[本について…。] カテゴリの記事
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久しぶりの読書
次男の受験もあり、電車に乗る機会が増え本を読む時間ができました。店頭で見て、面白そうな物を選ぶのも楽しかったです。最近読んだのはこの2冊エゴイスト [ 高山 真 ]映画にもなったみたいで、チャンスがあればみたいけど今更かしら？男ともだち （文春文庫） [ 千早 茜 ]彼氏じゃないけど、一緒にいると安心して何も求めないそんな関係なかなか難しいのかもしれませんが、なんかわかる。ママ友と『大人になると男友達とご飯とかどんどん難しくなるから、大人はめんどくさい』なんて話したりしたので、気になり購入しました。どちらも面白くて一気に読んでしまいました。
2023.04.20
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読みたい雑誌
コンビニで見つけたこちら↓↓↓ 最近は息子達もコーヒー牛乳を飲むようになり、兄は素敵なカフェも嫌いじゃない感じ⁉️🙄 反抗期も抜けて、少し大人になったので美味しいコーヒーでも飲みに行ければいいなぁと思っています（笑） そして、気になったこちら↓↓↓ 【送料無料】『COFIL コフィル』【セラミックコーヒーフィルター セラミックフィルター コーヒーフィルター キッチン コーヒー アルコール お茶 ろ過 飲料水波 佐見焼 有田焼 】 ちょっと変わったデザインのこれも可愛い😍 【特典付】COFIL fuji コフィル 富士山 セラミックフィルター 波佐見焼 139GAMA イッサクガマ 【ポイント3倍／送料無料／選べるおまけ付／あす楽】【RCP】【ZK】【p0615】 兄は『試したい！買おう！買おう！』ポチることに🤭 油断すると愛犬が舐めに来るもんで、気は抜けません𓃡 なぜなら、愛犬は牛乳が飲めません🐮🥛合わないようで、お腹を壊します。なので、ワンコ専用牛乳しかダメだけど、ベロでてるなぁ👅もちろん、阻止しましたよ。
2021.06.10
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ショートショート
以前、NHKだったかこの田丸雅智さんがテレビに出ていて、ショートショートと聞いて読んでみたくなり、購入しました。 文庫 ふしぎの旅人 （実業之日本社文庫） [ 田丸 雅智 ] 中学校時代、従兄に薦められ星新一さんのショートショートをほぼ全部読みました。最後に一捻りあり、なんだかクセになる感じが好きでしたが、その後そんなショートショート作家さんに出会えていなかったので期待して読み始めると、面白い😊 新しい出会いにコツコツ読み進めて行きたいと思います。
2020.10.30
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君の膵臓をたべたい
少し前にNHKで放送された映画 長男と観ましたが、予想外の悲しい結末に小説で再度読みたいと言ってこちらを購入しました👇🏻 君の膵臓をたべたい [ 住野よる ] 子供達にはこんなにドラマチックな青春じゃなくていいので、バカみたいなことが楽しい元気な青春を過ごしてほしいと思いました。 そして、おじさんになっても、お酒を飲むような友達と出会って欲しいと思いました。 最近では映画を見ても母親目線になってしまうので、私の青春はもうはるか遠い昔ですね。
2020.07.01
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いぬほん
本屋で見つけたこちら👇🏻 【特典付き】いぬほん 犬のほんねがわかる本 [ 今泉忠明 ] 犬の本音(？)が、漫画と文章で書かれていてスルスル読める面白い1冊でした。 人間との暮らしが長いワンコが共存するために穀物が食べられるように進化(？)してきたなどなど、なるほど～と読みました。 犬好きの方にはお勧めです。
2020.06.18
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これを機に
子供達も大きくなり、絵本は読まなくなったけど本棚に沢山ある。思い出もあり捨てるには…でも、そんなこと言ってたら永遠に片付かないなぁとは思っていました。 じゃあ、寄付しよう…にもどこへ？って感じだし、ネットで検索してこちらへ👇🏻 https://www.ehaiki.jp/second/books/chiba/books_12.html 雑貨や子供服も古着もいいみたいなので、甥っ子たちもサイズアウトした洋服や、ぬいぐるみを少し入れました。 プレゼントだと手放しにくいけど、誰かに読んでもらってね、今までありがとう！と出しました。
2020.06.15
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片付け終わってないのに…
台所やらなんやら片付けをしなくては…と思いつつたいして進んでいないのに新しい本が… 木もれ日を縫う⤵️ 木もれ日を縫う （集英社文庫(日本)） [ 谷 瑞恵 ] それぞれバラバラに住む三姉妹のもとに失踪していた母が現れ、パッチワークを渡す。失踪していた母は山姥になったと言うが…。 母との再会で三姉妹がそれぞれの生き方を考えて、自分の本質的な価値観、幸せについて考えるお話でした。 そして、山姥になったと言う母にも意外な結末があり、ただ雲をつかむような話ではなく読むほどに先が気になり、中盤から最後までは夢中で一気に読んでしまいました。 また、20代30代40代とそれぞれの悩みにも、自分に当てはまることもあり共感しながら読みました。 久々に面白い1冊でした。ご興味のある方はぜひ✨⭐️
2020.04.22
