川柳 0
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娘が、久しぶりに帰ってきたので、センブリを見せに連れて行きました。今が最盛期です。センブリ
2024年10月29日
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化女沼のトンボです。青空をアキアカネが群れて飛び回っていました。アキアカネノシメトンボ
2024年10月28日
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化女沼のチョウたちです。キチョウアカタテハウラギンシジミ ♀イカリモンガ
2024年10月27日
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化女沼の秋の稔です。アケビは紫色のきれいなアケビが見当たらないのが残念です。ガマズミ
2024年10月26日
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化女沼の花々です。アキノキリンソウセイタカアワダチソウ
2024年10月25日
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この前行ったときはまだ数本でしたが化女沼の宮澤遺跡の草地にセンブリの花がいっぱい咲いていました。センブリ (リンドウ科) 「千振」、「当薬」センブリはリンドウよりも強い苦味があります。千回振り出し(煎じ)てもまだ苦味が残るということです。「良薬は口に苦し」で苦いものは体にも心にも効くようです。苦味健胃薬として消化不良、食欲不振、胃痛、腹痛、下痢などに。昔はノミやシラミを殺す殺虫剤として使用されていたそうです。センブリの苦さは、虫に食べられないためのようです。当薬とは「当(まさ)に薬」の意味で、非常に良く効く薬ということです。ゲンノショウコ、センブリ、ドクダミは日本の代表的民間薬です。センブリを薬に使うのは日本、ヒマラヤ、中国だそうです。皮膚の血行促進作用から、最近育毛剤としても利用され、円形脱毛症への効果もあるそうです。私は試す必要がないので、必要のある方は試してみて下さい。
2024年10月24日
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化女沼の秋の稔です。キノコは名前がわかりません。わかったら教えて下さい。アケビキノコ
2024年10月09日
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化女沼の林や宮澤遺跡の桜の木にはいっぱい蜘蛛が巣を張っていました。ジョロウグモの巣が多かったです。ナガコガネグモ 長黄金蜘蛛ツリガネニンジンジョロウグモ
2024年10月08日
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化女沼の野原にはノハラアザミがいっぱい咲いています。アザミの花にはチョウや虫たちが集まります。ヒメクロホウジャク(姫黒鳳雀蛾)
2024年10月07日
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化女沼のチョウたちとトンボです。キチョウキタテハウラギンシジミアキアカネ
2024年10月06日
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化女沼の宮澤遺跡の台地にはアザミの花がいっぱい咲いていました。ノハラアザミアキノノゲシワレモコウリンドウ(公園に植えてあった花)宮澤遺跡は8世紀(奈良時代~)の城柵です。
2024年10月03日
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化女沼のチョウたちです。キアゲハベニシジミイチモンジセセリツリフネソウオオハンゴンソウ
2024年09月26日
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化女沼では蜘蛛の巣が一杯です。ほとんどがジョロウグモです。赤とんぼが捕まっていました。ジョロウグモ 女郎蜘蛛表裏アキアカネナツアカネ
2024年09月25日
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化女沼の周辺の林に出ていていたキノコたちです。名前はわかりません。わかったら教えて下さい。123456
2024年09月24日
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お彼岸の最終日に近くの羽黒山のヒガンバナを見に行きましたが駐車場が一杯だったのと、花はまだ咲き始めだったのでそのまま戻ってきて、化女沼に行きました。化女沼の沼周辺を歩いたら、クリが落ちていました。こんなに落ちていたクリを拾ったのは初めてでした。誰も拾わないと、こんなに拾えるんですね。3.7Kgありました。拾った栗を美味しく食べるためにどうするか(AIさんに聞いた答えです)1 洗 浄: 栗に付着した汚れを洗い流す。2 虫止め: 水を入れた鍋に半日入れる。 浮いた栗や穴の空いた栗を取り除く。3 乾 燥: タオルや紙の上に広げ乾かす4 保 存: 新聞紙で包み、ビニール袋に入れ冷蔵庫で保存する(甘みが増す)5 冷凍保存: 長期保存する場合は冷凍する。七ツ森3.7Kg
2024年09月23日
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化女沼のハスの花です。
2024年08月16日
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化女沼の花畑にいっぱい咲いていたのは黄色いオミナエシです。子供のころはの山に咲いていた盆の花として取りに行って飾ったのですが今では野山で見ることがないです。オミナエシ 女郎花ヘクソカズラ月見草クズ 葛クリの実も大きくなりました
2024年08月15日
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化女沼の林の中にはオオハンゴンソウの花がいっぱい咲いていました。オオハンゴンソウ(大反魂草) キク科 環境省「外来生物法」による特定外来生物 に指定されています。 (栽培,販売,譲渡などは原則禁止です。) 北アメリカの原産で、園芸植物として明治時代に入ってきました。 花が大きいハンゴンソウという名前ですが、あまり似ていません。 反魂とは死者を蘇らせるという意味です。オオハンゴンソウ アキアカネが花びらに止まっていました
