眼に入った小さなゴミという言葉で表されているのは 何だろうか。
実際に、ゴミが眼に入ったのかもしれないが、続きを読むと
人を愛すること、他人に優しく出来なくなった自分を見つけて
苦悩しているかのように思える。
人間は、エゴイスティックで、傲慢で・・・
その痛みを感じた時、言葉を見つけられずにいる。
そんなふうに感じる。
文字不能。言葉、聞こえない。
愛を叫びたい気持ちと、人間不信に揺れ動く心。
論理は倫理と流れて行け。
気持ちがわかるような気がする。理屈ではなく、倫理を求める心。
最終段落。
愛し合わねばならぬと書こうとして書けない。(言えない)
眼が痛いんだと言い訳する。
人間は、傷ついて 痛みを感じているとき、無理に 人を愛していると
言わなくてもいいのだと思う。
涙がゴミを流してくれたら、また きっと、愛をテーマに
詩を書けるだろう。

