薬膳☆漢方 勉強中

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July 24, 2010
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今日は・・・

星 星【中国名】大蒜【和名】にんにく

ユリ科の多年草。
世界最古のスパイスのひとつ。
紀元前3世紀ごろには、中国、インド、エジプトなどで栽培されていた。
当時は薬用が主で、強壮薬として用いらていた。
中国でも熱治療薬などに利用されてきたが、精力がつきすぎ心を乱すといわれ
仏教の世界では忌避された。
日本で利用されるようになったのは、戦後の事。

食用で用いられるのは主に地下の鱗茎。
にんにくの葉もにんにくの芽も食べられる。

薬膳的には

にんにく大蒜・胡蒜・蒜頭

性味:<生>辛/熱 <熟>甘/温
帰経:脾胃肺
効能:止咳去痰 宣竅通閉 解毒 殺虫
適応:夜泣き、腹痛、腹の張り、腹部血管が浮き出る、血便


利用法

塩・ペッパーに次ぐ3大調味料と言われる。
世界中のあらゆる料理に使用。
ホールは刻んだり、すりおろしたりして風味付けや下ごしらえに。

効能

肉や魚の臭み消し、食欲増進、強力な殺菌・防腐作用がある。
風邪、咳止め、健胃、整腸のほか、血液中のコレステロールを減少させる。
→→→高血圧、動脈硬化にも効果あり。

香り

香味の主成分は無臭無刺激ののアリイン。
アイリンが加水分解されてアリシンに変化し、うまみが生まれる。
アリシンはさらに酸化されてアリサイアミンに変わり、これが強烈な香りのもとに。






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Last updated  July 24, 2010 10:20:23 AM
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