2024年08月14日
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昨日の台風は、全く何でもなく空振りに終わりましたが、油断をしないで次に備えたいです。安心したときが一番危ないです。化女沼のチョウとトンボです。コムラサキ光線の具合で紫色がきれいに見えますシオカラトンボ ♂メス
2024年08月13日
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化女沼の林の中では隅の鳴き声が大きく聞こえていました。ほとんどはブラゼミでミンミンゼミの鳴き声も大きく聞こえます。アブラゼミ
2024年08月11日
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化女沼の周りに南国の花サルスベリ(インド、中国原産で江戸時代に渡来)が満開に咲いていました。紅の色が青空にとても鮮やかです。白い花のものもいっぱいです。 木の幹はつるつるしていてサルでも滑る。猿滑ともいいます。 (古い樹皮のコルク層が剥がれ、新しい樹皮で更新する)100日間(3ヶ月間)、花を咲かせ続ける。百日紅 (一度咲いた枝先から次々と芽が出て花をつける) 南国の花、サルスベリは夏に、長く(百日)紅い花をつけます。 炎天の 地上花あり 百日紅 高浜虚子 散れば咲き 散れば咲きして 百日紅 加賀千代サルスベリ ミソハギ(禊萩)科 百日紅、猿滑
2024年08月10日
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化女沼の蓮の花もだいぶ花を開いてきました。
2024年07月15日
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化女沼の木々からセミの鳴き声が聞こえるようになりました。ニイニイゼミ
2024年07月14日
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化女沼のトンボです。今年は少ないような感じです。コフキトンボナツアカネ
2024年07月13日
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化女沼の林や草地にオオハンゴンソウの花が咲き始めました。オオハンゴンソウ
2024年07月12日
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化女沼ではノシメトンボが見られました。クリは稔りはじめですが、クルミはだいぶ実を大きく稔らせていました。ノシメトンボクルミ
2024年07月03日
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化女沼の白い穂のようなクリの花も落ち、クリの木に小さな実が目につき始めました。クリの花は雌雄異花で、1本の木に雄花と雌花が別々に咲きます。クリの花が咲いたと見える真っ白い長いひも状の穂になるのが雄花です。雌花は穂の基部にあり目立ちません。小さなクリのイガイガした形をしています。今、長い穂の白い花の雄花は散り、雄花の根元についていた雌花が実として膨らみ始めていました。実の上に白くついているのは雌花、茶色くしなびているのは雄花のなごり7月15日のクリの花、白い穂に見えるのは雄花です。雌花は近づいて探さないと見つかりません。
2024年07月02日
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化女沼では早くもオミナエシの花が咲き始めていました。化女沼の花々です。 オミナエシ(女郎花) 秋の七草の一つです 花言葉 「親切」「美人」「永久」「忍耐」「約束」ウツボグサヌマトラノオ
2024年07月01日
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化女沼に行ったら蓮の花が咲き始めていました。ハスが咲き始める季節になったんですね。ちょっと驚きに、思わず感嘆な声をあげました。ハスの花を見ていたら、昨日お送りしたⅯさんへの想いが心をよぎりました。久しぶりにcHATGPTに、その想いをポエムにしてもらいました。 ハスの花に寄せて二十年の歳月、忌日に欠かさず訪れ祈りを捧げた友人、Mさんが旅立ちましたその優しき心を胸に刻む Mさんの葬儀にて涙に濡れた別れの時彼女の温もりが今も静かに心に響いている 帰り道、化女沼のほとりピンクの蓮の花が咲き始めその美しさに心が触れたMさんの冥福を祈るように 蓮の花よ、彼女の魂へ優しい祈りを届けておくれ安らかな眠りを与え彼女の笑顔を思いださせて 二十年の絆、色褪せることなく祈りと共に心に生きるピンクの蓮の花が咲く中で永遠の愛に感謝を捧げる
2024年06月30日
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化女沼の野草を植えてある公園に咲いていた花です。ヌマトラノオコシアキトンボがまた群れて飛んでいました
2024年06月18日
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化女沼の周辺ではクリの白い花が目立ちます。今日もとても暑いですね。雨も降らないので野菜も心配です。今年は梅雨は短期集中型で夏は猛暑になるとの予想が出ていました。 クリの花
2024年06月17日
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化女沼の林の中に、いつもこの時期に咲く花です。 イチヤクソウ(一薬草)ツツジ科イチヤクソウ属 花期の全草を乾燥させて民間薬として使用する。 さまざまな病気に効き、「一つの薬」という意味が名前に込められていますイチヤクソウ
2024年06月16日
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化女沼のアヤメ園に咲いていた花々です。アヤメとハナショウブアジサイクリの花
2024年06月09日
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化女沼に行ってきました。コシアキトンボが群れで飛んでいました。6羽くらい?こんなに群れになって飛んでいるのを見たのははじめてのような。なかなか止まってくれないで撮れませんでしたが、1匹だけやっと止まりました。コシアキトンボ ♀ツマグロヒョウモン?水面を ?蛇が移動していました。
