食べ物の摂取について
食べ物について
二元性・・・「これは身体に良いもの。良くないもの」というジャッジ（幻想）を超えて
食べ物を撮ることができるようになると
頭ではなく身体（感覚）で
いろいろなあなたの真実を感じることが出来るようになるでしょう。
あなたの肉体に
それが必要な食べ物か、必要ではない食べ物なのか・・・
それは美味しいという味覚であったり
幸福感であったり、
とにかく“感覚”として
それを感知できるようになります。
例えば
今まで
「お肉は良くない」と判断してきた意識を解放して
「食べたいと思うんだから食べよう」・・・という態度に切り替えていくと
あれ？
という自分に出会うかもしれません。
「食べたいから食べたのに・・・美味しいと思わないや」・・・みたいに。
それを何度か繰り返しているうちに
身体が欲していない（必要としていない）食べ物を
頭が欲しているという幻想に気付き、
徐々に身体が欲しているもの、そうでないものが
あなたの中で認識できるようになってくるでしょう。
そして、食べる量も然り（これに同じ）です。
食べたいと思う時間にも制限されなくなること（時間に関係なく食べたいときに食べる。）
はとてもいいことです。
お酒やタバコもこれに同じです。
身体にいいもの、そうでないものは
メディアなどからの情報ではなく
これからは
あなた自身が自分自身で感じて認識することができるようになるし、
そのあなたの感覚を元に
摂取して行くようにしてください。
身体に良いとされているものが
実はそうではなかったり
逆もあります。
情報に踊らされないでください。
あなたの肉体の管理の仕方
あなたの肉体が必要としている食べ物は
あなたが一番良く知っています。
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