Neige et vous
ソファーで寝て 何かを思い浮かべてる
外を見つめれば冷たい景色 降り注ぐ星の空
店のショーウィンドウで 思い出し笑い
君が欲しがっていた 綺麗な銀のリングが光ってた
君とどれだけ同じ時間を過ごした？
とても綺麗な雪の色が 僕等を包んでる
白く染まった道 マフラー越しに口付けして
木々のライトアップ そこは本当に本の世界
一センチの君との距離 とても愛しくて
握った暖かい手 もっと強く握った
この時間を忘れないで？永遠はあると
今は遠くの場所 君とは前のようにすぐに逢えない
二人を繋ぐのは 小さい電気の箱だけ
今じゃ些細な意地の張り合いも愛しいよ、、 ねぇ。
こんな暗い雪の夜 でも聖なる夜
言って？一言 お願い 涙が出る前に...
粉雪舞う冷めた道 白い息二人を包んでる
ぬくもり感じて いつもあなただけが傍にいて
一年の最後 綺麗なChristmasのtree
離れないで 永遠に居てくれるあなた...
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