anonymousz

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2014.09.22
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はじめてリンクを使ってみます。うまく出来るかな?


夏期講習中の長文読解で(一部が)出てきた本です。
ちょうど本人の興味と一致する部分があったので、購入して、読んで(&読ませて)みることにしました

テキストで取り上げられていた部分は「お刺身って聞くとおいしそうだけど、死んだ魚って聞くとおいしそうですか?」というあたりで、塾から帰ってきた直後にはげらげら笑いながらその話をしてくれたてっちゃんだったのだけど、1ヶ月ちょっと経った今回、この日記を書くにあたって改めて「この本の内容覚えてる~?」と聞いたら

「言葉は情報を交換するだけじゃなくて会話を楽しんだりもする。言っていることと言いたいことが違うこともある。例えば『あついですね』って言われたら『そうですね~』って返事するんじゃなくて窓を開けて風を入れ替えるとかしなくちゃいけない時もある。とかそんなことが書いてあったよ。」

と、ちょっと違う部分が心に残っていたようです。

うーん、納得。
というのが。てっちゃんの特性として「文字通りに言葉を受け取る」というものがあって。
※本の中には「授業中に携帯を見ている生徒を注意する時に『それはなんだ?』っていう表現を使うけど『携帯です』という答えは期待していませんよね?」なんていう例も出てくるのだけど、てっちゃんならいいそうだ

学校であったことを書くのはどうしようと思っていたのだけど、ちょっとだけ。。。1学期に「今日、新しく同じクラスになった〇〇くんに『好きなTVは何?』って聞かれたから『東芝だよ』って答えたら笑われた~」とちょっとしょげて帰って来たことがありました。本人にとってよっぽどインパクトがあったみたいで、宿題の日記にも書いていたという
日々が療育だ~





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Last updated  2014.09.22 14:16:05
コメント(8) | コメントを書く


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Re:金田一秀穂 15歳の日本語上達法(09/22)  
chem0707  さん
うちの息子が3年生のときまで通っていたNPOで、(3年生のときに)「同じ言葉でもいろいろな意味になる」学習を行いました。
たとえば「これは鉛筆です」といっても、手品師が大きな棒を持ち出して「これを鉛筆だということにしてください」という場合もあれば、たくさんある文房具の中から鉛筆を見つけて指し示すような場合もある。

というような内容でした。

汎化はなかなか難しいので、そういう「言外の意味」は出てくるたびに説明する必要はあります。
それでも「言外の意味」というものが存在する、ということが理解できたことが大きくて、大変役に立った学習でした。 (2014.09.25 16:30:21)

Re:金田一秀穂 15歳の日本語上達法(09/22)  
ぼた  さん
chem0707さん

汎化がまったくもって出来ないんですよね~~~!!
説明しても説明してもキリがないような徒労感で日々いっぱいです。
chemさんはまたか~とか思わずに冷静にクールに対応してらっしゃるんだろうなぁ。
私はまたかという感情をつい本人にぶつけてしまって後で反省することがしょっちゅうあります。

この本、文庫本より少し大きくて薄いので、chem息子さんもいかがでしょうか。
うちは、本で読んで「〇〇は当たり前ですが、、、」と書いてあることが自分にとって当たり前じゃなかった!ということがよい学習の機会になっているようですよ。

例えば、一輪挿しの花を「そこにある花瓶とその中の花」とは言わないで「そこにある花」って言うよね?とか、そんな話にもてっちゃんはインパクトを受けていたようです。 (2014.09.26 12:23:44)

Re:金田一秀穂 15歳の日本語上達法(09/22)  
milkyway.  さん
ぼたさん、息子さん大きくなりましたね。(^^;

シダックスでご一緒した頃の面影がまだ記憶に新しいですが、あれから何年・・?(○_○)!!
という感じですね。

障害の有無に関わらず、子どもは残酷です。
私は社宅の子ども達の長男への誹謗中傷にかなり落ち込んだものです。

本人も辛いでしょうが、母も哀しくなりますね、どんどん鍛えられているようです。(笑)

金田一さん先代からの国語の辞書、ずっと使っていました。

今の日本語に危機感を覚えています。

やはり母国語、きちんときれいに使いたいですね。^^ (2014.09.27 03:10:29)

Re:金田一秀穂 15歳の日本語上達法(09/22)  
ぼた  さん
milkyway.さん

ブログに遊びに来て下さってありがとうございます!
返信がすっかり遅くなってしまって・・・すみませんm(__)m

小さい頃は、子供なんてそんなものかな?と思う面も多々あったのですが、大きくなると特性が顕著になってきて、自分の中でもごまかせなくなってきました。

周囲の子供達も、もう少し成長したら適度に無関心になったり適度に許容したりするようになるのかな?本人にも本人なりに精神面の成長を望んでいます!

