[音楽] カテゴリの記事
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「ドラキュラ・ゼロ」のテーマ曲 Lorde とVAMPS
こんばんは～。先ほど、久々にMステ観ていたらVAMPSが「バンパイアズ・ラブ」を歌っていましたので今月末公開のこの映画を思い出しました。「ドラキュラ・ゼロ」テレビＣＭもやってますよね。最近、エンタ系日記が多くなったけれど、悪しからずです・・・^^;これは、オリジナル予告編。日本語予告編より長いし、わかりやすいので貼りました。そして主演のルーク・エヴァンスさん（下）実年齢より老けて見えますが渋くて素敵なウェールズ出身の俳優さん。「三銃士」では、女ったらしの元神父アラミスの役が魅力でした～。あちらのゲイって、かっこいい人が多いです。日本の場合は、ニューハーフとか、おかまちゃんと呼ばれる人種ばかりが目立って、みんな女装してしまいますよね。女になりたかった男たちと男性性を否定せずに同性を選ぶ男たちイメージはかなり違いますね。・・・腐女子が関心を寄せるのは当然、後者ですけどね。^^;ま、そんなことはどうでもいいのです。作品の出来がどうであれ観賞予定に入ってますが日本上映ではテーマ曲がVAMPSオリジナル版はこちらLorde の「Everybody wants to rule World」これって、雰囲気にあっていて私はとても好みなのですが皆さまは、どちらがお好みでしょうか？では、本日もお疲れさまでした。明日も良い秋晴れのようですね。良い週末になりますように。おやすみなさ～い。
2014.10.24
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この映画で助演男優賞受賞のジャレッドをよろしく ^^ 映画「ダラス・バイヤーズクラブ」
こんばんは。東京国際映画祭が始まりましたね。お近くの方は、行かれますか？さて、少しマイナーなおしゃべりをしたくなりました。個人的趣味話なので苦手な方はスルーして下さいね。（C）2013 DALLAS BUYERS CLUB,LLC ALL RIGHTS RESERVED.映画「ダラス・バイヤーズクラブ」この作品情報を楽天エンタメナビで見るマシュー・マコノヒーが体当たりの熱演で絶賛された感動のトゥルー・ストーリー。80年代のアメリカを舞台に、国内未承認でも有効な治療薬の販売ルート確立に尽力した男の戦いの軌跡を描く共演にジャレッド・レトー。レビューを書きたいわけではないのでストーリーはこちらで去年の話題作でアカデミー主演男優賞と助演男優賞を獲得した作品。ご覧になった方も多いと思います。観賞予定映画をチェックしていたらこの映画のレビューが目について読んでいると主演のマシューのことにしか言及していない。ジャレッドの認知度が異常に少なかったのでファンとしてちょっとショック！・・でした。20Kの減量をしたのはマシューだけでなくジャレットもですよ!と、言いたくなったのです。^^;私も好きなのはミュージシャンとしての彼なので、俳優業には詳しくありませんが・・。多忙な音楽活動に忙殺されて俳優を辞めるのかなと思っていましたが、賞を取ってしまいましたね。いつもは長髪、ひげもじゃですが映画では中年のニューハーフ役。スパイスのような存在感がありました。しかも華もある・・・。私は「Alibi」という曲がきっかけで30seconds to mars というバンド、ミュージシャンのジャレッド・レトーのファンになりまして・・・容姿は好みではないけど（ハンサムですが）彼の感性や才能にやられました。^^彼らの主なMVは、俳優兼アーティストのそれらしく印象的で凝ってましてそのアートワークやメッセージ性がに惹かれていますこちらは、私の好きな生歌ライブの動画です。度々、教会でこのようなライブをやりますが・・・なにかの教祖に見えてしまうのは、私だけでしょうか～。これも好き。2011年の震災支援の日本へのメッセージ動画です。一般の人たちのメッセージも。日本語字幕あるので、できれば拡大モードで。最近の曲では、この曲も人気があるようですね。私は後半が好きです(３分過ぎあたり)世界中でライブ活動していますが、日本にはあまり来てくれない。今年4月に東京、大阪で各一日だけのライブがありましたが行けなかったのです(泣)ライブに行きたい～!!あの集会に参加したい！（笑）「あの映画のニューハーフを演じた人はミュージシャンのジャレッド・レトー」です！^^;ということで・・・どうぞ、よろしくね最後はこれ「風立ちぬ」のアメリカのＴＶスポットに使われた曲です。しつこくてスイマセン。ファンの方がもしも、いらっしゃったら声をかけてくださいね。おばかな 叫び に付き合っていただきありがとうございます。 本日もお疲れさまでした
2014.10.23
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バットマン・エボルーション～^^ クールでオモシロイ！バットモービルも。 Piano Guys
The Piano Guys ! クールでおもしろい今日は、これを聴きました バットマン・エボルーションバットマンのテーマソングの1966年バージョン、1989年バージョン、2005年バージョンを各世代のバットモービルを背景にして1台のピアノとチェロで奏でています。昔から、バットモービルと共にテーマソングを奏でたい！と切望していたらしい。ピアノとチェロとハンディカメラ、ラジコンのヘリコプターと断片的な特殊効果技術を使って、3つの時代の世界観を表現したとか。そして、一番新しいバットモービルはこれみたいですねちなみにブログに何度か登場のジェイ・チョウくん（アジアのカリスマ）数年前、ハリウッドデビューした折にバッドモービルをオーダー。二億円近い価格だったらしいけど、台湾では、一般道を走る許可が下りず・・・^^;話がそれましたが、みんなが好きなのはこれかな？評判になってましたね。「Let it go」 アナ雪ですね。ということで、ニューアルバムを本日購入してしまいました。楽しみこのアルバムの収録曲ではないけれどこれ、好きな曲なんですもし、嫌いでなかったら何かひとつだけでも観ていって下さいね～では、本日もお疲れさまでした。今夜もおしゃべりに付き合っていただいて有難うございます。おやすみなさい～
