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携帯から日記を書くのは初めてです。 今日午後から、PCがフリーズして、 その後、立ち上がらなくなってしまいました。 しばらく、お休みすることになるかもしれません。 コメントレス等、遅くなりそうです。 どうぞよろしくお願い致します。 a tempo
Jan 8, 2007
区切りとなる1周年を迎えることができました。単なる音楽好き、情報量の乏しい当サイトにお付き合い頂き、誠にありがとうございます。数多くのコメントにも、感謝感謝です!!これからも、当分の間は、今までと同じ路線で歩んでいきたいと思っております。管理人のお気に入りの曲等で、ほんのひと時、楽しんでいって下さいませ♪どうぞ今後とも、今まで通りのお付き合い、よろしくお願い致します。a tempo
Mar 1, 2006
只今専業主婦中の身ではありますが、本日は外出致します。お返事は、夕方以降させて頂きます。ってか、皆さんお仕事ですよねぇ。。(若干、真逆の方もいらっしゃいますかしらん?(笑))お仕事頑張って下さい!a tempoよりの、ささやかなエールでございます。私は、力入れて、遊ばせていただきやす!(爆)ではでは。
Dec 14, 2005
昨日、娘の学校の”クリスマス賛美礼拝”とやらに参加してきました。昨年も、一昨年も、スケジュールの都合が合わず、今年が初参加~。内容は、聖書のお話はごく一部で、メインは歌や演奏の賛美ばかりだったので、楽しかった~^^?聖歌隊、ハンドベル、ギターマンドリン、ウィンドオーケストラの各部の生徒たちそれぞれによるもの(女子校ならではだなぁ。。とつくづく思う、ちなみに私は高校まで共学育ち)、卒業生によるソプラノ、先生方によるコーラス(ビックリ!これが素晴らしかった、最後の声楽やってたらしい女の先生の盛り上げは、私的には惜しい!!って感じでしたが)、これだけでも盛り沢山!で、その合間に、全員で賛美歌を4曲(クリスマスのオーソドックスなやつね)、そして最後に”ハレルヤ”を歌ったのですがー・・・賛美歌の時は、よし、主旋歌ってもつまんないから、下のパート歌ちゃおうって、大勢とハモって、一人楽しんで余裕をかましていたのですが、生まれて初めて歌った”ハレルヤ”初見ではついて行けませんでした(--;同じメロディーが繰り返されると、あらら、、私どこ歌ってんの?になってしまい、特徴のあるところで何とかおっつくも、なんだか皆さん英語で歌ってらっしゃる・・、今度は言い回しがおっつかず、途中ぐだぐだ状態。ああ。。撃沈。。来年も歌わないかしら?楽譜捨てないで、練習しちゃうんだけどなー。……友人ろうずが、ロックな曲13曲のCD-Rを作ってくれました。これがなかなか良いのだー!でも知ってる曲が、5曲しかなかった(汗) というわけで、今日からしばらく、これを日記ネタに使わせていただくことに致します。師走はバンバンロックで飛ばすぞーっ!! ←危ないオバに要注意!……1曲目は、”ゲイリー・ムーア”聞いたことあるよな、ないよな、俳優みたいな名前だな、ってそりゃ”ロジャー・ムーア”か。。アイルランド出身で、'80代に出てきたギタリストみたいですね。歌っているのも彼なのでしょうか?間奏で、めちゃめちゃギターが泣いてます。13曲目に登場するのも、やはりこの人の"Still Got The Blues"いやー、これはもうrisaさんの仰る通り、演歌の世界だわ。。ぶぶっ!
Dec 11, 2005
昨晩、20:48、開設280日目(開設日3/1)にして、一区切りの10000hitを迎えることが出来ました。踏んで頂いたのは、"remi10"さんでした。ありがとうございました。そして、いつも訪れて下さる方々も、ありがとうございます!!これからも、得意のマイペースで、音楽のことを中心に書いていきたいと思っています。今後ともお付き合い、どうぞよろしくお願い致します。 m(_ _)m
Dec 6, 2005
コーラスの素晴らしさ、曲の爽快さは、なかなかどうしてこのバンドも良いよ~!'75南半球はオーストラリア産だって、って牛肉じゃないんだから。。当時聴いたアルバムは、"First Under The Wire"1枚だけなのだが。"Lonesome Loser"や、"Hard Life"も良かった。最近ベスト盤を聴いて、大ヒットしたという今日の曲がお気に入りになった。ゆったりした曲調の中に、サビのハモがうつくし~!く効いてます。
Dec 5, 2005
幾度となく日記にも書いておりますが、学生時代、音楽系クラブに所属してました。5/20~6/12までの日記には、私が2年の時に(短大でしたので、最上学年)、選曲して取り組んだ曲を紹介しました。今日の曲は、私が1年の時に、1こ上の先輩達が選曲して一緒に歌った曲です。歌っていた当時は、そんなに好きな曲でもなかったのですが、聴き返すと、いやはやイイ曲なんですねぇ。。アマゾンで検索していて、オーリアンズ繋がりでたどり着いて思い出したこのグループ。'76デビューで、ウェスト・コーストの爽やかな風が吹き抜ける、心地よい歌声です。今日の曲は、かなりヒットしたらしいですね。実はこれ1曲しか知らないのですよ。試聴したら俄然聴きたくなってしまって、おもわず「注文確定」をポチッとやってしまいました~。でも、楽しみ~~!!
Dec 4, 2005
仕事から帰って来て、いつものようにポストから郵便物を取り、家へ入る。夕刊と、何通かの郵便物。その郵便物の中に、私宛の喪中の葉書があった。もうそんな時期だよなぁ、誰だろ?差出人は、小、中学が一緒だったMちゃん。その頃私は関西の田舎に住んでおり、東京から引っ越して来た彼女は、なんとランドセルが黒かったのだ。当時、女の子のランドセルなんてのは、赤がお決まりで、男の子は黒、それが当然だと思っていた。ところが、女の子なのに黒なのだから、ぶったまげた!東京って、おかしなとこだなぁ・・と子供心に思った。彼女とはクラスは違ったが、夏休みにクラスから水泳の代表選手を選び、市の水泳大会に出る、というものに二人とも選ばれたのが縁で、夏休み中の練習を通じて仲良くなった。練習帰りに遠回りをして、友達と彼女のうちにお邪魔して遊んだりしたことが、思い出される。そうそう、彼女のお母さんが、可愛い布を縫い合わせて、その中に小豆を詰めて、お手玉を作って下さったことを、今思い出した。そんな彼女の誰がお亡くなりになったのだろう?じっくり葉書を読んで、私は固まってしまった。彼女、もしくは彼女のご主人のご両親、というのなら、そういう年齢ではあるのでさほどの不思議はないのだが、亡くなったのは、彼女のご主人だというのだ。何故また・・・、まだ50歳なのに・・・、、、そうだ、彼女が結婚する時、披露宴に呼んでくれたのだが、運悪く娘の七五三のお宮参りと重なってしまって、辞退させてもらったのだった。彼女もご主人の転勤が多く、もうずっと何十年も会っていない。でも年賀状の交換だけは続けている。彼女の寂しげな笑顔が浮かんできた。そうだ、やっぱ電話してみよう。。。と電話してみたのだが、留守電だった。「びっくりして電話したよ、また連絡するね。」とメッセージを残しておいた。……'80アルバム"Voices"より。今日はこの曲が心にしみるなぁ。。
Dec 2, 2005
アルバム"Power"より。オーリアンズを脱退後、初のソロアルバムだったでしょうか?曖昧な記憶で書いてます、間違っていたら訂正お願いします。アップテンポで、サビのハーモニーが美しく、耳当たりのよいお声。。心地よい気分へと導いてくれます。タイトル曲の”パワー”は、しっとりゆったりした曲で、こちらもグゥーですね。……いよいよ今年も締めくくりの月ですね。気が付けば師走、早いもんです。。やれ忘年会だ、クリスマスだ、年賀状早く書かなきゃ・・って言っているうちに、これまた気が付くと大晦日だったりするんですよね。大掃除のつもり、もやっとかなきゃね。(>_<)ちなみに年が明けると(気が早いな、おい)、三が日明けに、とりたくない歳をひとつとります。今晩は関東地方、かな~り冷え込んでおります。風邪などひかぬよう、元気に師走を乗り越えましょう!
