どらみっくすのページ

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教員の仕事(1年目)



一ヶ月、追われるように過ぎていきました。
生徒の名前と顔も、まだほとんど一致してない。
授業準備でほとんど毎日、家で教材研究と
授業計画をして、休める時がなかった。
経験がなく、全てが初めてというのは、なかなか大変だと思った。
自分が思っていた通り、文法を教える時に特に大変だと思う。
進学コースの子たちに、すんごい細かいところを質問され
これって、受験でも、英語を話すとき書くときも必要ない・・・
と思うようなレアな文法ですら知りたがる彼らに驚く。
それだけ、意識が高いのだと思う。
ある1クラスだけ、私の授業に文句があるクラスがある。
長文を読む(受験対策)授業で、長文の全部の訳がないと
やる気が起こらないし、意味がわからないと。
それは、国語の授業です。と言いたくなるのを我慢して
全部訳してきたら、訳を手直しして返してあげると伝えた。

5月

やっとゴールデンウィークだぁ!
ということで、ほとんど予定がなく休めるかと思いきや
授業準備があまり進まず
毎日なぜか疲れている状態。
まぁ、その分ゴールデンウィークあけの一週間は楽だった。
が・・・ゴールデンウィークに名前を覚えてない生徒に
まだ覚えてないの!信じられない!!
と言われてしまった。
次の授業までに、絶対にそのクラスは全員覚えてやる!
と思いました。

1年目の終り

授業にも緊張せずに行けるようになって
授業中に笑える余裕もかなり出てきました。
教育実習の時に感じたように、生徒がかわいいと
感じながら授業をすることが多くなったなぁ~
一年間、かなり授業のやり方を変えて
どうやったら生徒に力がついて
わかってもらえて、不満が出ないか
ということを考えながらやってきたので
生徒たちは、まどわされることが多かったんじゃないかと思う。
迷惑をかけた生徒に申し訳ない。

学力の低い生徒は、訳すことに抵抗を感じる。
が、日本語訳がないことには、もっと抵抗を感じる。
授業中には、受験も意識して
レベルの高いことを要求しなくちゃいけないけれど
実際の学力を見ると
中学校で習ったことを
ちゃんと理解させることから始めないと
どうにもならない状況だと思う。

進学クラスの子たちは
レベルの差があるので
暇な子も出てくるけれど
求めれば求めるだけ、ちゃんとやってくる子がほとんど。
やる気が違う。
できない子と思っていた子も、1年でかなり成長。
2年生も後半になれば、意識が高くなると感じた。
レベルが高い子が質問してくる内容は
半分くらい即答できないくらい難しい・・・
即答できるように、自分が成長しなくちゃいけないと
感じさせてくれるクラスに感謝!


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