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かおり: 皆さんご無沙汰してます。二人で必死に食べ歩き・・・イヤイヤ取材してるんですが、 皆さんにわかりやすくまとめるのが大変で難航しております 本日からはいよいよ本丸、 デパ地下特集 お送りしますよ~!! 食いしん坊の二人ですからめちゃめちゃ詳細にデパ地下3店舗分析をお送り したいと思います!!ユ カ: まあ単に私達の知りたいことを調べただけなんですが・・・かおり: それが大事なんですよ!!というわけで、ではどうぞ♪ 京都主要3デパート、デパ地下 徹底比較 和菓子編 かおり: 和菓子といえば京都は本家本元!! ホンマ、名店ぞろいですね~、 こうやってあらためて見ると。どれも名前の通った老舗や名店ばっかり。 せっかく京都に住んでるし、こうやってデパ地下で気軽に買えるってテを 使わないのはソンですよね。ユ カ: わざわざお店へ行って買うのもイイけど、結構離れてたりするから無理! (↑テレビではアッという間に移動だけど有り得な~い) 例えば、出町で「ふたばの豆餅」買って、桂で「中村軒の麦代餅(むぎてもち)」 を買う…移動距離あり過ぎ そう考えると、デパートで買えるのは嬉しいよねかおり: 私もあんまり食べたことないんですよ。名前は知ってるんですけど。。。 でも、全国で愛されてる名品の数々、おいしいに決まってますよね!! 最近はケーキよりおまんじゅうのほうがいいトシにもなってきたし・・・ユ カ: 京都に育ってウン十年のわたくしがナビゲートしましょう~!! まずは高島屋の地下。少しずつ店舗の配置替えやリニューアルを重ね、 和菓子コーナーもかなり充実してきたって感じ♪ わぁ美味しそう~なんかアレもコレも買いたくなるわ。きっとコノ陳列方法 が消費者をそそるのよね。。。ショーケースに何もかも入れるのではなく上 に陳列して、「どうぞ、購入して下さい」ってカンジが…!! おっとアカン・アカン、戦略にのっては。 そうや、ちょうど2時やし、ふたばの豆餅の入荷時間。 かおりちゃんは食べた事ないって言ってたやんね、一緒に買って帰ろ!かおり: はぁ~い、楽しみ・・・うわっすごい列。でもどんどんさばけていきますね~。 20人近く並んでたのに大して待つことなくゲットできました 出町までは遠いけど今度から気軽に買えそう♪ こうやって、店舗じたいはなくても、日替わりで一品だけ売ってたりするん ですね。お気に入りの一品がある方は曜日チェックしとかないと!!ユ カ: そうそう。伊勢丹にもふたばの豆餅あるのよ♪ 伊勢丹といえば地下が1階と2階あるけど、B1は主に「お土産用」というイメージかな。 和菓子も手堅く老舗がズラリ!! 春秋の観光シーズンなんか、人・人・人…ハンパじゃない混み具合!! お土産はここで調達されてるのかしらネ。 でもこれだけ品物が並ぶと「何を買っていいのやら…???」 で、結局いつも買うモノになってしまうのよね~。かおり: 確かに!!伊勢丹では「仙太郎」が大人気でしたね~。 あそこはお土産というよりは素朴なおまんじゅうだから地元の人かな?ユ カ: 仙太郎は最中(もなか)が有名なのよ。皮と餡子が別々になってて、自分で好きな だけ餡子を入れて作るの。作りたてだから皮はパリッとして香ばしくって美味しい わけよ!お遣い物にもよく使うわよかおり: 美味しそう…伊勢丹の緑寿庵清水の金平糖は売り切ればっかり!! スゴイ人気なんですね~!!ユ カ: 日本で唯一の金平糖専門店だからね~。京都らしいお土産かも♪ それに美味しいのよ、一つ一つにしっかり味がついていて…。 本店まで買いに行くにはチョッと遠いからかもね! 麩嘉の麩まんじゅうなんかも珍しいしオススメよね。麩なんて「The 京都」やし!! 紫野和久傳の西湖はもう全国的に大人気だし・・・。 