Dec 1, 2005
どうしたって、この曲は日記に登場させておかなくては。いい曲ですよね。最も美しいコード進行・・なんですか?そんなことを聞いた覚えがあるのですが。ドラマに使われて再ヒットしたのは、昨年のことでしたっけ?洋楽を聴かない人にも、この曲に出会っていなかった多くの人達に広く知れ渡ることとなり、ちょっぴり寂しい?いい音楽は、より多くの人と共有しなければいけませんよね。当時、4つ上の兄が、この曲をラジオからテープに入れたものがあって、その次に入っている曲とセットで私は記憶しているのですが、メロディーは思い浮かぶものの、曲名がわからないまま、今日に至っております。ミュージック・レスキュ~に聞いてみたい。。
Nov 29, 2005
'60後半に活躍した男性3人、女性2人の黒人グループですか?当然リアル・タイムでは1曲も聴いたことありません。今も時々ラジオでオン・エアされる頻度の最も高い曲が、"Aquarius/Let The Sunshine In"でしょうか?これも大好きです。学生時代のクラブで、楽器指導をして下さったコーチの大学が、このフィフス・ディメンションの曲を伝統曲として何曲も取り上げていたり、コンサートでも取り上げたりで、結構そこから記憶に残っているのです。"Light Sings"とか、"Another Day, Another Heartache"とか・・・、6曲位ありますが、どの曲もいい曲ばかり。でも今日の曲は違うかな。知らず知らずのうちに、いつかどこかで耳にしていたような気がするこの曲も、だ~い好き!
Nov 28, 2005
これこれ、憶えていらっしゃる方、いないかなぁ?フュージョン好きさんなら記憶にあると思うのだけど。巷でかなり流れていたから、曲を聴けば、あ!これね~、と思い出すでしょう。'83アルバム"Surprise, Surprise"より。シャカタクブレイクと同時期です。アイスランド出身なんですって、そうだったか~。。チョッパー炸裂で、ファンキー度数が高いです。これで波に乗り、'84に来日しています。で、その時のライヴに行っている私です。一発屋かと思いきや、結構アルバム出してたんだな。11/14(先週じゃん!)"Forward Motion"っつーニュー・アルバムを出したみたいです。みんな元気だ~~
Nov 25, 2005
一昨日、青木まり子さんのLive Together vol.2で、6曲歌ってきました。青木まり子さんは、「五つの赤い風船」の再結成メンバーのお一人で、グループとして、そしてソロとして、精力的に活動されています。私はまり子さんの歌声を、当日のリハで初めて聴かせて頂いたのですが、さすがはプロ、もう惚れ惚れするお声で、素朴でナチュラルでしっとりとしていて、いっぺんに虜になってしまいました。憧れます。。私たちの6曲は、1)A Place In The Sun/S.W.2)Man Come Into Egypt/P.P.&M.3)スカボロ・フェア/S.&G.(ヤング101ヴァージョン)4)女の子/オリジナル5)愛の唄/オフ・コース(小田さんヴァージョン)6)想い出は涙と共に/高橋キヨシ1.2.4.6.は私たちの学校の伝統曲として歌い継がれていた曲で、女子大なりのアレンジがされているものです。昨年のステージでは、こんな歳になってまでよくそれだけ緊張するよなぁ(@o@)。。なくらいあがりまくって、ボロンボロンだったので、今回は努めて、あがるな!あがるな!と自分に暗示をかけて臨みました。前半はやはり緊張しましたが、後半落ち着いてきて、結果、思うほどは緊張しなかったので良かった~~ぽつぽつと小さい間違いはあったけど、大きなドジは無く、歌い切りました。何よりも、プロと同じステージに立つという貴重な体験ができたことに、感謝、そして満足しています。私たちの他にも、solaというバンド、まり子さんのステージには、特別ゲストとして、ブックエンドが出演。私たちは会場には入れなかったので、ロビーで、ステージ映像とスピーカーから流れる演奏をほんの一部しか聴けなかったのですが、素晴らしいものでした。・・・でもって、来年にも歌う予定が既に決まっていたりして・・・^^;幸せなことです。
Nov 24, 2005
この曲が収められているのは、'78アルバム"Hot Streets"この頃のシカゴは、低迷期だったらしいですが、リアルタイムで聴いたこの曲は、かなり記憶に残っています。ノリのいいテンポで、小気味よいブラスがスカッとする、うーん。。ポジティブ・ソングだわ♪これより後のアルバムで、デビッド・フォスターに導かれ、絵に描いたような!?バラードで、再びシカゴはトップ・シーンに踊り出たわけですかね。もちろん私にとっても、"Hard To Say I'm Sorry"は思い出深い曲です。石内丸山スキー場で、これでもかってなくらい、しつこくかかってましたからねぇ。。^^?青春の1ページです、はい。でもいまや、酸いも甘いも噛み分けた!?40女に、この曲はあまりにも「あま~~~い!!」今晩の私はそう思うのです。どうも”素直になれなくて”・・・
Nov 20, 2005
好きなんです。正直、アルバムは聴いたことありません、ベストのみ。(汗)実に上手いメロディー運び。あかんです、こういうのには、ものの見事に聴いた途端、コロッといってしまいます。ミスチルは、ラジオから流れる"Innocent World"を聴いて、すごい衝撃を覚えました。即CDショップに走って、初めてシングルCDというものを買いました。もともとシングルは買わない主義(?)で、後にも先にもそれしかないなぁ。今のシングルって、インストヴァージョンがついていて、あれって何?、あのカラオケに合わせて歌う練習したりする訳?いえ、別にケンカ売ってる訳でも何でもないです。^^;今日の曲は、たまーにカラオケへ行ったりすると、歌いたくなってしまってトライするのですが、あまりの自分の下手さに、げんなりしてしまうのです。 でも、好きなんです。
Nov 17, 2005
ある事情から、学生時代の仲間6人と、人前で歌うことになってしまった。バックは生ギ2本、エレベ1本で、あの頃のコーチが担当して下さる。本番は、来週火曜。今日は朝10時から3時まで、スタジオで練習してきた。先ほども、ちょっと復習。この歳になると、歌詞がすんなり頭に入ってくれない。学生時代は、洋楽の歌詞を1ステージ20曲位は覚えてたのに。所詮歌好き素人集団、私としては、あれこれためらいながらここまで来たが、あと数日、やれるだけ頑張ろう。どうか本番で、美しく、ハモれますように。
Nov 16, 2005
今日の横浜は寒い!!思わず電気ストーブ、持ち出してきました。^^;……昔のテープを引っ張り出して聴いていたら、うぉーーっ!!なんかなっつかし~のが飛び出してきましたよ~ん♪これ、'80の頃TVでやっていた、小林克也さん司会の『ベストヒットUSA』のオープニング・テーマではなかったかなぁ。で、この番組、'03に復活して、今現在は、BS朝日で毎週日曜夜11:00~11:55にやっているんですね。ちなみにこんなかんじ。11月6日(日) 放送分■ OPENING PAUL McCARTNEY & U2「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」 ■ HOT MENU ALICIA KEYS 「Unbreakable」 ■ STAR OF THE WEEK BABYFACE「Sorry For The Stupid Things」 ■ TIME MACHINE JOE COCKER AND JENNIFER WARNES「Up Where We Belong」 PEARL JAM「Jeremy」 ■ REQUEST THOMPSON TWINS「Lay Your Hands on Me」 ははっ!うちは見れないよー(--; なんだってんだい、ぷりぷり!地上波でやれ、地上波で!!アルバム・タイトルが"Autumn Breeze"となっていますが、amazonの検索には引っ掛かってこなかったですねー。ちと、軽めのStyxっぽい?(まあ、これはあてになりませんが) 一発屋ですかね?
