☆心理学関連書籍☆
まず、最初の一冊ということで選んだのは、
これ↓↓↓
NLPの私の師匠である山崎啓支さんの本です。
NLPに興味がある人、コミュニケーションに悩みがある人、脳の構造に興味がある人等、いろいろな人に対して、いろいろな視点を提供してくれる良書だとおもいます。
何度も繰り返して読むことで、ドンドン深まっていく本になっています。
ただ、教科書的なのでドンドン読むことはしにくいかもしれません。
しかも、計画的にわからない？？ようにするところもあるのできついかもしれません。
でも、とても良い本です。
ピンと来た方は、手にとってみると良いかもしれませんね。
【No,2】苦手意識は捨てられる (梅本和比己）
NLPプラクティショナーの時に、山崎先生からのオススメで読みました。
NLPの基本的なワークと基本的な考え方がうまくまとめられていました。
実践しやすいように具体例があるのも◎
【No,3】心のブレーキの外し方 (石井裕之）
脳の潜在意識(無意識)と顕在意識(意識)についてわかりやすく教えてくれる本です。
書き方が語り調なので、スラスラ読めますが、実際にはかなり深い内容を扱っている本です◎
【No,4】人生を変えた贈り物 (アンソニー･ロビンス)
米国ナンバーワンコーチであるアンソニー・ロビンスの本です。
身近な偉人達のいろいろな事例が面白くてためになり、それだけでも買う価値がある本です◎
人生が変わるかは人それぞれですが、あなたの人生の一滴の心のビタミンにはなるでしょう♪♪
【No,5】原因と結果の法則 (ジェームス・アレン)
【No,6】きっとよくなる２ (本田健)
ひとつの話が短いので、どこからでも読める本です。
さらっと書いてありますが、大切なことも多いかも!?
個人的には一巻の方が好きでした☆
【No,7】ダメな自分を救う本 (石井裕之)
読み進める中にたくさんのワークがあり、実効性に優れた本です。
石井さんの本はいろいろ読んでいますが、最初の方の本なので気合いを感じる内容でした。
夢見て終わりにしないために、よく考えられた本です。
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