お姉さんの下着屋さん日記

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クリスチャン


最初の動機がどうしようもないものだったのです。
赤毛のアン アンジエリク 若草物語 その世界に書いてあるからと
と飛び込んだのが最初 ずいぶん前です。
動機が不純だから・・・どうしようもないクリスチャンだと思わないでね。
それはちゃんと起動にのるものです。神様が道を作ってくれました。
牧師さんが「重症だ・・・」と感じたそうですが
祈りでも最初は自分本位 見返りがあるという日本人的発想が抜けなかった 
あと家族の問題があった
今は何も言われない・・・むしろ祈ってと言われる

全て神様のみ心のまま ここに考えが帰ると落ち着く
 「天にまします 我らの父よ
   願わくは・・・」と祈る 全て任せて
怒ることもあまりなくなった
   何か言う前に・・・深呼吸してゆっくり話す

 聖書で好きなところは
  言い回しさえ解れば(教えてもらえれば)簡単です。
  マタイが好きですね。彼は税金の取り立て役人さん
 旧約は ラケルがでてくるところ
 詩編は23章 タイタニックの映画でデカプリオが彼女の手を引っ張って
 船が傾く時に反対側に駆け上がるシーン
 少しだけ出てきます 男性がつぶやいているシーンが(日本語訳)

 アメリカのドラマや映画は宗教的なものがありますから
 知っておくと便利かな  


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