♪あちゃみんのおうち♪

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出産秘話・1

*~*~*~*出産秘話・1*~*~*~*

予定日前日の1月26日。
      朝4時頃急にトイレに行きたくなり、目が覚める。
      トイレに行って「よっこらしょ」と座った途端、
      腰の辺りで「プチッ!」と変な音が。
      はっ!!これはもしやウワサの「破水」というヤツでは?!
      案の定、液状のものがジョワ~と出てきて、どうにも止まらない。
      生理用ナプキンなんかじゃ~、ぜんぜん足りそうにもない!!
      そこで出産準備で用意してた子供用の紙オムツを当て(ハズカシ~^^;)、
      さらにバスタオルを当ててみた。
      「どうしよう!破水したぁ!!」とダンナをたたき起こしているうちに、
      なんだかお腹が痛くなってきた。いよいよ陣痛まで始まったみたい(>_<)

      真冬で寒かった事もあり、破水のせいか、緊張のせいか、
      手足が冷たく血の気がなくなり、震えも止まらない。
      とりあえず病院に電話したら「用意ができたら来て下さい」との事。
      ダンナにおんぶされて車に乗り込む。
      陣痛はその時すでに10分間隔になっていた。
      病院まで車で5分程だが、なぜかこの日はすごく遠く感じられる。

      病院に着いてから、さっそく内診してもらう。
      まだまだ子宮口は開いていない様子。
      破水していたので、とりあえず感染予防のお薬をもらい病室へ。
      ダンナが朝ご飯の買い出しに行ってくれるが、あまり食べれない。
      病院に着いてからは、7分間隔くらいで陣痛が続く。

      その後も看護婦さんが何度も見にくるが、
      子宮口はなかなか開いてくれない。
      お昼頃には陣痛は5分間隔になるが、子宮口はやっと6cm開いただけ。
      お昼ご飯に病院からすき焼き鍋うどんが出る。
      すごくおいしそうなんだけど、痛みが来て食欲もなく、ほどんど食べれない。
      代わりにダンナがおいしそうにパクパク!

      午後からは、朝早起きしたのがドッときたらしく、猛烈な眠気に襲われる。
      破水してるのでウロウロ歩き回る訳にもいかず、
      陣痛の合間に何度も夢の中へ・・・。
      おかげで子宮口の開きもなかなか進まず、ずっと6cmのまま。
      先生が病室まで見にきてくれるが、まだまだの様子。
      でも、陣痛の痛みはどんどん激しくなってくる。

      腰をゴルフボールで押してみたり、ダンナに手を握ってもらったりするが、
      どーにもこーにも、ツライ!ツラすぎる!!
      赤ちゃんは結構下がってきているみたいで、「出してくれ~!」って感じ。
      でも子宮口が開いてないから、まだまだガマン。
      この痛みはまるで、ひどい食中毒にかかり、
      あまりの腹痛にトイレに行きたいが、トイレが空いてなくて入れず、
      ひたすらガマンしているような感じ!!わかるかな?!

      のた打ち回る程の激痛に耐えつつ、何度かトイレに行ってみる。
      でも今にも赤ちゃんが出てきそうな感じがして、トイレもうまくできない。
      そうこうしてるうちに、トイレの中でまた陣痛が!!
      床に座り込んで苦しんでいると、
      外から看護婦さんの「大丈夫~?」との声が。
      結局、導尿&浣腸をしてもらうことに。(ハズカシイ~^^;)
      その後、だいぶ子宮口も開いてきて、夕方6時頃、いよいよ分娩室へ♪


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