●ギブソンと言えばレスポール。レスポールと言えば、ジミー・ペイジ。なんていっていたのは70年代!?ギタリストの革命児としてはジミ・ヘンドリックス、エドワード・ヴァン・ヘイレン の名前があがりそうだが、自分にとってはガンズのスラッシュにも惹かれてしまう。やはりギターには泣いて欲しい。泣きのギターと言えばゲイリー・ムーアやベックの名があがりそうだがここでもスラッシュは捨てがたい。一方”間”の取り方がとてもセクシーなのが、エアロスミスのジョー・ペリー。二人ともギブソンのsignature modelが出るほどの人気ギタリストだが、ギブソン レス・ポールへの思い入れはとしてはスラッシュの方が一枚上かも知れない。