ただ、老松の夏柑糖(なつかんとう)みたいに4月からしか販売しない期間限定商品も あるし、「本店にしかおいてないもの」なんかもあるから事前にチェックが必要かも。かおり: なるへそ。同じお店でもデパートごとに品揃えが少しずつ違いますもんね。 その辺は気をつけないといけませんね~。 そういえば大丸は?和菓子売り場がなぜか人気薄い。。。 ここにはあのキラキラ照明が当たってません(笑)なんででしょ? 一気に素に戻るというか・・・。ユ カ: そうね~、ショーケースが全体に低くて内側も鏡貼り仕様が少なく、照明も心持ち少ない それにセット売りが多いからショーケースの中でキッチリとディスプレイされ過ぎ なのかも…。高島屋や伊勢丹はショーケースの上にバラ売り分を陳列して、チョッとだけ 買いたい消費者心理をくすぐるのよ…きっと。 和菓子類は高島屋に軍配かな~???今回取り上げたお店を置いてある人気商品を表にしてみました。ぜひお買い物のついでに、いや、和菓子目当てにデパートへ行ってくださいね♪また、日替わり商品の詳細な曜日については次ブログ記事にてどうぞ!!このデパートで買えますよ♪ 店舗名高島屋大丸伊勢丹 出町ふたば○ ○ 中村軒 ○ ○ 仙太郎 ○ ○ ○ 緑寿庵 清水 ○ 麩嘉 ○ ○ 紫野 和久傳 ○ 老松 ○ 注意:この表・情報は2007年1月現在のものです。変更することがありますので必ず確認してくださいね。
2007年01月26日
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夏の盛りも過ぎて、すっかり秋の気配・・・と言いたいところですが、暑い!!!京都はまだまだ猛暑です!!今年は異常な残暑(毎年言ってるような気もする・・・)しかし、秋は連休の季節でもあります。ちょっと頑張って遠出してもゆっくりできますし・・・私、かおりは今回は子供を連れて比叡山へハイキングへ行ってきました~♪京都と滋賀県にまたがる比叡山は標高848m、山全体が延暦寺の境内として「日本仏教の母山」と称される聖地であり、ユネスコの世界文化遺産にも登録されているらしい・・・・京都に住んでるとそんな「名所」はあちこちにあって、比叡山も「あ~、あの高い山ね」ぐらいにしか思いません・・・感覚が麻痺しております延暦寺には行ったことないけど、昔あった比叡山頂遊園地や人工スキー場へ行ったことのある方は多いでしょうね~。が、両方2002年までにすべて閉鎖され、スキー場の跡地はコスモス園、山頂遊園地の跡地はガーデンミュージアム比叡へと生まれ変わりました。また京都側のふもとの八瀬にはスポーツバレー京都(森のゆうえんち)という遊園地もあったんですが、こちらも2001年11月30日に閉鎖。今は「エクシブ京都八瀬離宮」という高級会員制リゾートホテルになっちゃいました。要するに・・・比叡山一帯はここ数年でかなり生まれ変わってるらしい!!しかし~、昔の姿を知らない田舎もんの私が行ってもその変貌ぶりはわかりませんので、その辺ご了承くださいませではでは、ワタクシ・かおり&長男(小1)&次男(3歳)の「比叡山珍道中」をお届けします♪今回参考にしたサイトはこちら!! 「比叡山へいこう!!」大変わかりやすいし、すごく詳しいのでオススメですよ♪比叡山のことを何にも知らない私は「3歳のチビを連れて行けるルート」を最重要ポイントとして選択。こちらのガイドからなぜか「比叡山延暦寺たっぷり散策コース」 を選んでしまいました。というのも、「比叡山1dayチケット」で行こうと決めたので、「一番元の取れそうな」いやいやたっぷり比叡山を楽しめるコースを!!」と欲張ったのです。「すっぴん」の読者のためにもすみずみまで行ってみないとと思ったのですが・・・この選択の結果は後ほど!!! 京阪三条で「比叡山1dayチケット」を購入すればあとは乗り物はすべてフリー♪出町柳から叡電に乗って八瀬まで~♪叡電は八瀬方面と鞍馬方面に分かれているんですが、鞍馬方面への電車はいっぱいでした!!