中学生の時
私は友達と二人でデパートに買い物に出掛けた
買い物を終えて
催し場のある6階へ・・・
そこでは無料の姓名判断をしていた
時間潰しにはいいね、なんて
簡単な気持ちで占いをしてもらう
まずは友達から
友達はなかなかいい運勢だそう
占い師のおじさんに手を握られて
「あんたにはパワーがある!」なんて言われてた
で、次に私の番
名前を見るなり・・・
「うーん、これはよくないなぁ」と言う
「何がよくないんですか?」と聞くと
「若死にする相だな、これは」
( ̄д ̄) エー
そんなぁ・・・
中学生になんてショッキングなことを言う占い師!
で、次に手を握ると今度は
「パワーも感じられない!!」
( ̄Д ̄;) ガーン
ダブルショーーっク!
おじさんは続けてこう言った
「ええと、これを良い方向へ向かわせる方法があるから大丈夫だよ」
「えっ、そうなんですか!?」
ワラをも掴む思いで聞きかえした。
「〇月〇日の何時にここに来て。
持ってくるものは、白い下着と塩ね」
「わかりました!」
私と友達はおじさんを信用していたし、
その頃は何でも信用しちゃうウブな所があったので
普通に約束を取り交わしてしまった。
おじさんは駄目押ししてこう言った
「来ないとそのままの運勢だからね、
来れない時は連絡してね、いつでもいいから」
そう言って
電話番号とアパートの地図を簡単に書いた用紙をくれた
友達と帰宅する電車の中で
何だかおかしいよね?ということになった
「下着って何に使うの!?」
「塩は清めたりとかよねぇ・・・」
「やっぱり、ただの変態じゃない!!!???」
結論は最後だった
私達も気づくのが遅い・・・(汗)
だってウブだったしね(;´Д`)
で、一応断りの電話をした方がいいよねということで
「すみませんが、その日都合が悪いので」
と丁重にお断りした
変態のアパートに行ってしまった事を想像すると
今でもちょっと怖い気がする・・・
PS.中学生を騙そうとするなんて
ほんと地獄に落ちてもいい!!(怒)
今考えると無性に腹がたつ思い出だわ、ホント!
![]()

![]()