それに1等のユーレイルパスを所有していてもDBのラウンジは利用不可みたい。今から20年前は1等のユーレイルパスを持っていたらDBラウンジが使えたのよね。
2022年10月13日
旅行3日目の朝1日目は鹿児島から成田へ2日目は成田からフランクフルトへということでやっとドイツでの旅が始まります。前の晩は8時になる前に寝てしまって夜中の3時にふと目が覚めしばらく起きていましたがまた眠ることができ6時起床。7時になって朝食をとりに行きました。ここの朝食は品数も多くてフルーツもたくさん食べられて好きでした。コーヒーもポットで持ってきてくれるのがうれしい。2001年の初めてのひとり旅でもこのホテルを利用し朝食が気に入ってまたこのホテルを選んだのでした。2001年の旅・SAVOYの朝食2001年の旅ではヨーロッパバスの発車時刻を気にしていたけれど今回はゆっくりした気分で朝食をとることができました。03:00 目が覚め起きていた 〜04:3006:00 起床07:00 朝食 〜07:30
2022年10月08日
フランクフルト空港駅からフランクフルト中央駅についてスーツケースをゴロゴロ転がしながら中央駅近くのホテルに到着したのは午後5時のことでした。ホテルは2001年の初めてのひとり旅でも利用したSAVOYです。2001年のホテルについてはこちら1年前に比べればタクシーではなく列車を利用しているし少し進歩していたのかも。部屋は1年前と同じシングルで作りは同じ。違うのは今回はこの部屋に2泊するところ。1年前の旅と同じく水を求めて外に出ておやつも一緒に買ってきました。2泊もするから張り切っておやつもいっぱい買ってきています。お風呂や洗濯も済ませて夜8時前には寝てしまいました。17:00 ホテル到着・チェックイン17:55 外に出る18:20 ホテルに帰ってくる19:00 お風呂・洗濯19:40 寝た
2022年10月07日
2回目の機内食が済んでしばらくするとフランクフルト空港への着陸態勢に入りました。(写真は2002年のものはなく2010年のもの)16:08 フランクフルト空港に着陸入国審査も無事に通過しスーツケースをピックアップして今度は列車でフランクフルト市内へ向かわないといけませんがその前に私にはやることがありました。ユーレイルセレクトパスのヴァリデートです。ユーレイルセレクトパスを使用開始しますよという手続き。(ユーレイルセレクトパスは ヨーロッパ内の鉄道が乗り放題のパスで 日を選んで5回使うことができるもの。 多分日本で購入しておいて郵送してもらったのだと思う。)空港からDB(ドイツ鉄道)の窓口に向かいドキドキしながらヴァリデートを済ますことができました。英語もドイツ語もできない私は多分窓口で使用前のユーレイルセレクトパスを出しただけだったと思うのですが無事に完了してほっとしたのだと思います。そこからSバーンでフランクフルト市内に向かいました。緊張していたのか空港の写真もDBの写真もありません。16:08 フランクフルト空港着陸 入国審査・荷物ピックアップ DB ユーレイルセレクトパスのヴァリデート処理 Sバーンに乗ってフランクフルト市内へ
2022年10月06日
1回目の機内食後少し寝て映画を見て過ごすうちにあっという間に2回目の機内食。始めのドリンクは キールを注文しました。最後はチョコレートとコーヒー。フランクフルト時07:45 1回目の機内食終了08:30 寝た 〜10:3010:45 「アメリ」を見る 〜12:4013:40 おしぼりが配られる14:00 2回目の機内食 〜15:00
2022年10月05日
2002年の夏旅で初めてのビジネスクラスを体験しました。ということも機内食もこれまでのエコノミーとは違って感動もあったでしょうが今はその記憶も薄れてしまいました。残っているのは写真だけです。多分 ひと口ひと口おいし〜いと感激しながら食べていたのだと思います。12:20(日本時) 成田空港離陸05:20(ドイツ時) 以後 ドイツ時で表記06:10 シャンパンと前菜06:50 メイン デザート・コーヒー07:45 食事終了
2022年10月02日
私も撮っていました。この写真。いつもは右に進むところを今回は初めて左に行きます。初めてのビジネスクラスです。マイルを使って往路だけビジネスクラスにアップグレードしました。11:35 機内へ 席は82K(窓側)でした。12:15 離陸2002年の夏が私の初めてのビジネスクラス体験でした。この時からマイルを使ってビジネスクラスに乗るようになり快適な空の旅の魅力にとりつかれていったのでした。
2022年09月30日