何かあったんでしょうか??? 実はコレに子供を乗せたかったのですケーブルカー&ロープウェイ!!ケーブルカーはすんごい傾斜(標高差561mは日本一らしい!!)をすべるように上って行きます。右は中から見える京都の景色。キレイでした~!!ケーブルカーの次はロープウェイで山頂まで!!20人ぐらいでいっぱいになる小ささ。怖い~出町柳から片道30分ぐらいで比叡山の山頂に到着~!!早いな~ 降りると目の前は『ガーデンミュージアム比叡』お花畑です。。。下界はいいお天気だったのに・・・突然雨雲が~・・・・。ほんと、このぐらいの高さの山になると山頂は「雲の中」ってカンジです。すごいでしょ分単位で天気が変わります~見えてるのは琵琶湖この展望台は皆さんご存知では?昭和30年代に建てられた展望台で、今もそのまま残されてます。ぐるりと見渡せるのは南は生駒山、北は竹生島らしい・・・(だって書いてあったもん!!)あいにくの天気で霧の中(1m先も見えません。)。。。ちょっとでも天候に不安のある時はオススメしません。この日も突然の豪雨!!ギリギリ建物に逃げ込んでセーフでしたでも天気のいい時なら最高の眺めだと思いますよ~!! 左は琵琶湖。琵琶湖大橋が見えます。右は比叡平団地、そのむこうが京都盆地。でも京都盆地はあんまり見えない角度でした。琵琶湖を見下ろすように建ってるもんね ガーデンミュージアムじたいはそんなに広くはないです。ランチできるカフェもありました(メニューはそんなになかったけど・・・)お弁当を食べられる休憩スペースもあったので、私たちはそこでお昼♪なんせ出町柳を出たらお店なんて皆無ですから、食料は下界で?調達をオススメします。ガーデンミュージアムは西洋の印象派の画家(モネ・ルノワールなど)をピックアップした陶版画があったりして、お花や絵画が好きな方にはオススメです。右の池はモネの「睡蓮」を再現したもの。ミニシアターなんかもありました。グッズショップもありましたよ。ポプリやアロマ、お花グッズいっぱい!!残念ながら子供の喜ぶものはありませんでしたが ガーデンミュージアムで1時間以上ゆっくりしていたので急いで延暦寺へ!! 延暦寺は東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)という3エリアに建物が点在しています。それぞれのポイントへはバスで。(5~15分程度なんですけどね)。ただ・・・3歳児を連れた我々はメインの東塔を見た時点で結構グッタリ広大な境内をお参りして往復するだけで小一時間。。。子供が喜ぶスポットでもないし。。。おまけに途中で雨が降ったりしてあたりは薄暗~くなってきて(午後2時なのに?)。頑張って西塔までバスで行ったものの・・・東塔ほどのにぎわいはなく、ここで断念して帰ることに決めました。横川へは行ってません延暦寺はよほど信仰心の厚い方にはオススメしますが、そうでない方は。。。(笑)でも右の写真のように、あちこちにパネルで「お釈迦様の一生」などの説明があって、結構読んで勉強になりました。子供も喜んで見てましたね~。結論:お子様を喜ばせるなら・・・延暦寺よりもびわこバレイへどうぞ♪ 本日の裏ブログは「比叡山へはおトクなチケットで!!」
2007年09月21日