Nov 15, 2005
今日はなぜかしら、ふとこのメロディーが浮かんできて、無性に聴きたい気分。優しい歌声に包まれたい気分なのだ。でもこれはうちに音源がありませーん!(ToT)あぁ。。これ、常備しておきたいなぁ。。この曲って、結局誰作なんでしょ?amazonで曲名検索したら、ハーマンズ・ハーミッツ?とか、むっちゃ元気なワンダフル・ワールドが出てきたよ、もち、同曲でね。(--;私は癒されたいのー。
Nov 14, 2005
11/4の日記で、このアルバムから、Queen ベストを選曲したのですが、実は手もとに音源無しでした、おそまつ。。(誰だ?マンガ思い出してる人・・)聴きながら選曲したいと、近所のTSUTAYAへ行ったのですが(買えよ!)、この度の来日公演で大注目を浴びているので、すっからかん!やむなく、試聴とほこりのかぶった記憶を頼りに選びました。で、この度のリベンジ!?でgetしてまいりました。すっかりあの頃に、タイム・トリップです。1.Death on Two Legs (Dedicated to...)/デス・オン・トゥ・レッグスうんうん、この辺で針が飛んでた・・と再確認。。私って根に持つタイプ!?ライヴではメドレーの最初に演奏され、この曲から半音上がってハ短調のキラー・クイーンになだれ込むアレンジが見事だったの一文に、ほぉ~2.Lazing on a Sunday Afternoon/うつろな日曜日あっという間の短い曲なのだが、こういうの大好き!フレディーはジミヘンも好きだったけど、ライザ・ミネリのファンだった、ってあったよ。3.I'm in Love With My Car/アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カーロジャー作で、ロジャーのハスキーなボーカルがせくすぃー^^あの頃は美青年だったんだが・・・ミュージシャンは太ったらあきまへん!(ToT)4.You're My Best Friend/マイ・ベスト・フレンドジョンのポップな作品、大ヒットしましたよね。誰を思って書いた詞なんだろう?第一子が生まれたばかりだったそうだから、かわいいベイビーにだぶらせたのかもね。5.'39/'39は~。。こんなスペースチックなイントロだったのねぇ。宇宙旅行に1年行って帰って来たら、地球は100年経ってた・・って、それじゃ浦島太郎ソングではないか!これ、今回のライヴでやったそうですね。皆さんにも人気が高い、確かに素晴らしい曲です。6.Sweet Lady/スウィート・レディロジャーのドラムがかっこいい~7.Seaside Rendezvous/シーサイド・ランデヴー2.と共に、こういうコミカルな感じの曲が実に魅力を感じるところな訳で。8.The Prophet's Song/預言者の唄かなり長編だったのですね~、昔はこういうのが好きでした。フレディーの1人”かえるの歌”炸裂だ~~9.Love of My Life/ラヴ・オブ・マイ・ライフ8.からのつなぎもお見事!!涙無しでは聴けないこの曲、私もライヴで歌ってみたかったなぁ。。10.Good Company/グッド・カンパニーウクレレがいい!いろんな音も、全てブライアンのギターから生まれてるんだから、すごいにゃー。11.Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ何も言うことはありません。娘はこれを聴いて”犬のおまわりさん”を歌います。知っている人は知っている、ハッチポッチステーション。洋楽の名曲で童謡を歌ってしまうというものです。グッチさんが考えたのかなぁ?いやはや、腹抱えて笑っちゃいましたがね。やだなぁ、脱線しちゃいました。"Anyway the wind blows・・・"12.God Save the Queen/ゴッド・セイヴ・ザ・クイーンコンサートの終了時に使われ続けたそうですね。ブリティッシュ・ロックにその名をとどろかせた、まさに彼らのテーマ曲でしょうか。てなわけで、私のタイム・トリップもおしまいです。
Nov 12, 2005
'81アルバム"Pirates"より。後にも先にもこの1枚しか聴いたことがないのですが、当時の私には、「よーわからん。。」な感じで、大人過ぎた、オシャレ過ぎた音だったかもなぁ。女性版AORなのでしょうか?今改めて聴いてみると、このけだるそうな歌い方だったり、小粋な感じが実にイイです。この曲のイントロに、スティーリー・ダンを感じるのは私だけ?週末、ベスト盤にチェック入れてみよっと、TSUTAYA半額だしー^^v
Nov 10, 2005
Motion Blue YOKOHAMA薬を飲んで寝て、いくらか復活した娘にお許しを得て、行って来た。今回は入替なしの2ステージだったので、たっぷり聴けた。まずセス登場、一人で3曲位演奏。ドラムの則竹氏が加わり、1曲。そしてベースの鳥越君が加わる。1stはこの3人のままで、2ndも中頃、小沼君がやっと加わり、そのあとアンコールまで4曲位やったかな。この人がやる曲は、カヴァーが中心なのかな。アルバムで聴いたギルバート・オサリバンのアローン・アゲイン、ビートルズのレディー・マドンナ、EW&Fのセプテンバーなんてとこはわかったけど。ノリのイイ曲が多くて、かな~り体が揺れた。今回は、主役?のセスより、鳥越君のアコベをしっかり聴いちゃったなぁ^^;今まで聴いた彼のベースは、サポートに徹した控え目なものだったが、今回はソロもかなりあり、十分聴き応えがあった。アコベの音色はいいにゃ~、弦の独特なはじき方も、かっこいいしー。小沼君も若いながら、テクニックは凄いのでしょうね、(詳しくはわかりませんが)この二人は、今後も益々大活躍していくのでしょう。則竹氏は、すっごくスリムだった。(それだけかい!(--))ご両親が来てらした。セスは・・・ (お~い!!)あ、そうそう、ギタリストの鳥山氏がいらしてまして、私の目の前の席でしたわん。このステージで、セスはマイクを持って、かなりしゃべってくれたのだが、あー、このわかった様なわからない、極めて曖昧な理解力、いい加減自分にむかつく。 海外のアーティストのライヴを見るたびに、ガックリだ、自己嫌悪。ちょっと~、もう少しなりともなんとかしようぜ!喜びと反省のライヴであったー。
Nov 9, 2005
へこんだ、正直面白くない。些細なことで、くっだらないことだ。でも、イイ人って思われたかったり、他人の自分に対する評価、かなり気にしちゃう自分だよなぁ。。あーあ、私は私、それでいい。……'94アルバム"Sweetest Days"より。うちにあるのは、'96"Love Songs"なのですが。ベイビー・フェイス作曲&プロデュースです。なんだかこんな気分だなぁ、と選んだら、浮気した彼に同じ仕返しをする歌でした(@_@;"Sweetest Days"に参加している、キーボード奏者のフィリップ・セス。ピアノ・トリオの作品を、以前お薦めに焼いてもらって聴いたことがあります。明日モーション・ブルーに、ちょっくら聴きに行こうかと思っております。今回のサポートメンバーが、(g)小沼ようすけ、(b)鳥越啓介(うふっ^^?)、(ds)則竹裕之。小沼君(若そうだから?君って呼ぼう!)は、一度聴いてみたいなぁと思っていたし、鳥越君はオーケイボーイズ~ピラミッドでしっかり覚えたし、則竹氏は元スクエアのドラマーではないか!ちょっと聴いてみたいかも~だがー。娘が体調を崩し、さっき熱を測ったら8、3度あった。う~ん、困った! どうなるかしら?
