仕事を楽しもう！人生楽しもう！わくらく

2012年2月

ソーシャルメディアが流行って（生活に浸透して？）、誰でも情報発信、情報収集できるようになりました。

ツイッターやFacebookは誰でも気軽に「今の気持ち」を発信することができるので、発信者の人柄もより分かりやすくなりました。

その一方で、たくさんの情報がありすぎて、どれを信じていいのか分からない事もありますね。
特に、震災の時や原発問題などに関しては、いろいろな立場、色々な見解があり、それぞれが自分の知りうる知識で発信するので、混乱する部分もあったと思います。

またソーシャルメディアでは、共感から人が動くことが多くて、出どころの分からない情報が勝手に拡散していく事にもちょっと違和感を感じていました。

そんな中で情報とどのように付き合っていくか、情報を発信する者として価値を作っていくか、価値を感じられる人になるかを書かれています。

はじめに
第1章　情報は行動を引き起こすためにある
第2章　情報は「人」をチャンネルにして取り込む
第3章　情報は発信しなければ、得るものはない
第4章　ソーシャルキャピタルの時代がやってくる
おわりに

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【送料無料】リアルフリーのビジネス戦略
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プロローグ
ゼロからの起業が難しい時代
　ゼロから起業することへの希望が消えつつある
　「新しい市場」はもはやどこにもないのか
　ゼロから起業し、成功するチャンスはある
　素人の私がたった8年で120万人の会員を獲得
　「リアルフリー」理論は、他の業界・業種でも応用可能

第1章「リアルフリー」が”成功する起業”の概念を変える！
　デフレ社会で起こる血みどろの価格競争
　「誰もやってないことをやる」のが困難な時代
　「レッド・オーシャン」の中にこそ「ブルー・オーシャン」がある
　ただシンプルに、価格をタダに近づける
　今、起業するならリアルフリーしか選択肢はない！

第2章「リアルフリー」の世界で成功するには本能ビジネスがカギ
　「フリー」と「リアルフリー」はどこが違うのか
　フリー戦略、4つの基本パターン
　「限界費用」の低下が「フリー」のカギ
　限界費用の圧縮に限界があるリアルの世界
　「リアルフリー」におけるブルー・オーシャンの条件
　【条件1】人間の本能に訴えるビジネス
　【条件2】古いしきたりが幅をきかせる時代遅れの業界
　【条件3】顧客と直接接点を持てる業界
　「リアルフリー」は、10年・４ステージで完成する

第3章リアルフリー　ステージ１
　「草創期」　徹底した先行投資で、成長へのドライブを加速せよ
　起業直後の黒字は「死」を意味する
　質の高いサービスの提供は、絶対に守るべき一線
　地方の30万都市でドミナント戦略を狙え
　最初からゼロ円は無意味。競合とのバランスを考えた値付けを
　無理をしなければ売れないサービス・商品は絶対扱うな
　「誰でもできる仕事」だけを作れ
　やる気の源は、歩合ではなく「働きがい」に求めよ
　古いトップ企業を反面教師にせよ

第4章リアルフリー　ステージ2
　「成長期」　爆発する口コミを追い風に、戦線を拡大する
　百万都市に進出し、さらに大規模なドミナント戦略を展開
　設備投資のかるさを強調して銀行を説得せよ
　「スーパースター店舗」を創ってはいけない
　戦略的値下げと価格競争の違いを理解せよ
　「タダ乗り客」にこそ最高のサービスを
　現場の意見は聞きすぎてはいけない
　「ファンから従業員へ」は企業の魅力のバロメーター

第5章　リアルフリー　ステージ３
　「安定期」　2割の”上質”な顧客が8割の利益をもたらす
　「規模拡大」から「質の向上」に舵を着る時期
　「全速力」から生まれたほころびへの対処を
　2割の「優良顧客」から8割の利益を得る時期
　フリーミアムとリアルフリーの決定的な違い
　短期的な売上より、長期にわたる顧客との絆を追求
　口コミの「ゆるい絆」こそがリアルフリーには最適
　どんなに成長しても、ゲリラ戦を貫け
　株式上場だけは絶対に避けよ
　技術を囲いこませない仕組みを作れ

第6章　リアルフリー　ステージ４
　「再変革期」　全ての価値をゼロにしたとき、新しいビジネスが生まれる
　最終段階で、すべての価格をゼロにする
　リアルフリーは「無利多売」
　口コミによる紹介者増で「広告費ゼロ」が可能に
　会員組織のパワーにお金を払う第3企業が登場
　囲い込んでモノを売るのではなく、経済圏を打ち立てる
　私の事業が「脱毛サロン」でなくなる日

エピローグ
リアルフリーへの挑戦は今後も続く
　「利他」の信念から始まった戦略
　リアルフリービジネスの種は他にもある
　読者からリアルフリーのアイデアを求めたい
　心のつながりを求める時代だからこそリアルフリーが生きる

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【送料無料】武器としての決断思考
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はじめに
武器としての教養を身につけろ

ガイダンス
なぜ「学ぶ」必要があるのか？

1時間目
「議論」はなんのためにあるのか？

2時間目
漠然とした問題を「具体的に」考える

3時間目
どんなときも「メリット」と「デメリット」を比較する

4時間目
反論は、「深く考える」ために必要なもの
　　モレなく、ダブリなく

5時間目
議論における「正しさ」とは何か

6時間目
武器としての「情報収集術」

7時間目
「決断する」ということ
　　判定は「質×量×確率」で考える

ブレない生き方は下手をすれば思考停止の生き方になる。

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