From~AVALON

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Inside

nami san の「Inside」(内側)

ここには口に出さない頭の中のこと

小話などを織り交ぜて書いていきます

いわば「自分の気持」「考え」の記録です

人に見てもらうため

という類のものではないのであしからず






























about社会人




<社会人>

1 学校や家庭などの保護から自立して、実社会で生活する人。
「卒業して―となる」

2 社会を構成している一人の人間。



               From 大辞林



最近、就職した人から悩みを聞かされることが多い。

「社会人になると辛い」、

「自分はまだ社会人には・・・・」、

などの話だ。

今の僕自身には社会的地位はない、

いくつかの会社に就職して、

それなりに聞こえのいい立場としては

1つの工場責任者になったことがある、

ということぐらいだ。

当時は19歳、

後輩は30~40歳ぐらいの人が多かった。

飲食関係のアルバイトからの就職した自分と、

業界内で必要とされる資格を持った年上の後輩。

実際には自分が教えることが多かった。

当たり前だけど、紙にかかれていることを鵜呑みにはできない。

知識はあっても、それを使えない人も中にはいる。

一部の人からは「まだケツの青い・・」とか言われていたが、

それほど気にすることではなかった。

退職したのは自分の夢を追いたかったからで、

それ以外のことは小さなことだった。




<大人>


1 成長して一人前になった人。

一人前の年齢に達した人。「入場料―二〇〇円、子供一〇〇円」子供。

一人前の人間として、思慮分別があり、社会的な責任を負えること。また、その人。「―としての自覚」「青臭いことを言ってないでもっと―になれ」

昔は、元服後の男子、裳着(もぎ)を済ませた女子。



              From 大辞泉




「アルバイト」「フリーター」→「社会人」

僕にしてみれば大差のないことだ。

心の持ちよう、そんなところ。

自分が頭を下げるか、下げなくても誰かが下げてくれるか、

違いはほとんどないように感じている。

↑の辞書の中に書かれているように、

働いてお金を稼いでいれば社会を構成している人だ。

アルバイトでも就職して社会人と一般的に呼ばれるようになっても、

「働く」ということには変わりない。

「アルバイトだから」「社会人だから」という決め事は僕にはない。




結局のところ「嫌なら辞めれば?」と言う。

「そうは出来ないんだよ」と言われれば

「じゃあ頑張らないと」と言うまでだ。

仕事=遊び

僕はこう考えている。

遊びといっても契約書を紙ヒコーキにするとかではなく、

「~までにコレを」「来週までにここまで・・・」という

目標をクリアしていくようなもの。

真剣に楽しんでいる遊びだ。

やりたくないことはしないけど、

やりたくないことも少ないから楽しめる。

今の僕には「やりたいこと」がある。

正直倒れそうだ、でもまだまだ足りない。

やりたいことはいくらでもある。

フラフラになってても楽しいんだ。





「Life is short, enjoy」(人生は短い・楽しめ)

そう言われたことがある、

よく聞くフレーズだ。

僕が直接言われたのはBostonに住む70手前の男からだった。

彼は友人のホーム・ステイ先の男だった。

彼はゲイだ、それゆえにそれなりの苦労もあったらしい。

彼はアイルランド人で、代々住んでいる家はそこそこの歴史があり、

市の文化財にも指定されていた。

40年ほど前に火事にあい、17年かけて元の形に自分で修復したらしい。

部屋中にアイルランドの祖先の人物画が飾られている。

そんな苦労話を聞かされた後で、グラス片手に万遍の笑みで

「Life is short, enjoy」

と言われた。

それがどうというわけでもないけど、印象に残っている。





なんでも都合よくいくことは少ない。

自分がやらなきゃ誰もやってくれない。

ぐだぐだ言って状況が良くなるなら言えばいい。

僕は人に頼んだり頼ったりすることはほとんどない、

ましてやそれが自分のやりたいことならなおさらだ。

やりたいことをすればいい、そう思っている。


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