Nov 7, 2005
冬至に向かって、昼の時間がどんどん短くなってきていますが、私が定時退社する5時頃は、だいぶ暗くなってしまっています。そんな夕方の東の空に、一際明るい赤っぽい星がこのところ見えますが、火星だそうですね。2年前にも大接近がありましたが、それに続く接近だそうで、あと数日間すると離れて行ってしまうんですって。都会の空でも、この火星は十分見られますが、どうせ夜空を見上げるのなら、もっとたくさんの星が見たいですね。そんな気持ちの余裕も必要だな、と感じます。……Queen+P.R.のステージに感動、興奮覚めやらぬ人や、これから楽しむ、という方も大勢いらっしゃるのでしょう。(残念ながら、私はそのどちらでもないのですが)この記事は、実は以前、別名で楽天日記を書いていた時の、そのままの記事です。なので、ごく一部の方は、記憶に残っていらっしゃるかもしれませんが。。中3の時に、『オペラ座の夜』というアルバムを買った。ポップなマイ・ベスト・フレンド、フレディーがしっとり歌い上げるラブ・オブ・マイ・ライフ、名曲ボヘミアン・ラプソディー・・・とバラエティーに富んだ曲がぎっしりと詰まっていて、大好きなレコードだった。これを当時、大の仲良しKに貸したわけだ。ところがだ。レコードがしばらくして、私の手元に戻って来て、う~~ん、久しぶりに聴こう!と思って、レコードに針を下ろして、私は愕然としてしまった。。。第1曲目の出だしで、針が数回にわたってトブのである。なにを~~~~~・・・・・やられた・・・・・それはもう相当のショックで、しばらくの間、涙涙の日々であった。(ToT)Kにこのことを訴えたかった。元通りにして、返して欲しかった。・・・でも結局、何も、一言も言えないままだった。彼女とは、同じ高校にも行ったし、共にハードロック大好き少女で、レインボーや、ディープ・パープルのコンサートにも一緒に行った。高校卒業後、すっかり縁遠くなってしまい、今は全くの音信不通。元気にしてるかな?という訳で、ベストは、敢えてこの思い出のアルバムから選んじゃいます。&出会った時の衝撃の大きさから、この1曲は外せません。Lazing On A Sunday Afternoon/うつろな日曜日Prophet's Song/預言者の唄Love Of My Life/ラヴ・オブ・マイ・ライフBohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ&Killer Queen/キラー・クイーンそしてそして、こちらwakuwakuさんのサイトでは、クイーンの写真、熱~い記事や、皆さんのトラバがたっぷり楽しめます。後期、あまり聴かなくなってしまった私でしたが、おべんきょさせて頂きました~
Nov 4, 2005
この間、楽天の音楽ジャンルのテーマから、ちょいと興味のある記事をたどって行ってみたあるページ。どんな方なのかしら?と、プロフィールをクリックしてビックリ!!その方は、ご自分の写真をアップされていらっしゃったのだが、な・な・なんと、うちの娘が小学校低学年の時に通っていた、音楽教室の担当講師の方だったのです。^^;いやはや驚いた~~娘にも見てもらうと、間違いなく、「○○先生だ!」とな。いやー、ブログ界って、広いようで狭いの!?……'00アルバム"Two Worlds"より。2人が、弦楽器やフルート、声楽家と共に、オリジナルやクラシックの曲で、独特な世界を創り出しています。アルバムを通して、マイナーの曲が多く、これからの季節、秋から冬にかけてがベストシーズンかも。「聴いてみて!」と焼いてもらったものなのですが、はまりましたね~”ラグリマ”は、リトナーのオリジナルなのかな。上質の映画音楽のようで、目を閉じて、全身を預けたくなるような、そんな曲です。
Nov 2, 2005
この曲に感動した人は、きっと大勢いるでしょう。映画「ノッティングヒルの恋人」では、オープニングの主題歌"She (Tous Les Visages De' Lamour/忘れじのおもかげ)"をシャルル・アズナブールが、エンディングをエルビス・コステロが歌っているようですね。 (一応この映画、後に観てるんですけどね。。)映画との相乗効果で、大ヒットに結びついたのかな?'90代は冬眠中のため、いまいち事情がよくわかりません。作曲者は誰なのでしょう?「ノッティングヒルの恋人」と言えば、ジュリア・ロバーツですが、彼女の誕生日は10/28だそうです。我家の手の掛かるお嬢の誕生日が、同じ10/28なんですよね。息子がキャメロン・ディアスで、娘がジュリア・ロバーツ・・・「ふ~ん。。」ってなだけの話しなんですけどね。コステロで、私の記憶に残る曲と言えば、"Accidents Will Happen"があります。'79のアルバム"Armed Forces"に収録されている曲で、ラジオから流れるちょっと鼻声みたいで、ハスキーな声、胸キュン系のメロディーに、耳を奪われました。最近、美人JAZZシンガーのダイアナ・クラ―ルと結婚して話題になりましたよね。"Alison"なんて曲もいいですよねぇ。。素晴らしいメロディー・メーカーですね。
Oct 30, 2005
毎日残業です。今日はいよいよ2時間やってきたんだけど、はぁ。。事務処理、ちっともはけません。軽くヤバイどころか、重くヤバイ。処理には、毎月かっきり期限があるので、なにがなんでも、その日までに手元に届いたものは全て処理を終えなくてはならないのだ。皆の顔色が変わってきたー!!……'82アルバム"Picture This"(邦題”ベイエリアの風”)より。元気出ますよー!この曲は。私の中でも、かなりしっかり記憶に残っています。'80デビューのサンフランシスコ出身6人組、ストレートなアメリカンロックバンドです。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の、"Power Of Love"や"Back In Time"を、多くの人がご存知でしょう。アルバムはこの1枚しか聴いてませんが、陽気で爽快が持ち味のバンドのようですね。
Oct 26, 2005
邦題”金色の髪の少女”私が「アメリカ」で真っ先に思い浮かべる曲はこれ。あの頃、ラジオをつけるとこの曲が流れていたように思います。他にも、”名前のない馬””ヴェンチュラ・ハイウェイ””風のマジック”などなど。。これらの曲に心を奪われ、今曲を聴きながら目を閉じると、あっという間にあの頃にタイム・トリップできる中年おやじ&おばさん(あ、私のことか!)はかなり多くいるはず。暑くもなく、寒くもなく、今のような風が心地よい季節になると、聴きたくなりますよね。
Oct 25, 2005
こちらは世界最高峰級のコーラスです。黒人男性6人による、見事、完璧、絶妙、極上のハーモニー。この曲は、スローテンポでゆったりと、緻密に絡まる複雑微(美)妙なハーモニーを、存分に聴かせてくれます。こんなに美しくハモれたら、どんなに気持ちいいでしょうね。降るほどにたくさんの星空の下で聴きたいなぁ。。 わおぅ、ロマンチック!ところでもう1曲、"Biggest Part Of Me"も大好きなのですが、この曲、Ambrosiaというグループの曲なんですか?ははっ!さっき知りました。アンブロージアにお詳しい方、いらっしゃいませんか? (←すぐ人に聞こうとするんだからー、自分で調べろって!)