特に、言葉を文字通りに受け取る面については、友達同士のかかわりの中で納得できなくてもこうやって文章で読むと多少納得するのではないかな?と期待しています。 (2014.10.03 17:47:37)

Re[1]:金田一秀穂 15歳の日本語上達法(09/22)  
chem0707  さん
ぼたさん

>この本、文庫本より少し大きくて薄いので、chem息子さんもいかがでしょうか。
>うちは、本で読んで「〇〇は当たり前ですが、、、」と書いてあることが自分にとって当たり前じゃなかった!ということがよい学習の機会になっているようですよ。


読ませてみようかと図書館で予約して借りてきたのですが
本人に読むモティベーションが全くなく
「死んだ魚」で大うけするのみでおわりました。
あと、通信添削教材でとりあげられた文章があるのを見つけたらしく
それと見比べてたしかに同じ文章である、と納得してそれで終了。

しかたがないので私も読んでみて、どこか面白いところがないか、さがそうと思いましたが、
数ページ読んだところで、私自身が作者の主張に全く同意できず、
読む気をなくしてリタイアです。

ぼたさんには申し訳ないのですが・・・・
理系頭の母子には全く興味のわかない本でした。

夫は、自分の学問分野が「名前がつけられてないものに
新しく名前をつけるのも仕事範疇だから、わからないではない」、と申していました。

私は根っからの自然科学者なので、人間が理解できていようができていまいが、
そこにあるものはある、というスタンスなので・・・・

(2014.10.14 10:41:02)

Re[1]:金田一秀穂 15歳の日本語上達法(09/22)  
ぼた  さん
chem0707さん

わざわざ報告をありがとうございます!
申し訳ないなんてとんでもないです。chemさんとお話しすると、私の視点と全然違うのでとても新鮮で刺激的です。書いてみてよかったです。

ずっと前に発達凹凸には「居直り型」と「エミュレート型」があってchemさんは前者で私は後者だね~という話をしたように思ったのですが、私はこの本を購入した時に内容に興味があるとか共感できるかまったく興味がなかったことに気づきました。
#ちなみに忘れているかもしれないですが私も理系です(笑)

興味の有無という言葉だとちょっと違うかな?
私は「大多数の考えとはどういうものか」を知識として息子に教えることに対して、興味があるのですよー。

こちらこそ、おすすめだなんて言ってしまってすみません。同じようなニーズがあるご家庭にはおすすめしたい本、という意味でした(^^) (2014.10.14 14:19:45)

Re[2]:金田一秀穂 15歳の日本語上達法(09/22)  
chem0707  さん
ぼたさん

>#ちなみに忘れているかもしれないですが私も理系です(笑)

忘れてませんよ。だから、ぼたさんが、この本のどこに共感して読んだのか(あるいは共感しなかったのか)興味がありました。
コメ返いただき、謎がとけました



>興味の有無という言葉だとちょっと違うかな?
>私は「大多数の考えとはどういうものか」を知識として息子に教えることに対して、興味があるのですよー。

なるほど。
でも、「大多数」というのは違う気がします。

世の中にあふれる多くの話からすると
男性の会話は情報交換型
女性の会話は共感型(あるいは会話そのものを楽しむ)
にざっくり分類されるようですよ。

我が家は男性型タイプばかりなので、特に問題はおきません。
息子も男の子としか会話しないので、違和感を全く感じてないみたい。

私自身、大学生のころにどうやら自分はマイノリティーらしいと気が付きましたが、
今の仕事はどうもマイノリティーが濃縮されている業界らしいので、全くストレスを感じずに生きています。

息子の進路はよくわかりませんが、多数派の方には行きそうにないし・・・


それはともかくとして、会話における言葉の使い方の多様性は、
常に意識して息子と接するようにしています。
日々がトレーニングですね

(2014.10.14 16:44:38)

Re[2]:金田一秀穂 15歳の日本語上達法(09/22)  
ぼた  さん
chem0707さん

ありがとうございます!
以前でしたらコメントからブログに昇格させたいような盛りだくさんな内容です!!
ただ、今回は身バレ防止のためブログは出来るだけ国語のみに限定したいと思っているので、このまま返信で続けますね。

>でも、「大多数」というのは違う気がします。

確かに!
大多数という定義は、実は母集団をどこに置くかで全然違うので、あいまいといえますね。

実際のところ「トラブルを回避する」という目的がありきです。なので、それを言ってしまってもトラブルにならない集団の中に入れば問題ない、と言えそうです。ただ、その母集団は未来永劫保障されるものではないので「大多数」というより「ある程度の幅を持った=多様な集団に耐えうる力」をつけさせたい、というのが我が家の方針になって来るかと思います。

今回のやり取りは、とてもいい例だと思いました。

まず「あなたに薦められた本を読んだけれど、さっぱり面白くなかった」これは、我が家では絶対に言ってはいけないと教えています。それはなぜかというと、実際にトラブルになっているからです。

具体的に最近での事例を書くと「妖怪ウオッチのどこが面白いのか、自分にはさっぱりわからない」です。本当のことだから何でも口に出していい訳ではなく、思っても口に出さない方が相手に不快感を与えないで済むこともあるよ、としつこく話しています。

更に「相手がお前も観てみれば?と言った時には、観ることは強制されていない。自分が気に入ったから同世代の相手も気に入るかもしれないけれど、気に入らないかもしれないことはある意味周知の事実である。だから、観てみれば?に共感して欲しいという強制力はない。」という話も、しています。

マイノリティーとして一生生きられるか?という問題についても、我が家の場合にはないだろうと思っている、という前提も、あります。

先日、会社の年齢時研修で「職場での上目線と言われるような態度は、肩書に後押しされて今はあの人は・・・で済んでいるかもしれないが、定年後の地域社会にそれを持ち込んでトラブルになった事例は非常に多い」という話が、外部講師の方から、ありました。特に大企業の方に多いゆえのお話だそうです。(もう定年後の暮らし方についてですよ・・・笑) (2014.10.15 10:10:34)

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