2014.10.07
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トム・クルーズ来福？スゴイ人だかり。doaとB'Zサポートメンバーセッションの方がクール
本日トム・クルーズが博多でファンミーティング。博多山笠のはっぴを着せられて「I LOVE YOU」とファンサービスをしていたようですが興味ないのでスルーです。^^;ファンの方スミマセン。あ、でもあのお年でアクションをこなすのはスゴイとは思いますよ。さて、昨日ｄｏａのベストアルバムが発売されました。一般的にはdoaこそ、なによそれ、といわれそうですがＢ’Ｚファンの方はご存知ですよね？Ｂ’Ｚファン数＝doaの認知度数・・・ってありえないだろうけど・・・^^; まぁ、三人揃ってメディアには出ないので仕方がありませんね。彼らの曲はわりと知られていると思いますが。。メジャーデビューから10年。みんな、歳をとったなぁ・・・（私もですが）ご存じない方に紹介すると３ボーカルのロックバンドです。アメリカンウエストコーストティストなロック？初期はちょっと違いますがここ数年は曲を聞いているとアメリカ西海岸のイメージが浮かびます。作曲家で楽曲作りとベース担当の徳永さんスタジオミュージシャンでギター担当の大田さんカーレーサーでリードボーカル担当の吉本さんで、全員ボーカルができるというバンドです。なぜＢ’Ｚつながりなのかというと以前Ｂ’Ｚのレコーディングやライブのサポートメンバーをやったことがあるから。曲作りに携わったりライブパフォーマンスでベースやサブギターやコーラスなどもやっていたので、ファンはライブ会場で認知済み。徳永さんはＮＨＫのＥテレの番組「スクール・ライブショー」という音楽番組に出演しているので、ご覧になった方もいらっしゃるのでは？そういえばＢ’Ｚのサポートメンバーというと、こちらも有名です。かなり前ですが、ドラムとベースだけのセッション。渋いなぁ～^^彼らの古いＣＤを棚から引っ張り出して聞いてみようかな。うーん、いきなり１０年前～若いなあ・・・。もし、HPを見ていただけるのならこちらですたくさん、視聴できますよ～。http://d-o-a.jp/news.htmlitunesが視聴可能な方はこちらベストアルバムの視聴が便利です。https://itunes.apple.com/jp/album/doa-best-album-open-door-2004/id888234350あまり動画がないけど数年前のバラードです。色んな人にもっと認知されれば嬉しいな^^doa BEST ALBUM ”open door” 2004-2014doa(doa)楽天ブックスで詳細を見る
2014.06.26
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ＡＴＳＵＳＨＩの カバー ＆ EXOのカバー
先日発売された、ATSUSHIのソロアルバムはなかなか好調のようですね。今回は、ちょっといつもと違うおしゃべりを・・・。日本では知名度がかなり低いようですが、昔から・・・えー、12年くらいになるでしょうか？ ジェイ・チョウのファンです。台湾の有名人。というか、アジアの有名人。彼の音楽の才能に惹かれてファンになりました。語ると尽きないので、彼について言及しませんが2011年に彼の曲をATSUSHIがカバーした曲が、今回のアルバムに収録されたので、ちょっと聞き比べです。そして、こちらは、オリジナルEXO もJAYの「彩虹」という曲をカバーしている姿があったので、ついでに貼り付けました。彼らは2012年デビューして去年大ブレイクしたEXOのメンバー（12人）のうちの二人です（こちらは韓国）・・・・うーん・・・（私は沈黙します）こちらがオリジナル地味だけど、好きな曲です。当時、これなら中国語でも歌えそうな気がして覚えましたね～。ジェイの場合、その詞が独特の中国語の韻を踏んでいたりしますし、ラップ曲も多く、北京語表現に拘っているので、Ｋｐｏｐのように現地語で歌うことをしませんから日本でうけづらいのかもしれないですね。ATSUSHIのアルバムで、少しでも認知されればいいな～とファンは願うのでありました。ということで、有難う～～アツシ君
2014.03.26
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Ｂ’ｚ 最高！
やっぱり買っちゃうんですよね～。社会生活の中で、稲葉さんの詞には支えられたし、影響を受けたアーティスト。最近、ライブに行かなくなったけど寝ても醒めても、Ｂ’ｚ漬けの毎日も卒業しましたがＤＶＤ見ると、ふつふつと元気が出ます！で、また、行きた～いと落ち着かなくなる・・・B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST- 【完全盤】B'z(B`z)楽天ブックスで詳細を見るライブ、いいですよね～。大観衆の気やオーラが、物凄いパワーになる、あの雰囲気。エネルギーを発散するのだけど、それ以上に、もらってくるような気がしますね。
2014.02.25
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