海ちゃんの何でも徒然部屋


吉田兼好のような徒然という感じではありませんよ。
「つれづれなるままに、ひぐらしすずりに向かいて・・」
な～んて言う書き出しから始まっていますが、兼好はただ思ったことを書きつづった訳ではなく、ちゃんとした構成の元、よく考えて書いてある文学ですわ。
という事で、僕はあくまでも、思いついた事をただ書いてみるという事をメインに書いていきます～

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
    Share by: