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もし私が未婚の母のもとに産まれていたら
いったいどんな人生だったのだろう
明るい方へ
という本を読みながらそんなことを考えた。
後に別の愛人と自殺をする。
父親は太宰治。
両親の出会いから別れまでを
綴った本。
母親の女の部分と
自分の産まれた環境と
本当は心の奥の方へしまっておきたいところのはず。
相当の勇気と決断があったと思う。
本当のところ本人にしかわからないけれど
普通の気持ちではかけないだろうということは想像できる。
斜陽は著者の母親が書いた日記がもとになっている
ということをはじめて知った。
太宰治はこの日記が欲しかった。
だから愛人に日記を書かせた。
日記が欲しい
と彼が彼女に言う場面がでてくる。
愛する人から自分ではなく日記が欲しいと言われた女性の心情は・・・
いつの時代も男女の関係は変わらない。
純粋な気持ちとカケヒキと。
斜陽
恥ずかしながら読んだことがなかったので
読み始めたところ。
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