CGMSその後 | 安心して食べたい！

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印刷屋サッコ

Free Space

2010.06.10

CGMSに繋がれて、48時間経過。

というワケで補足など。

あ、CGMSに関してはこちらが詳しいです＾＾；

えー、火曜日のお昼に病院に行って繋がれたというか装着されたワケですが、
初期化（？）するのに１時間かかる、というので、針刺されてから「1時間後にもう1回診察室に来てねー」って、使えない器械だな＞＜

ま、会計して、薬もらってー、とやってたら1時間ぐらいたってしまうのでいいんですが。

でもって、この器械、液晶部分にリアルタイムの血糖値が表示されるワケではない。
なので、普通の（？）血糖値測定も必要だったり、さらに測定したらその数字をCGMSに入力したり、とけっこうケンドクサイシロモノです。

器械に記録されるのは、細胞間液の糖分濃度を表す電圧（？）だけであって、その記録を元に解析が必要らしい。

そこんとこリアルタイムに解析してくれて、ポンプと連動してたら無敵だと思うんだけど、、、

で、1時間たちまして、ちゃんと動いてることが確認されたので、昼ごはん食べてとっとと帰ることに。

そういえば、京都駅前にイオンモールがオープンしたんだよなー、寄って行こうかなー、とちょっとココロひかれるけど、病院帰りって荷物が多い（薬＆器具で）んだよなー、あと心斎橋のクリスピークリームドーナッツにも激しくココロひかれるが、せっかくの連続測定なので、ここはひとつ、できるだけ普段と同じ生活をするべきではないかと思い直しておとなしくまっすぐ帰る。

で、普通にゴハン作って普通に食べました。

風呂に関しては前の日記参照で。

でもって夜も鬱陶しいけどウエストポーチを装着したまま寝ることに。

インスリンポンプの話だけど、夜はポンプをベッドサイドのテーブルに置いている、という人の話を聞いたことあるけど、私ゃ寝相が悪い自信があるのさ。

そして2日目。

なんとなく眠りは浅かったような気がする。
やはり気になってたのであろう、ま、1週間とかしたら、慣れることが出来るレベルだとは思うけど。

というわけで、せっかくなので、10時ぐらいから買い物に行って、12時ごろに帰ってきたら、帰り着いたとたん低血糖、というパターンを何度か経験しているので、どのタイミングで急に下がるんだよ？というのが知りたかったので検証してみる。

午後は、昼食後お昼寝しちゃったら、どのタイミングでどんだけ上がるかの検証ｗ

そして今日の午後は3時間カラオケで歌ったら、どんだけどう下がってくるかの検証だな。

うん、純粋に今後に生かすためですよ？

あ、あと、焼肉食べたら、どれぐらい遅れて上がり始めて、何時間後まで上がり続けるか、っていうのも知りたいなー。

誰か連れて行ってくださいｗ

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