Oct 24, 2005
Blue Note TOKYO / 2ndSTAIR CASECALL ME UPCRAZY FOR YOUR LOVEHEART OF MINEOUR DAY WILL COMEI NEED YOUR LOVEDON'T WORRY 'BOUT MEWHAT YOU WON'T DO FOR LOVEWHERE IS LOVECAN'T GET OVER YOUALL OR NOTHING AT ALL……AT LAST金曜日に行って来ました~♪席はステージを右手から見る感じで、サックスのパトリック・ラムとベースのロバート・バリーがよく見えた。ボビーもまずまず見える位置だったので、堪忍ね、連れのお二人さん。。ちったー並ぶつもりだったのだけど、ガッツの足りない私でした。ボビーはかっちりとしたスーツを着て登場。最初は薄いブルーのサングラスをかけていたけど、気が付いたらいつの間にか外してたな。あ~、独特のこの歌声、まさしくボビーなのね~結局新譜からは5曲も歌ってくれて、その度にボビーはCDを手にして"Brand-new album"を連発!売り込んでたわん。サポートのメンバーの、パトリックや、女性ボーカルクリスチャン・エブナーらがオーディエンスをどんどん乗せてくれて、いい雰囲気だ。パトリックの人懐っこい笑顔がまぶしく、ベースロバートと目が合うと、うなずいてにっこりしてくれた。(と思っておこう^^;)途中、キーボードのマーク・マクミレンが歌ったが、すっごく上手くてビックリした。自分の位置からはよく見えていなかったのだが、ずっとバックコーラスしていたのかも。パトリックの聴かせるサックスソロで、一同大注目のところ、後ろで椅子に座り、汗を拭きながら一息ついていたボビーが、「ワオゥ!!」と茶々を入れ、皆大爆笑!ソロ中断となったが、その後見事に皆を酔わせてくれた。怒涛の12曲、1時間とちょっとは、「えっ?もう終わりなの?」で、もう少し堪能したかった気がしたが、"Mr. AOR"の貫禄のステージを初めて見ることが出来、幸せでした。
Oct 23, 2005
ボビー・コールドウェルの新譜のライナーノーツに、ジャズに傾倒したアルバムにだろうか?「L.A.のキーボード奏者で、齢が近くジャズに明るいランディ・ウォルドマンを好んで起用してきた」とあったのですが、おそらくこの人なのでしょう。いえ、うちに知人のコピーしたCD-Rが流れて来て、どんなだろうと聴いてみたら、有名なクラシックの曲をジャズにアレンジしてピアノ・トリオで演奏したものだったのですが、これを私はえらく気に入って、今もよく聴いています。ベースがジョン・パティトゥッチ、ドラムがヴィニー・カリウタ、めちゃくちゃかっこええです。アマゾンでランディ・ウォルドマンで検索すると、華原朋美や安室奈美恵が出て来ます。なんでだ~?何らかの形でサポートしてるのかしら?彼の音楽遍歴、なかなか凄そうです。21歳でF.シナトラのピアニストを務め、その後はJ.ベンソン、N.ウィルソンらのプロデュース、マントラ、A.フランクリン、B.ミドラーなどとの共演、数多くの映画音楽の制作なども行っているとか。ジャズ界で話題になったらしい(詳しくないのですが)、ベーシスト、ブライアン・ブロンバーグの”ウッド”というアルバムで一部?共演して一躍脚光を浴びたとのことです。
Oct 20, 2005
昨日、とても悲しい事件があった。学校帰りの高校生の集団に暴走車が突っ込み、多くの死傷者が出たというもの。その現場が、うちから車で10分程の所なのだ。普段はあまりそちら方面へ行くことは無いのだが、よく知る場所だけに、ニュースを聞いた時は、本当に驚いた。高1の生徒さんが2人亡くなり、未だ5人の生徒さんが重体だという。中間試験を午前中に終え、帰宅するため校門を出たその時の一瞬の事故だったらしい。御家族や、友人、学校関係者の無念を思うと、うちにも同じ年頃の子供がいるだけに言葉が無いです。こういう事故は、ほんとに辛くてやるせない気持ちになりますよね。心からご冥福をお祈りしたいと思います。昨日は、事故があった頃、まさしくその近くを私もハンドルを握って、実家へ向かい車を走らせていました。充分運転には注意したいと思います。……日記リンクさせて頂いているdream masterさんの記事を読んで、私も引っぱり出してきて昔のテープ、聴いてみました。'82アルバム"Bill Labounty"より。あまり目立たなかった人かもしれませんが、ひゃ~、いい曲ぞろいですわん♪サポートのミュージシャンも豪華だったようで・・・、相変わらず何も知らないで聴いてましたけど。^^;もう1枚、'78"This Night Won't Last Forever"も聴きましたね。AORの名盤だと思います。
Oct 18, 2005
なんだか気分が乗らないなぁ。。心と体が疲れてるかも。しょっちゅう口内炎ができるし!?イライラする日々も多いのだ。ひょっとして更年期かいな?だったらなんかよけいに悲しいな~~今回のお休みは、1日おきに出掛ける用事が入っていて、出掛けるとなんだかとっても疲れてしまう。次の日はぼーっとダラダラ過ごしてしまう。家の中も荒れてくるとイライラに拍車がかかる。気分を切り替えないといかんな、こりゃ。……クィーン+ポール・ロジャースのライブを諦めた(月末平日埼玉は遠すぎますもん、おまけに高いしさ)後、なんかいいのないかなぁ?で予定に入れたのがこのお方のライブ。(その後クィーンに追加公演の横浜が決まったのだが、両方はムリだー!!またイーグルスみたく後悔するよな・・きっとToT)ライブは7月末以来だ。東京JAZZも見送って、ピラミッド、ジョシュア・レッドマンもキャンセル。正に元気のなさが表れてる??今年の3月に出たアルバム"Perfect Island Nights"を買って、只今予習中です。実はボビー、昔は聴いてませんでした。これといった理由は別に無く、なんとなく完全に抜け落ちてしまっていたアーティストでした。数年前あわてて聴いて、しばらく毎日聴いてましたけど^^;このアルバムで気になった曲が、"Where Is The Love"聴いたことあるよ~って探したら、Ralph MacDonaldのアルバム"Just The Two Of Us"に入ってたよ。確かにラルフが書いた曲だったですね。この曲は、ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイが歌っていたとか、そっちを知らなかったりして。。"Crazy~"は、ディオンヌ・ワーウィックの"Heartbreaker"にサビが似ているらしいです。ぶ厚いハモで盛り上げられると、それだけでころっとイッてしまう単純な私。。初ボビー、楽しみです。
Oct 16, 2005
この曲に出会ったのは、知人がいろんな曲を集めて作ったCD-Rに入っている1曲としてだった。演奏者(歌っている人)も曲名も、書き記されていないものだったが、声の特徴から、歌っているのはセリーヌ・ディオンだとすぐわかった。だが曲名は?。それからほどなくして、Natalie Coleの"UNFORGETTABLE with Love"を聴いていて、メロディーの合致する曲に行き着き、曲名が”ネイチャー・ボーイ”とわかった。ナタリー・コールのこのアルバムは、以前にも聴いていたのに、今までは耳にヒットしなかったのかしら??説明には、『奇妙なピアニスト・作曲家イーデン・アーベが1946年ごろに書いた歌。ナット・コールが気に入って47年8月録音。48年春から大ヒット、8週1位、ミリオンセラーを記録。』とある。8/14に書いたSUMMERTIMEと同様、とても雰囲気のある曲で大好きなのです。やはりジャズ・ミュージシャンの多くがカヴァーしています。
Oct 11, 2005
以前の日記で、9/5と9/8に我家に発生し続ける虫のことを書いたのですが・・・「助けて下さーーい!!」(ToT)またもや・・・・・今度はパン粉です。袋を開封状態で、口を(あれ、なんて言うんだっけ?細い針金にビニールがコーティングされているようなやつ)それで閉じて、戸棚の下に保存していたのです。細い隙間から入り込んで、すっかり居心地の良い寝床にしてしまっているのです。そのしつこさ、卵を産んで繁殖しようとするしぶとさが恐ろしいよ。。あんなごま粒な奴にも、すごい繁殖能力が備わっていて、そう簡単に滅亡しないんだから。でもさ、一緒に住み始めてから、かれこれ1年位経とうとしているんじゃないか~?いい加減、その腐れ縁を切りたいものだ。もうこわいわ~~。。粉系、冷蔵庫に避難させようかしら?冷蔵庫内の温度では、いくらなんでも生き続けられないよねぇ。私、ぶち切れそうです!!……Commodores脱退後、初のソロアルバム"Lionel Richie"より。コモドアーズは聴いてなかったなぁ。ライオネル・リッチーと言えば、バラードかもしれませんが、この曲はミディアム・テンポ、大好きな曲です。最近はどうしているのでしょう?