2024年06月08日
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化女沼の木々の花々です。クリガマズミノイバラノアザミも今満開です オナガアゲハニッコウキスゲシマヘビ
2024年06月02日
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化女沼周辺のシオカラトンボ ♂♀シオヤトンボ ♂ハラビロトンボ ♂? ヤンマ
2024年06月01日
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化女沼の周辺にはびこっていたツル植物です。クズはどこにも繁茂して大変ですが、このスイカズラはそれほどでもないです。クズやスイカズラは帰化したアメリカやヨーロッパでは競争相手が少なく畑や森林で繁茂し、大変なことになっているそうです。 スイカズラ(吸葛) 花を口にくわえて蜜を吸うことから スイカズラ(吸い葛)白色の花がだんだんと黄色くなるので キンギンカ(金銀花)常緑性で冬も葉が枯れないから ニンドウ(忍冬)漢方薬としても利用されます。 解熱、あせも、湿疹、うがい薬
2024年05月31日
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化女沼の林の中で、サイハイランの姿が目に留まりました。こんなに目に留まったのは初めてです。ヤフー検索ではうまく説明が出来なかったのでAI検索COPILOTを使ったら的確に答えてくれました。下記は少し要約しました。サイハイラン(采配蘭)の特徴・ 薄ピンクや紫の細長い花がふさのように垂れ下がって咲く。・ 偽球茎と呼ばれる根の部分に水分や養分を蓄える貯蔵タンクを持っている。・ 「采配蘭」の名前は花の姿が「采配」に似ているからです。 采配は、戦国時代の武将が戦場で軍勢を指揮する際に使う道具で、 細長い花びらが垂れ下がって咲く姿は采配に似ています。・ サイハイランは山地の沢沿いの林内など、ややうす暗い場所を好む。
2024年05月30日
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化女沼のトンボです。シオヤトンボ ♂シオカラトンボ ♂
2024年05月22日
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化女沼のトンボです。前はメスしか見えませんでしたが、未熟でしたがオスもいました。ハラビロトンボ ♀未熟な♂
2024年05月21日
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化女沼のノアザミの花に群れていたアゲハチョウです。羽の裏は取りやすいですが表は撮りにくいですね。カラスアゲハオナガアゲハ
2024年05月20日
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今日も化女沼に行ってきました。草地にいたチョウです。ダイミョウセセリ (カラスのエンドウ) (ハルジオン)キマダラヒカゲウスバシロチョウ
2024年05月19日
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化女沼のトンボたちです。化女沼近くのアヤメ園で見つけたトンボです。ハラビロトンボ ♀ (♂が見当たりませんでした)シオカラトンボコミスジニワゼキショウコウゾリナがいっぱい咲いていました
2024年05月16日
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化女沼の林の中の花々です。同じ所に今年も又咲いていました。ホタルカズラ 蛍葛 タチシオデギンリョウソウマムシグサ
2024年05月15日
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化女沼の林の中で、キンランの近くに生えていました。11本くらいでしょうか。前は林道沿いにも多数ありましたが、除草剤のせいなのか見えません。ギンランはほとんど見当たらず、みなササバギンランです。ササバギンラン 笹葉銀蘭これはギンランでしょうか
2024年05月14日
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化女沼の花々です。いつもの場所にキンランを6本見つけました。今までの最高です。ギンランもありました。キンランは根に共生する菌類からも栄養を得ています。簡単には移植できません。ここも除草剤が使われ道路沿いのギンランの姿が見えなくなりました。来年もまた、ここで見られることを祈ります、キンラン 金蘭 絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)
2024年05月13日
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化女沼の林の中でニッコウキスゲが咲くころにはノアザミも花を開かせ始めます。アザミの花が咲くと黒いアゲハチョウが飛び交います。ノアザミカラスアゲハ
2024年05月12日
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化女沼の林の中にニッコウキスゲの花が咲きはじめました。ニッコウキスゲ 日光黄菅ミヤマカラスアゲハ ?
2024年05月11日
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化女沼の林の中の花々です。マムシグサチゴユリ
2024年05月02日
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化女沼の木の花です。目立たない無視される「上水桜」と思ったら霊験あらたな恐れ多い花でした。ウワミズザクラ(上溝桜) 上面に溝を彫り占いに使ったことから名が付けられた。 天皇が即位して最初に行う新嘗祭(大嘗祭)の儀式に使う「ハハカ」は、 この木だそうです。 古代の占いで、亀甲を焼くときに、上に溝を彫った木材として使ったという (「上溝(うわみぞ)」あるいは「占溝(うらみぞ)」から)。 令和の大嘗祭の亀 卜(きぼく)でも、ウワミズザクラが使われたそうです。藤の花も咲いていました
2024年05月01日
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