成田空港にて搭乗手続き。預け荷物は10.4kgでした。ちょこっと買い物をしてから出国審査へ。10分ぐらい待ちました。さて出国して制限区域内へ。この時初めて国際線のラウンジに入ったようです。メモによるとアイスコーヒーを飲んだようです。今だったら朝からビールやっちゃうかも。いや朝だから飲まないかな。09:15 成田空港着 搭乗手続き(10,4kg ) 万歩計を買う・両替09:50 出国審査(10分並ぶ)10:05 ラウンジへ10:50 搭乗口へ
2022年09月29日
翌朝 目覚めたのは5時半でした。前の日寝たのは2時過ぎ。まだ眠いのでしばらくベッドの中で過ごしてからやっと身支度をして朝食に行きました。しばらく和食も食べられないからご飯・味噌汁・納豆・のりを取りました。その他おかず。やっぱり前日のうちに成田空港近くのホテルに泊まってよかった。朝もゆったり過ごせました。スーツケースの中片側はお土産用に空けてあります。05:30 目が覚める06:40 身支度07:15 朝食07:50 部屋に戻る08:45 ホテルチェックアウト09:05 空港行きホテルシャトルバス09:10 パスポートチェック(バスの中で)09:15 成田空港着
2022年09月27日
前白のために予約したのは成田空港近くのホテルでした。(今思えば羽田着最終便だったのだから 羽田近くのホテルに泊まればよかったのだなあ。 出国の朝がすごくバタぶたするけれど・・・ でも朝にバタバタするのが好きじゃない。 ゆったりを出発したかったのでした。)成田全日空ホテルに着いたのはもう24時を過ぎていました。どうしてかというと羽田空港から成田空港へのリムジンバスはなくその辺りに行くにはまず羽田空港からリムジンバスでJR千葉駅そして電車でJR成田駅その後タクシーでホテルへという計画を立てていたのです。しかしその計画は雷のため実行できませんでした。成田行きの電車に乗り込むことはできたのですが一向に電車が発車せず「雷のためただいま運転見合わせ中です。」というアナウンスが聞こえてきました。このまま待っていてもいつになるのか分からないのでそこからタクシーでホテルに向かいました。痛い出費でした。タクシー代は15170円でした。そんなこんなでやっと着いたホテルです。成田全日空ホテル702号室でした。21:35 リムジンバス発車22:50 JR千葉駅着 雷がゴロゴロ鳴っている23:05 やっとホームに立つ23:15 列車が入ってくる 着席23:24 運転見合わせの放送 23:43 タクシーにてホテルに向かう24:15 ホテル着 チェックイン24:25 部屋にやっと落ち着く(702号室) お風呂・荷物の整理26:00 就寝
2022年09月26日
この日は前泊の予定です。ホテルは 成田空港近くにとっていました。19:42 鹿児島空港離陸21:09 羽田空港着陸21:15 気概へ21:30 リムジンバスのチケットを買う21:35 リムジンバス発車羽田行きの最終便だったのでその日の成田空港行きのリムジンバスはもうありませんでした。計画では羽田からJR千葉駅に行きそこからJRで成田駅へその後ホテルへはタクシーで行くつもりでした。20年前は今みたいにネットでなんでも調べられない時代。情報が不足していました。もっと色々な行き方があったのかもしれませんがこれでなんとかなるだろうと思っていたのです。最終便ではなくもっと早く羽田に飛んでいればよかったのですが仕事の都合でこうなってしまったのでした。現在は羽田空港から出国することが多くなり地方発でも便利になりましたが国際線といったら成田空港の時代でした。羽田から成田の移動が時間も料金もかかって大変でした。
2022年09月23日
旅は炒飯で始まったのです。2002年ひとり旅の旅行記を始めます。しかし遠い昔。ああもう20年も前のことなのですね。2001年の旅行記は書いていたけれど2002年のは書いていません。残っているのは写真と旅手帳。写真だけでもUPしていこうと思います。20年前の私はまだ国内線航空ラウンジを利用していません。この頃は旅する前に食事をしてから保安検査を受けて制限区域内に入ることが多かったような気がします。いつも炒飯を食べて出発していたような記憶。(最近はおつまみ買って ラウンジでビール飲むようになりましたね。)旅行初日のこの日は仕事をして夕方 数時間早退をしてから空港に向かって東京行きの最終便に乗りました。(今思えば もっとゆったりした日程にすればよかったのに。 1日出発をずらすとか・・・。 でもきっと何か訳があったのでしょう。もう覚えていない。) 鹿児島空港着17:45 搭乗手続き(13.5kg ) 夕食18:55 搭乗口へ19:15 機内へ(咳は14K)19:42 鹿児島空港離陸それでは2002年の旅 始めます。
2022年09月22日
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