Oct 5, 2005
'80アルバム"Guilty"より。いい曲ですね~、切なくなりますね~~このアルバム、バラードのオンパレードで、この季節にピッタリです。バーブラの魅力がたっぷり堪能できますよね。なになに、演奏しているのにスタッフのメンバーが多く入っているって、ほんとー?改めてジャケットを見て、・・・・・曲を書き、デュエットやコーラス、と、全面的協力のビージーズのバリー・ギブと、ひしと抱き合っております。かなり私情が入ってません?、勘ぐり過ぎか。。どなたかその辺のご事情をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さいませ。(ワイドニュースになってますが)でこの時はホワイト、このほど(日本盤は10/5発売みたいです)今度はブラックで、アルバム"Guilty Pleasures"を、このお2人、出してますね~。またもやひしと。。聴いてみたいですねぇ。前回日記のRupert Holmesも、この人に楽曲を提供していたとか。この曲は文句無しの全米1位!!
Oct 2, 2005
今月締めの仕事もようやく山を越え、目処が付いてきましたねー。明日からは、もう残業無しでいくぞー!8月のグループ編成替えで、全国の地域担当別を、4つから2つずつを合わせて、大きく2グループとした。2つにしたことで、仕事の処理別担当の人数が、グループとしては増えることになって、机の集まり(これって、”島”って言うんですね)で処理担当が分かれている。私の島は6人だが、だいたい8~10人位。人数が単純に倍に増えると、補い合える部分が増えるし、なんだか島ごとに団結力が生まれてきているような気がするのだ。連帯感ってかんじかなぁ。ちょうどよい人数なのかもしれないな。共通の仕事に対する悩みや愚痴も、口を開けば頷き合って。それも必要だよね。うん、なんか、いい感じ~~。。……'79アルバム"Partners In Crime"より。AORシーンに、こんな人もいましたよね。イギリス生まれのニューヨーク育ちだそうで、ソングライターとしても、いろんな人に曲を提供しているそうです。アルバムは、これともう1枚、"Adventure"を聴いてましたね。全米1位の"Escape(The Pina Colada Song)"より、全米6位のこっちの方が好きだわん♪
Sep 29, 2005
2回目の3連休も、終わってしまいますね。この3連休は、のんびりしました。実は、息子の学校の最後の文化祭があったのですが、息子は高3だからもう何もやらないって言うし、(昨年は、一生懸命たこやき焼いてましたけど^^)いかんせん息子んとこ(男子校)は、娘んとこ(女子校)にくらべて見せてくれるものが少なくってね。パスさせてもらっちゃいました。明日から仕事の忙しさがピークを迎えるので、そのための充電ってことでー。中高一貫の6年間も、過ぎ去るとあっという間でしたね。この年代の子供の成長たるや、すごいものがあります。中高生が混在する学校へ行くと、中1なんてかわいいかわいい。。それに比べて高3はおっさんですから。それでも男の子は、照れながら挨拶なんかしてくれると、なんかかわいいのよねー。基本的に、男の子の方が気持ちが優しいのでは!?と思うことがしばしばありますが。私もそろそろ、子離れしなくちゃいけない助走段階に入ったでしょうかね。……'80アルバム"The Turn Of A Friendly Card"より。アラン・パーソンズとエリック・ウルフソンによる、アラン・パーソンズ・プロジェクト。アランは、サウンド・エンジニアとして、ビートルズのアルバム、ピンク・フロイドの『狂気』を手掛け、、パイロット、アンブロージア、アル・スチュワートなどを、成功へ導き、計11回グラミー賞にノミネートされている、ということだそうです。当時は聴いていなかったこのアルバムも、"Games People Play "と"Time"は私の記憶にも残っていました。The Turn~の邦題は、”運命の切り札”、印象的なメロディーにすっかりはまってしまい、またもや最近のマイブームです。(マイブームも、もう死語ですかぁ?)
Sep 25, 2005
今週は、連休明けの火曜から、仕事に励んでおります。James Ingramとのデュエット、珠玉のバラードですね。これ聴いたら、すぐ泣けちゃいます、私。バリー・マン&シンシア・ワイル夫妻によって書かれた曲で、このバリー・マンというお方、数多くの名バラードを作り出していると、Musicmanさんのところで知りました。リンダとアーロン・ネビルの"Don't Know Much"もバリー作なんですね。ふむふむ。。
Sep 22, 2005
今日は娘の学校の学院祭で、私は、午後からキッチンスタッフとしてお手伝いしてきました。カレーのルーをご飯にかけるのが仕事、だったんですけどね。1時からだったのですが、お昼を食べる人のピークは越えていたようで、さほど忙しくもなく、お手伝い担当の生徒さんと雑談したり、楽勝だったわね~。でも、体はそれなりに疲れる。歳だ。。(ToT)帰宅して爆睡してしまったよ。学祭は1日置いてあさってにもあるので、その日は鑑賞メインで行って来ます。……この曲をはじめて聴いたのは小学生だったのかな?兄が、テープにラジオから録音していたものだったような記憶があるのですが、「なんか気持ち悪い歌い方やなー。」ってのが第一印象。情感たっぷりの歌い方を、皆目理解できなかったお子ちゃまだったわけね。そして、『ジェット・ストリーム』がよみがえりますよね。欠かさず聞いていたわけではなかったけれど、独特の雰囲気と城達也さんの語り。CDもたくさん出ているみたいですよね。秋の夜長に聴いてみたいなぁ。。
Sep 17, 2005
邦題”気になる女の子”この曲、大塚製薬のアミノバリューのCMに使われている曲です。いや~初めてCMで聞いた時から、ずっと気になっていて。。この曲がというより、小学生の頃('70初めですね^^)NHKで放送されていた、「ステージ101」を御存知の方、同世代ならいらっしゃるかとは思うのですが、私もこの番組を楽しみに見ており、Singers(ヤング101)が個々に組んでいたユニットで、”ザ・チャープス”(確か女性3姉妹のユニットだったと記憶しています)が歌っていたのが、この”気になる女の子”だったのです。私は、この曲が大好きだったのですー。小学生だった私は、この番組で取り上げられる曲に、洋楽が多く含まれていることを知らないまま、聴いていました。実際洋楽も、日本語の歌詞に訳されて歌われていましたから。その曲を作曲したのが誰だとか、外国の誰、何というグループが歌っている曲だとか、そういうことにはまだ関心も無いまま聴いていたのですね。で、ある日突然、聴き覚えのある懐かしいメロディーが、CMと共にTVから流れてくるではありませんか!!でも、それは私が記憶している”ザ・チャープス”の歌声ではない。ということは・・・”気になる女の子”のもと歌なのかしら???と。今日ちょこっと調べてみたら、一部試聴できるサイトを発見!あぁ。。やっぱ全曲聴きたいなぁ。。CD買っちゃおっかな!
