AYSA'S DAYS

I COULD TRUST YOU FROM MY HEART.


感動の再会を成田空港で果たし、ホテルに向かった私達。
出来ればずっと、一緒にいたかった・・・。

でも、その当時どうしようもなく自堕落でバカだった私は、spend the night with him 出来ない理由があったんだよね・・・。


高まる二人の想い。
押さえ切れない情熱・・。

私は、すぐにでも出来ることなら make love したかった。







そう、この話は誰にしても皆、一様に笑って信じてくれなかったのだけど・・。


私の Teddy Bear J 、彼は、23歳で、 U.S. Marine Corps で。

そして


Virgine

だった。





真面目一筋で来た彼。
teen ager の時に一度、GF が出来たのだけど、Militaryになる前のschoolに入って帰って来た時にには彼女はもう、他の誰かの子を妊娠してたって・・・。


"look. It's took me 5 years to forget about the pain.
So if you ever leave me, I don't even know how long it will take me to take the pain away "

って、冗談めかして言ってくれたね。


militaryに入隊した後の彼は、決して平穏な日々を送ってはいなかった。
大人しかった teen だった頃の彼は、その当時バカにしていたクラスメイトを見返す為にMarineに入隊した。
入隊した直後に、湾岸戦争に参加したんだよね。

その時の出来事は、後々彼の心の奥に、ずーっとずーっと傷を残していた。
心を、病んでしまったんだよね。

soldier になって、沢山の人間を傷つけるには、あなたの心はあまりにも繊細で・・・
暖かくて・・・そして、飛びっきり優しかった。

私を抱きしめるその、大きな温かい同じ腕で、数々の人間を傷つけてきたなんて、想像が出来なかった。

入隊して何年かは、腐った生活をしていた彼。
何度も死にかけた話をしてくれたよね。

そんな時に、「神」に出会って、僕は変わったんだって・・。

あなたは、敬虔なchristianとなっていた。
お酒も止め、毎日お祈りを欠かさず、sundayには必ず churchへと通っていたね。


"I can not make love with you,until we marry,it's against my religion "

って・・・。
あなたの意思は、固かった。

どんなに私が誘惑しても(笑)
ちょっとフラフラ~ってなった事もあったけど(苦笑)

でも、最終的にはあなたはいつも、私にこう言ってくれた。



" I wanna marry you first, then make love with you baby,,,it will be more pleasure for both of us"



いつも、自分の事をmuslim だとか、 christian だとか言って、でもやる事はめちゃくちゃの playa達しか知らなかった私は、彼の強い意志に驚いたのと同時にとても感動した事を覚えている。


「あぁ・・・彼だったらきっと、大丈夫だ」

って、思ったんだ。





心から信用し、信頼出来る相手に出会える確立って、一生の内に一体どの位あるのだろう?

Yea,,,he was the one for me..


I didn't know by then....















© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: