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Running&Climbing
第27回千歳JAL国際マラソン
第27回千歳JAL国際マラソン
2007年6月3日(日)
『節目の大会』
私が偶然マラソンというものと出逢ったのは2002年3月。2ヶ月後の子供の日に当時小学4年生の長男と日刊スポーツ春さわやかマラソン(現:豊平川ラン&ウォーク)親子ぺア3kmに参加したのを機にすっかりこの競技に夢中。翌月今年ついに消滅してしまったアコムマラソン6kmに参加して意識朦朧状態に陥りましたがその意欲は冷めやらず、その後も暇を見つけては近所を走っていたものでした。
わずか6kmで意識が朦朧となってしまったことを反省し、その頃は9月に開催されていたこの大会の10km参加完走に狙いを定めました。20~30本/日のスモーカー。青葉公園内の(当時は強烈と感じた)上り坂に苦しみましたが、初めて10kmを完走した充実感に打ち震えこのスポーツと生涯付き合っていきたいと心底思ったものでした。そして翌年は初のハーフマラソンを1時間44分14秒。さらに翌年も初フルの場をこの大会に求め4時間30分09秒。瀕死状態でゴールしたものですが、このように私は過去10km・ハーフ・フルの初体験全てをこの大会で経験しています。いわゆる節目の大会なのです。
『続々再会』
当日は走友会のメンバー2人と会場入り。時刻は7時過ぎ。狙っていた会場から一番近い駐車場。そこから遠ざけようとする誘導員の罠にまんまと嵌ってしまい結局いつもの駐車場へ。徒歩約10分で走友会の幟が立てられた集合場所へ。
まだ閑散としたフィニッシュ地点ですが数時間後にはごった返すことでしょう。
コース図。
しかし会場の千歳市スポーツセンター内は早くもごった返しています。
即売会も賑わっています。
それ以前に走友のヨーイチさん、トン子さんと再会。3週間後のアノ大会ではよろしくお願いします。2通メールをします。私が最も敬愛するランナーである走太郎さんと同学年高速ランナーのシーハイルさんです。走太郎さんは受付後私のところに寄ってくれ、久々にかなり長時間お話しをできました。シーハイルさんからも返信があります。続いてsibaさん登場。3日前の壮行会は楽しかったですね。ご近所走友のジュンジュンからは電話が。学友の応援に今日は駆けつけています。ますたー&えりママの姿が。また遊びに&歌いに寄らせてもらいますね。幟を目印に楽友のコクバンさんを訪ねます。この人かな?と狙いを定めはしましたが人違いだったら恥ずかしいので声をかけるのは控えました。
スポーツセンター内のトイレで小用1回。(お手製おにぎり@塩をつけ忘れ)を1個と団子を2本。素甘にクリームパン小サイズ6個とでエネルギー補給は万全。9時30分スタートのハーフ参加者を見送り、最後にアスリートソルト4粒とアミノバイタルプロを1袋服用。両方共今日はCW-Xの小さなポケットに忍ばせました。洞爺湖マラソン2007のような失敗は懲り懲りなので。
徒歩で約5分程度かかるスタート地点へ向かっていると晴れさんの姿を確認。先日の壮行会は残念でしたが次回またタイ国歌を歌いましょう。スタート地点横のトイレで最後の準備をしているとシーハイルさん登場。ようやく逢えました。今日は一緒に走りましょう。9時40分の3km、10分後の親子3kmを見送ってようやく我々の出番です。と思っているとサブスリー経験者のパパさんと再会。腰の具合はいかがですか?と尋ねましたがそれが全くの杞憂であり取り越し苦労であったことをのちにイヤというほど私は思い知らされることになるわけです。程々の位置に陣取り号砲を待っていると宿命のライバルtanさんと再会。更には洞爺湖マラソン2007にも無許可で登場願ったT田さんが私の目の前に。続々再会。マラソンをしていなかったら縁もゆかりもない人たちばかり。返す返すもこのスポーツに感謝です。
4月18日がエントリー期限だったこの大会。しかし洞爺湖マラソンからアノ大会まであまりに期間が空き過ぎることを懸念してその翌日にエントリーをして幸い参加を認められた。今日は6分/kmを遵守してアノ大会に備えるんだ。人の背中を見ても追い抜きたくならず、また追い抜かれても熱くならず想定ラップを守るぞ。目一杯遅筋を鍛えてやる。
号砲一発。エイド付き有料LSDスタート。
『倒木』
足踏みを経てスタートラインを越えたのは29秒後。シーハイルさんと「30秒弱ってとこですね」と会話を交わしリラックスしたスタート。自衛隊員が奏でるロッキーのテーマに身を震わせながらゆっくりしたスタート。姿を見失いかけたtanさんが追い付いてきます。上って下って左右へと。走るというよりは歩いていない速度と言っても良いぐらいの渋滞。でも今日はこれで良いのです。何故ならエイド付き有料LSDなのだから。
2002年の10kmはともかくとして翌年のハーフと初フルの2004年は行けども行けども緑の樹木ばかりが印象深かったこの林道。しかし同年9月に吹き荒れた猛烈な風台風でそれらがバタバタ倒れてしまったと仄聞していました。そこで今日のテーマの一つにその惨状を目の当たりにすることがありました。するとスタート後どれぐらいでしょう、3km程度行った辺りでしょうか、軽い上りに差し掛かったところで左側の視界が一気に開ける地点がありました。これぞまさにあの風台風の影響で倒れた木々を整理した痕なのですね。大袈裟じゃなく何百年も経て密生した樹木等がこうなってしまう自然の猛威に私は恐ろしさを感じざるを得ませんでした。
10kmコースへ参加者を導く看板があります。内心(そうだっけなぁ。ここを5年前には通ったっけなぁ。) 大会要項の10kmコース図を見ると明らかにその時とはコースが変わっていました。
5km地点通過:30分00秒。目標ピッタリに見えますがスタートのロスタイムを割り引くと速すぎますね。ましてあれだけの渋滞だけに。
『単調な走路』
今日は参加を見送った走友会の女性S水さんの応援を得て、この大会名物(ダラダラ上る砂利道)が始まります。ゆっくりジョグ状態なので給水も無理なく手にしました。シーハイルさんの赤いウェアが至近に見えていることでとても安心感があります。私は4度目の参加、シーハイルさんは初参加なのに。いかにこの方の存在感が大きいかを物語っていますね。
学友を応援にあちこち自転車で移動する予定のジュンジュン発見。大きく手を振ってくれています。いつものいい笑顔です。どうもありがとう。私とシーハイルさんが通過直後にジュンジュンのより大きな声援が聞こえてきます。理由は明白。イケメンランナーのパパさんが通過したからです。もしかしたらパパさんがギャグの一発もかましたからかもしれないけれど(笑)
右足底に激しく鋭い痛みを覚えます。小石を踏んづけたのですね。砂利道ならではのアクシデント。このダメージが後半現れてこないと良いのだけれど。林道LSDの定めです。
前方に私から見て右側に折れていくランナーの姿が見えてきました。30分前の9時30分にスタートしたハーフマラソンの選手達です。距離で言うと11km過ぎというところでしょうか。時刻で言うと11時前。苦しい戦いを余儀なくされている人達ばかりです。給水ポイント通過。
10km地点通過:59分25秒。この5kmのラップ:29分25秒。速いっての!
給水で力を与えられたか速い。10km~11kmはちょっと上りがキツくなったのに5分40秒弱。その先1kmは右左折を繰り返しながらより勾配がキツくなったのに5分45秒程度。5kmごとにラップを計っている時計の通過ラップは11分の中盤を記しています。これじゃいけないんだよなぁ。
ずーーーーっと前を見通せる直線へ。齢44を数えて1.5ある我が視力。ずーーーーっと前を見通せてしまうのです。3年前のこの大会、私はこの光景にヤラれてしまいました。(どこまで行けばいいのだろう?)という漠然とした不安が織り成す精神的な疲労です。そこで今回はあっちこっちをキョロキョロ。青い空に白い雲、緑の樹木にシーハイルさんの位置、と前後左右上下に目をやって気を紛らわせることに努めました。5km過ぎからずーーーーっと覚えている尿意もこの頃は不思議と治まっていました。
15km地点通過:1時間28分41秒。この5kmのラップ:29分16秒。まだ速いなぁ。
わずかに曲がってはまたずーーーーっと直線。そういえばそうだった。3年前もこの直線を駆け抜けたのだった。そしてここいらで尿意を我慢できず過去唯一立ちションをしたのだった。思い出した。今日は、というのか今は治まってくれて良かった。それにしても長い直線だ。俺と違ってこの大会を勝負大会と見なしているヨーイチさんは順調だろうか。順調であってほしいもの。真っ赤なFRUNウェアに身を包んだYANCOさんが追い越していきます。軽い足取り。石を踏んづけてまた足底に痛みが。林道レースの宿命ですわね。
左前方に大きな山が2つ望めます。名前が不明なのは恥じ入るばかり。でもいずれにせよ支笏湖のそばまで辿り着いたのは明白。今日は意気軒昂。これからのレースも楽しむぞ。そうこうしているとしゃがみ込んでしまっているランナーを目撃。頑張って。ようやく長~~~い直線が終了し軽く右折。スタッフの「頑張って!」の声に大声でハイッ!と答えます。
20km地点通過:1時間58分57秒。この5kmのラップ:30分16秒。よしよし。
給水を摂ると盲腸のようにニョキッと飛び出た走路へ。ここでは前を行くランナーとエールの交換ができます。距離がせいぜい500m程度と短いせいでここで唯一見かけた知り合いはますたー。快調な足取り。
ハーフ地点通過:2時間05分20秒。
『長い下り』
Uターン後いよいよ下りへ。3年前に初参加したときここの通過タイムは2時間01分30秒だったと明白に記憶しているのでそれよりもかなりローペース。しかし今日はこれで良いのです。設定どおりのラップを刻んでいます。後続ランナーの姿が続々と。20km過ぎの給水で声をかけたYANCOさん。仲睦まじくランデブーラン(笑)のパパさんとシーハイルさん。「速いよ!」だって。sibaさんの姿も。相変わらず良く目立つ、色鮮やかなウェアです。
上りでは楽に感じた6分/kmペースが下りに入ると逆にストレスと感じてきます。自然と前に進もうとする身体にブレーキをかけないといけないのですから。それでもこの辺りで1kmのラップを計測すると知らず知らず5分35秒/km程度まで上がってしまっていて慌ててブレーキを掛けなおしました。背中にいろんな文字がプリントされたウェアのランナーがいます。(まかせておけ) (喝) (威風堂々) 等々。
前走者を抜かぬよう追い越さぬようゆっくりゆっくりと。年に一度ぐらいこんなレースも良いもの。途中数ヶ所入山防止用のゲートを見かけたのでいつもいつも入れる林道ではないのでしょうし。それだけに大会関係者への感謝の意を忘れてはいけません。
25km地点通過:2時間27分47秒。この5kmのラップ:28分50秒。やはり上がってしまっていますね。
給水ポイントが近づいてきたのでCW-Xの小さなポケットに入れておいたアミノバイタルプロを口に含み水で流し込みます。決して美味しいとはいえない味ですがこれがあとで効いてくるのです。左右に細かくカーブしながらのコースは前半と対照的なので飽きてしまうことは避けられそう。ガクンとスピードが落ちてしまったランナーを次々捕捉。胸突き八丁を迎えています。(I WENT THE DISTANCE! 21.0975km 2006)のTシャツを着たランナーは今にも歩き出してしまいそう。去年のハーフマラソンは良い調子でゴールしたのだろうに。ところがフルは『ハーフ*2』の方程式が成立しないんだなぁ。私も3年前にはイヤというほど思い知らされたものでした。
また給水地点発見。レモンのスライスを一切れ拝受。エアーサロンパスで懸命に脚を冷却し痙攣を抑えようとしているランナーが大勢います。これも3年前の自分を見るかのよう。私の直後を走っていた参加者が「リタイヤします」と申し出ている声を耳にしました。この声が出かけたのも3年前と同様。思い出すなぁ。28km付近ではアスリートソルト4粒を摂取し、下り坂による太腿前面の痙攣を防止しました。
30km地点通過:2時間57分25秒。この5kmのラップ:29分38秒。いいねぇ。でも残りを5分/kmでいけばサブ4かぁ・・・(複雑)。
ほぼ坂を下り切ったこの辺りに私はハッキリと見覚えがありました。ダラダラ下りにすっかり体力を奪われ両方の太腿前後とふくらはぎが完全に痙攣してしまい危うくリタイヤをしかけた3年前、心優しき女性走友ケロさんにこの付近から伴走をしてもらったのです。「はい、行きますよ~。まだ行けますよ~」「止まってしまっちゃダメですよ~」の厳しくも温かい叱咤激励を受けながら。左側に小川が流れるこのロケーションを鮮明に記憶しています。そのときは地獄以外の何物でもありませんでしたが今日はすこぶる順調。
ケロさん、その節は本当にお世話になりました。あのときのケロさんの励ましがあってリタイヤを回避できたからこそ今日の私があるのです。
三角形のコーンが積まれているのを発見。ハーフの折り返し地点です。程なく給水地点と分岐点。氷砂糖を1個拝受。水分はパス。この大会名物(33km過ぎのダラダラ上り)開始です。ここでも一段とペースダウンするランナーが大勢。それまでのペースを維持するだけで次々と後方へ。
坂を上り切って少々下ったところで国道と合流。左側に車は見えませんが逆側には大型観光バスを含む数台が停車中で我々の列が途切れるのを今か今かと待ち受けています。いくら今日のテーマが6分/kmのLSDであっても足止めを食らうのは残念なのでここを上手く通過できてラッキーでした。
数百メートルの上りを経て急激な下りへと。傍らに数台車が停まっていて声援を贈ってくれています。私はその全てにお礼を言いました。
35km地点通過:3時間27分06秒。この5kmのラップ:29分41秒。上りがあった割りには順調です。
『再会&並走』
そこを通過して1km後、千歳川を横目に見ながら走っていると後方から音も立てずに抜き去っていく影2つ。パパさんとシーハイルさんです。「速い!」とその背中に声をかけると「バレたか!」 そりゃバレますって(笑) すぐに追い付いて並走を始めます。シャワー付きエイドをパスしてペースアップ。ここまで我慢したんだしLSD練習はもう充分。いっちょ行きますかぁ!
サイクリングロードを猛然とダッシュ。次々前を行くランナーを捕捉します。3年前はここいらにおおひろさんがいてくれました。「30kmの壁にすっかりヤラれましたぁ」 声は出るのに脚が出なかったっけ。無様な姿をお見せしちゃったもんだ。でも今日は違います。意気揚々の意気軒昂。アクセルを踏んだのじゃなくブレーキペダルから脚を離したら自然とこうなってしまいました。
再び国道へ。ポツポツと応援の姿が。年配の人の姿も。暑い中をありがとうございます。突如パパさんが「ロックオン!」 何事かと思うと「ますたー発見!」 そーっと後ろから近づいて追い越しざまに3人でブロック(笑) ますたー、遊んじゃってゴメンね。
「高速ランナーのパパさん、シーハイルさんと並走できるなんてうれしいです」 こんな話をしつつ楽しみにしていた少年団給水所ですが大勢が集まっていてやむなくパス。柔道着姿の少年に大声でお礼だけは言いました。 ターボエンジンが全開になってしまい、もう誰にも止められません。2ヶ所目の信号がかなりギリギリの線だったのでストップされないようダッシュ。 右折して千歳川流域のサイクリングロードへ。
40km地点通過:3時間52分33秒。この5kmのラップ:25分27秒。急激なペースアップ。
『ラストスパート』
最後の給水はもちろんパス。36kmまでで今日のテーマはクリアしたものと見なしビルドアップで今日のレースを終えましょう。
kanapapaさんの姿が見えてきました。応援に来てくれていたのですね。ハイタッチ。「ありがとう。メールするから~」
トン子さんとジュンジュン発見。 「速すぎない~?」 「うん、ラストだけマジ走り~!」
みっちぃさん、見~つけた。 「頑張って~」 「はい、ラストスパートです」 明朗な笑い声が聞こえてきました。
10kmレースの如きペースで走っていると焼肉の匂いが気になりません。気にならないというより気にしているヒマがないと言って良いかも。初めて知りました。カッコ良く言うと無心だったのかな。
ゼ~ハ~ゼ~ハ~喘ぎながらラストスパート。顔が歪みます。36kmまで我慢した今日のレース。最後ぐらい思う存分走って終えよう。時計になんぞ目をやりません。走友のけんいちさんの姿に気付いたので声をかけますがこちらに気付いてくれず、再度大声で「けんいちさん!」 本当に無心だったのか疑問ですね(笑)
右折して橋を渡り左折してようやくゴールライン。このわずかな直線でも1人をセコく捉えてついにゴール。36kmまでのLSDとそれ以降のマジ走り。対照的なレースが終わりました。緩やかな上りと緩やかな下りでは後者がシンドく、また抑えに抑えてジョグっているとラストスパートもきくものだと知る貴重な経験が出来ました。
次はいよいよ満を持してアノ大会に参加です。
~5km:30分00秒
5km~10km:59分25秒 (29分25秒)
10km~15km:1時間28分41秒 (29分16秒)
15km~20km:1時間58分57秒 (30分16秒)
20km~25km:2時間27分47秒 (28分50秒)
25km~30km:2時間57分25秒 (29分38秒)
30km~35km:3時間27分06秒 (29分42秒)
35km~40km:3時間52分33秒 (25分27秒)
40km~フィニッシュ:4時間02分12秒 (9分39秒)
~ハーフ:2時間05分20秒
ハーフ~フィニッシュ:1時間56分52秒
千歳市内林道コース、3年前のリベンジ完全走破達成。
とても楽しい42.195kmでした(Qちゃんのパクリ)
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