Sep 15, 2005
先々週末に騒いでいた”はっぴ”が、一昨日の日曜日に、無事完成いたしました。先週娘から、「来週の月曜に持って行かなくちゃいけないんだよ。それ着て練習するんだから!」と。(3B担任の先生からの提案で、それを着てソーラン節を踊るのだそうです。)不器用な(くれぐれもここを強調)母は、かなりのプレッシャー。「やばっ!間に合うんだろうか。。」だったらもっと早くから取りかかれよってはなしですが、切羽詰らないと行動を起こせないんだな、これが。。とほほな母です。(子供になんも言えないよ(汗))その前の日に、PTA広報の集まりで同じ学年のお母さんに会ったのだけど、恐る恐るはっぴのことを聞いたら、一人はすぐそばに住むお義母さんが裁縫上手なので頼んだって。もう一人は、衣類のリフォーム屋さんに相談してみたら引き受けてくれるとのことで、お願いしたんだって。 そんな手があったかと感心!あぁ。。私は自分でやるっきゃないの、そう、やるのよ!!やはり時間はそれなりにかかったけど、特に大きな失敗も無く、ちゃんとはっぴの形になったよ。ほっとした~~、肩の荷がおりたわん。そこそこの出来上がりにご満悦で、(自己満とも言う~~)カメラ付き携帯で撮ってみたのだけど、以前やった画像のサイズを小さくする方法、忘れちゃった。のっけてみようと思ったのに。。いい加減、デジカメも欲しいわ~~(@o@;……'79アルバム"Phoenix"より。大ヒットした"Longer"は、しっとりとした聴かせる曲ですが、結構ロックな曲もあって、イイ曲満載です。アルバムのラストを締めるのがこの曲で、こちらも心に染み入る素敵な曲です。
Sep 13, 2005
アルバム"Best Of The Corrs"より。アイルランド出身の兄妹4人組。ヒットしていた頃、ラジオから流れてくるこの曲を聴いて、とてもきれいなメロディーだなぁ。。と耳に残っていました。数年前、デビッド・フォスタープロデュース曲ばかりを聴いていたところ、この曲に辿り着き、ザ・コアーズを知りました。メンバーの1人が演奏するヴァイオリンが、曲を柔らかくして、ところどころに散りばめられたアイリッシュ・サウンドを引き立てています。ハーモニーも心地よく、この曲が入っているファーストアルバムから、多くの人の心をとらえることに成功したようですね。……明日はいよいよ衆院選ですね。言われるところの争点に対する私の結論は、迷った挙句の"Yes"です。いつもは滑り込み投票ですが、明日はとっとと済ませてこようと思っています。
Sep 10, 2005
「おぞまし~~」な事件の続きです。めでたく虫を出所から退治できたと思っていたのですが・・・しばらくしてまたその虫を時々見かけることに・・・一体どこからわいてくんのよー!ある時、乾物やら調味料の買い置きなどをしまっている、食器戸棚の引き出しの中に、虫発見!!げげっ!と思って、入っているものを全て取り出すと、むか~しリース作りのために買った銀杏(リースに、まつぼっくりや銀杏とかをくっつけたんだったっけかな?)が開封状態で引き出しの奥底に放置されていて、袋の中にその虫がいるのだ。銀杏には小さい穴が開いていたので、中に幼虫がいる可能性は極めて高いな。よくこんな所を見つけて卵を産み落とすもんだよなー、全くしぶとい奴め!!恐ろしいやら、感心させられるやら。。今度こそ息の根を止めたぞ!っと思っていたのに・・・ま~だ時々見かけるんだよ。一体どこをねぐらにしてるんだ?娘は、虫となんか一緒に住みたくない!って。。いや、同居を許可した覚えはないのよ。。で、ついに見つけた==!!すみかは金魚の餌でした。金魚の餌を、ふたのない小さな器に入れておいていたの。餌の中に成虫がいるいる~~(>_<)今回も水責めだ==、くらえ==!!その後は今のところ、お目にかかっておりません。撲滅したかなぁ?そのしぶとさにはまいった!!……アルバム"Breakin' Away"より。以前3/15の日記に、アル・ジャロウのことを書きましたが、アルバム2枚のうちの1枚です。たった今知りました。プロデューサーが、ジェイ・グレイドンだったんですね@o@;どうりで私好みに仕上がってるわけだ。。
Sep 8, 2005
ちょっと我家の、「おぞまし~~」な事件を聞いて下さいな。今はもう死んじゃっていないんですけど、1年ほど前に娘がハムスターを飼っていたんです。ちょうどその頃、今まで見たことのない、ちっちゃな体長2mm位の茶色い虫を家の中でよく見かけるようになったのです。何なんだろうと思っているうちに、発見しました、その虫の出所を。なんと、ハムスターの餌として部屋に置いていた、ひまわりのタネのところにたくさんいる。。うぎゃ~~!なんじゃこりゃ==!で、即そのひまわりのタネを処分しました。これで一件落着かと思っていたら、しばら~くして、また例の虫を部屋の中で見かけるように・・・。なんでまたあんたがうろうろしてんのよー!この虫、羽があってうちの中をぶいぶい飛ぶのですが、とろい奴なので、手でパンッとやると、すぐ捕まえられるんです。刺されたりするわけでもないので、恐ろしい存在ではない。でもうろうろされるのは気に入らない。で、捜してみたら・・・・・とんでもない所に・・・・・な・な・なんと、調味料入れの、砂糖・塩の隣の小麦粉のケースの中に、何匹かの成虫、それとよくよく見ると、白い幼虫が・・・・・(T○T)成虫が卵を産みつけてたってことなんですよね。あなたとは一緒に暮らせないのよ==!ってことで、水責めの刑にさせてもらいました。この話、これでおしまいと思ったら、とんでもございません。まだ続きがあるのよ~~後半へ続く。(ちびまる子風)……'81アルバム"Restless Eyes"より。当時は「ハード好き」だったので、さらっとしか聴いていなかったかも、なのですが、この人の押さえ気味な、しっとりした歌声が、これからの季節にピッタリですね。最近歳のせいでしょうかね、こういう歌声にめちゃ弱いです。今更はまってます。^^;
Sep 5, 2005
今日は子供がらみの用事を午前にひとつ、午後にひとつこなして帰って来ました。暑かったですー、まだまだ残暑ですね。今月は子供達の文化祭が両方入っているので、週末あまりのんびりできないわ。娘からは、文化祭に使うはっぴを縫ってくれって。。こういう時、不器用な母は困ります。プリントとにらめっこで、今晩と明日、頑張ってみます。どこまで出来るんだか。。そんな訳で、明日夜予定のライブは、残念ながらキャンセルです。とほほ~~……暑さついでに熱いやつを。9月といえば、まず思い浮かぶこの曲。イントロを聴いただけで、座っていた腰が浮くってやつ!?あなたもわたしも、Dance Dance Dance!!
