遠隔ヒーリング２ | zikomo days in Malawi

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

337497

HOME | DIARY | PROFILE

【フォローする】【ログイン】

Profile

あばぷひ★さぶ

フォローする

金曜にうるま　かれんさんに遠隔ヒーリングをしてもらいました。

翌日、好転反応とおぼしき、むち打ちが出ていたにもかかわらず、
痛み止めを飲んで、朝まで飲みに行ってしまった大馬鹿者の私

日曜は、むち打ちの嵐
自業自得です

ところが、日記を読んでくださったかれんさんから、

「むち打ちのところにパワーを送りましょうか？」

とおっしゃっていただき、図々しくもご厚意に甘えてしまいました

かれんさんからは、

「座ってても寝ててもいいので、とにかくのんびりしていてください」

と聞いていたのですが、私は、部屋を暗くして　ベッドに横たわり
私のヒーリング音楽、 Kim Jong Kook のCD をかけています
（金曜は、好きなお香をたきましたが、今回はたきませんでした）

今回は、かなり大きな人にお姫様抱っこされるような感じで、
背中と膝の下に手を入れられ、体が持ち上げられるような感覚がずっとありました。

途中、昔、お人形さん遊びをした時に、どこまで動くんだろう？と、
体をねじったり、伸ばしたりして遊びましたが、そんな感じで、
やはりかなり大きな人に体をねじられたり、伸ばされるような感覚がありました。

また、今回は始まった直後から涙が出ました
最初は金曜日に１時間、今日も30分と、他人のために時間の使える
かれんさん、すごいなって感謝の気持ちから涙

そして、土曜の飲み会で、すごく寂しさを感じていたことを改めて実感

捨てる神あれば、かれんさんのように、拾ってくれる神様もいてる。
私は一人じゃない、とさらに涙

その後、祖母や母をはじめ、お坊さんや今まですれ違った
色んな人に対する想いが溢れ、ひっくひっく号泣してしまいました

後半にはなぜか、イエメンの首都サナアの旧市街の路地が、
私の体の中心を抜けているような感覚がありました。

下の左が夕闇、右が朝焼けのサナア。
路地は薄暗かったので、左の写真くらいの時刻の路地を想像してください

これまで、学校を去ってしまった後悔がすごくありましたが、
らせん階段状の私の人生の第１ステージは終わり、
第２ステージに向かっているのだと感じました

同時に親の苛立ちも、痛いほど感じました
ごめんなさい

かれんさんには、言葉で言い尽くせないほどの、感謝、感謝です
ありがとうございました
来月もお願いします　と、やっぱり図々しい私なのでした

山下さんが笑顔でいられる時間が増えますように・・・