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ユ カ: 今日は京都主要3大百貨店を歴史・概要面から比較してみたいと思います。 どっこも老舗ですね~。かおり: 今日はちょっとアカデミック☆ですね!!みんな寝ちゃいませんかね~?ユ カ: そのデパートのカラーや成り立ちを知っとくともっと楽しめると思うよ!!京都主要3大百貨店 大比較~エピソード編~ 高島屋 こんなエピソードが!! 1831年(天保2年)京都烏丸松原で古着・木綿商「たかしまや」を創業。1995年には売上で百貨店業界日本一となった。業界最大の売上高を誇る老舗の百貨店。本店は難波の大阪店。ショーウィンドウをいち早く導入したことでも知られる。宮内庁御用達として有名。 京都店はどんなん?47,837平米。(3店中1位) B1F~7F+R(全9フロア)1950年に今の場所に移転した。立地では京都ナンバーワン。四条河原町の角にそびえ立つ京都のショッピング街の中心で、中・高年齢層には特に絶大な人気を誇る。昔は「大丸の紙袋を提げて高島屋に入る(反対も同じ)のは行儀が悪い」といわれてたらしいですが・・・今はもうそんなことはないですね(笑)京都の人はみんな「高島屋、大好き!!」派が多いですよね。大丸 こんなエピソードが!! 1717年(享保2年)伏見に呉服店、「大文字屋」を開業。関西地盤で大阪(心斎橋・梅田)・京都・神戸・札幌・東京に直営主力店を構える。新撰組の浅葱色の隊服は1863年に前身の大文字屋が受注して作成したもの。創業者の下村彦右衛門は、「先義後利」(正しい筋道を守って商売をすること、広くとらえれば、公共のためになるように心がけることで、利益は後からついてくるという意味)を理念として掲げた。これを実践してきたため、天保の大塩平八郎の乱の時、「大丸は義商なり。これを侵すなかれ」として大丸は焼き討ちを免れたといいます。この商売スタイルが京都人に厚く支持され、昔から「大丸さん」として人気が高いそうです。 京都店はどんなん?46,500平米(3店中2位) 、B1F~8F(全9フロア)京都の古い方たちはなぜか大丸を「大丸さん」と呼びますが、↑のような理由があったんですね~。あれ?関係ない?由緒正しき、京都の伝統的百貨店です。祇園祭のときには大丸の正面の壁面にくじ取り式で決まった山鉾巡行の順番があがります。。これも京都の夏の風物詩。祇園祭と大丸はセットですね。 伊勢丹 こんなエピソードが!! 1886年(明治19年)11月5日、小菅丹治が神田旅籠町に「伊勢屋丹治呉服店」を創業したのが始まり。新宿本店は総合的な売り上げでは日本橋三越には劣るが、婦人服の売り上げでは日本でダントツの1位である。総売上高の約50%を衣料品が占めており、「ファッションの伊勢丹」という企業精神を表している。アパレル業界では、恐怖の「伊勢丹別注」というものが存在し、伊勢丹に頼まれたら、例え大手のアパレルでも断れないらしい。(実際売れるのだから仕方がない)中小のアパレルでは伊勢丹内に店舗を持つことが一種のステータスである。新宿本店は日本で一番売れている大型店ということもあり、各テナントへ課せられるノルマも相当高いらしい。関東に7店舗(新宿本店・立川店・吉祥寺店・松戸店・浦和店・相模原店・府中店)。 京都店はどんなん?43,236平米(3店中3位) B2F~11F(全13フロア)。JR京都伊勢丹は系列店。JRからの出向組が多いので、年配のおじ様社員に「電車、運転できます?」と聞いてみるといいかも(笑)創業時こそ「遠いわ~。たいしたことないわ~。行かへんわ~。」と評判はもひとつでしたが、やっぱりファッション面ではピカイチ。全国的に見てもあのエレベーターの構造は変わっていて、あまり見かけないものらしい。ただ、やっぱり立地的に高島屋・大丸と比べると苦しいのかも。反面、高槻・城陽などJR沿線の顧客を幅広く持つ利点もあり。最近かなりの伊勢丹ファンが増えてきているのを肌で感じます。店舗面積はいずれもこちらより。売り上げランキングもやりたかったんですが、「京都店」という売り上げを探すことができず、あっても結構数字がバラバラで断念しました。参考までに、こんなのもあるよ。
2007年01月12日
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