Sep 3, 2005
新しい仕事を覚えつつ、果敢に?処理の山にアタックした先週~今週でしたが、やっと峠を越えて、今日は久々の定時退社でした。気が付けば9月に入り、最近の朝夕は、風が涼しくなってきましたよね。日がどんどん短くなってきて、お彼岸越えると夜の方が長くなるのですから、物思いにふけらなくちゃね~~!?ところで一昨日の8/30は、息子の誕生日だったのですが、この日はキャメロン・ディアスの誕生日でもあります^^実は娘の誕生日も、あるハリウッド女優と同じなのです。その日になったら、何気に書きます。だからなんなのーー!などと突っ込まないで下さいね。……'80アルバム"Robbie Dupree"より。邦題”ふたりだけの夜”急に聴きたくなって聴いてます。秋はAORやスムース・ジャズが、バラードがいいですよね。アマゾンのレビューに、「それほどソウルフルでも、いい声でもない」なんて書かれちゃって、お気の毒~~で、しっかり声を聴いてみると・・・確かにあまりお上手でもありませんわ~~@o@メロディー的には好きなんやけどね。。
Sep 1, 2005
日記によくコメントをくれる"ろうず"は、実は学生時代の友人なのですが、彼女はアメーバでブログをやっています。彼女も根っからの音楽好き、カラオケ好き、日々の生活に音が絶えることは無く、私もついて行けないいろんなのを聴いてます。彼女には昔っから、"トンでる"とか"はちゃめちゃ"とかいう言葉がついて回ります!?(ゆるせ~、ろうず・・)バイタリティーあふれる日々の生活のブログをのぞいてみて下さい。で、そのろうずのブログで知った、”シングルライフを楽しんで”のwakuwakuさんのブログでは、毎週熱い企画で盛り上がっています。春頃からスタートした企画で、もう回もかなり重ねていらっしゃるのですが、『大物アーティスト限定&バンド限定』ということで、『貴女の好きな曲教えて!』と、みんなにそれぞれのベストな曲を公表してもらう、というもの。栄えある初回を飾ったのは、大物アーティストが”ビートルズ”、バンドが”デフ・レパード(知りましぇ~~ん(汗))&エアロスミス”。途中プログレ企画もありましたね~~その都度ある初心者講座で、アーティストの歴史を復習して下さいます。コレが私にはうれし~~^^;で、アルバムジャケット画像はもとより、どこから集めてこられるのでしょうか、当時の写真がわんさか掲載されていて、懐かしいやら興味深いやらで、もうもうたまりましぇ~~ん。。興味ある方、是非お邪魔してみて下さい。……今回はバンドで、”Deep Purple & The Who”フーはほとんど聴いていないので(汗)参加できそうにありませんが、パープルは高校時代一番よく聴いたので、是非とも参加させていただこうとエントリー宣言しました。選曲結果~~1) Burn (一度聴いたら二度と忘れない、ジョン・ロードの間奏キーボード!!)2) Highway Star (このイアン・ペイスのドラムで、ドラムやりた~~い!と思ってドラムカタログを眺めるハードロック少女であったーー!! リッチーの間奏がカッコいい~~!!)3) Strange Kind Of Woman (結構きちんとメロディー歌ってるしー^^、途中の”ウ~ウ~ウ~ウ~♪”が引き立ってますね)4) Smoke On The Water (誰もが知ってるこのイントロ!何も言うことはありません)5) Fireball (この爆走感!途中の”Ma~gic woman”は、一体どっから声出しとんじゃい。。 間奏がカッチョイイ~~) 実家に帰るとほとんどのアルバムがあるのですが、それはもう聴けないし、最近やっと封印を解いて聴いた(自分はもうハードロックを聴くことはないだろうと思っていました)ベスト盤からやむなく選びました。果たして5曲も出してよいのだろうか???この結果を持って、wakuwakuさんのところへ行って来ま~~す!
Aug 27, 2005
今日からパート再開でした。実は今月からグループ編成が変わり、それに伴って、私は担当の仕事が変わったのだ。今まで担当していた仕事も春からやり始めたもので、やっと慣れて複雑な処理もだいぶわかってきて、「ちょっとおもしろいかも~~。。」と調子が出てきたところだったのに、このたびまた移動。関連が全くないわけではないのだが、また1から処理の仕方を覚えなくてはならない。いやね、それを担当して下さい、と言われれば、誰かさんみたいに目くじら立てて、「どうして自分が移動しなくてはいけないのか。」なんてこたー別に言うつもりもありませんが、いささか最近シワの伸びきってきた脳みそですから、思い通りに行かないこともあったりするわけで。。こうなったら、エキスパートより、オールラウンドを目指そうかね。。……アルバム"Greatest Hits - Chapter One"より。この人達、人気あるらしいですね。息子が聴いていたのを聴かせてもらって出会った曲。ハーモニーが爽やかです。いきなりカラオケで挑戦して、見事撃沈したわー!(--;
Aug 23, 2005
'76アルバム"Songs In The Key Of Life"より。スティービー・ワンダーはあまりにもヒット曲が多いので、耳馴染みのある曲はたくさんありますが、正直アルバムを聴いたことはなかったのです。数年前に、「まずこれ。」と薦められたアルバムが”キー・オブ・ライフ”でした。ベスト盤かと思う位知っている曲がたくさん入っていて、ファンキーなものからメロウなものまで魅力的な曲ばかり。この曲は過ぎ行く夏の風にそよ吹かれながら・・・、のイメージですが、今日の横浜は相変わらず残暑が厳しく、結構強い風が吹いていました。^^;
Aug 20, 2005
只今娘は部活の合宿に、3泊4日で出掛けている。昨日は息子を連れて里帰りして来た。里帰りと言っても、車で1時間弱、市内だ。話し好きの父、孫を放さない。私は息子を産む時里帰り出産をして、その後1ヶ月はお世話になっていたし、娘の時もやはり同じで、3つの息子と一緒に実家に世話になった。その間、父はよく息子を公園に連れて行ってくれたりして、面倒を見てくれた。私には兄がいて、そちらにも孫が2人いるが、やはり一緒に(産前も入れると)1ヶ月以上生活した娘の子供には、それなりの思い入れがあるようだ。大正の最後の年に生まれた父。昭和を生きてきた父。まさに戦後の高度経済成長時代を、休む間も無く働いて今の豊かな日本を築きあげた一サラリーマンの船屋(タンカーなどの大型船を作っておりました)だった父。そんな父は、自分の人生を生きてきて、日本を、日本人であることを誇りに思っているようだ。と同時に、皆にも同様に自分の国を大切にして欲しい、誇りに思って欲しいと思っているようだ。特に、先に日本が起こした太平洋戦争を、”侵略戦争”の一言で片付けてしまうことを殊更嫌がる。”日本だけが悪いことをした”と教え込む教育に異論を唱えている。そんなこんなの思いを、孫に語る語る。。息子よ、そんなじいちゃんの相手をしてくれてありがとね。……'77アルバム"Finger Paintings"より。このアコギのカッコイイこと。。よく聴きました。オーリアンズの”ダンス・ウィズ・ミー”を知ったのは、この人からでした。
Aug 18, 2005
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