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私も読書
子供たちに読んでほしい本を紹介しつつ、私も読みたくて買ってあった本を何冊か読み始めています。 片付けなきゃと思ってはいるものの、しなきゃと思えば思うほど読みたくなるから不思議😅かなり脱線してます。 人影花 （中公文庫） [ 今邑彩 ] はるか昔、学生時代から読んでいる作家さんで、ホラー小説が怖かった印象。 今回は短編集なので、サクサクと一気によみました。 そして、ぐうたらしている私の救世主となるか？偶然、スーパーのテナントの書店で見つけた１冊。あまり、このタイプの本は買わないのですが、あまりにも当てはまり…変わりたい気持ちからつい衝動買い💸 ズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました [ わたなべ ぽん ] 私にも当てはまることだらけ🤣 この出会いを機に私もぐうたらを脱出したいと思います。できるかなぁ～🙄 こちらは漫画なので、すぐに読めましたよ。
2020.04.17
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気分転換には
年号が令和に入りましたね。 私は久々に兄の練習試合を見学にいきました。まあ、黙って行って勝手に観戦するだけですが、みんな大きく男らしくなっていてビックリ👀‼️ 成長著しい年頃なんですね。みんなの身長が私を追い越していました。 そんな連休中、本当はビジネス書や資格取得を目指して勉強せねばとは思うものの、どっぷり恋愛小説を読んで物語の中に入って現実逃避🕊️ 燃えつきるまで 幻冬舎文庫 / 唯川恵 ユイカワケイ 【文庫】 恋愛にのめり込みボロボロになる様子を読みながら、『そんな恋愛しなかったなぁ』と思いつつ立ち直る主人公にどっぷり浸りました。
2019.05.03
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柴田よしき
体調が悪く、熱は37度台であまり高くはないんですが気付けば寝てます。 夕方、子供たちがお世話になっている病院に私も行きました。先生にも話して、念のため抗生物質をもらってきました。 そんな中、布団でも手軽に読める電子書籍を購入しました。 好きよ 【電子書籍】[ 柴田よしき ] サスペンスをイメージしていましたが、ジャンルとしてはホラーミステリーでした。 作品紹介より 「好きよ。」──と遺書を書いて飛び降り自殺した愛果（あいか）。死んだはずの彼女の小指の指紋が、２年後ＦＡＸ用紙に現れた…。元同僚の董子（とうこ）が愛果の＜影＞を感じ始めると同時に、奇怪な現象が頻発する。知っているはずの場所で彷徨う、神社の写真が届く、伊勢崎という謎の男が現れる、そして董子に近づく者たちが次々と殺される…。 後半は不思議な展開になっていきますが、一気に読みました。
2019.02.25
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風のベーコン
以前から好きな柴田よしきさんの小説です。 こちらは出だし穏やかで、読んでいるとゆっくりと楽しむスローライフにこちらも眠くなるような書き出しでした。そして、料理の描写がとても美味しそうなんです。 しかし、途中から登場人物たちの人生のドラマが少しずつ語り出され、ただスローライフを楽しみに高原に引っ越してきた訳ではない複雑な事情が登場します。 風のベーコンサンド 文春文庫 / 柴田よしき シバタヨシキ 【文庫 】 そして、いろいろな事情に悩みながらも、前向きな登場人物たちに元気をもらいました。 そして、最後にちょっぴりレシピもありまして、いつか試してみたいと思います。
2019.02.19
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やってしまった😵💧
久々の更新です。 ワタワタしているうちに猛暑ですね。 最近、読書熱が再来しておりまして読みたいなと思ったらチョコチョコ購入してました。 しかーし、読みたいと思う本はいつ見かけても欲しくなるもので…また同じ物を２冊購入してしまいました。 向かって右側が第12刷、左側が第14刷微妙に表紙の色が違いますね。 そして、一緒に購入し、読み終えたのはこちら⤵️ まあ、目新しい事は書いてありませんでしたが、自分の心持ち次第で日々の暮らしは変わると言う結論かな。 ネガティブに考えると負のスパイラルに落ちるので、深刻に受け止めずポジティブに行こう🎵とまとめられておりました。 仕事柄、浮き沈みもあるのでモチベーションを維持するのが１番しんどいんですよね。 なんとかならんものかと、日々ヒントを探してます。
2018.08.10
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新刊
先日、店先で見つけて衝動買いした１冊。 以前に読んだ泣ける本の続編にきなります。 私は２冊目の方がよりグッときました 号泣ではありませんが、大切な人を思う気持ちに涙がこぼれましたよ。 読みやすい文章で、一気に読めました。 お時間のある方は是非
2017.05.11
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久々の読書
夏休み時間がないと言いつつ、読んでしまったこちら！ 4回泣けます！なんてキャッチフレーズでしたが結果、私は2回ほど泣きました。 コーヒーが冷めないうちに [ 川口俊和 ] 内容は、過去に戻れる喫茶店『フニクリフニクラ』 結果は変わらない、戻れる時間も決まっていて、１人１度きりなど…様々な条件があっても過去に戻りたい女性達やってきます。 そして、過去に戻ると…。 秋の夜長にサラッと読める１冊です 読みながら自分でも戻りたい過去があるかな？と、ぼんやり考えました 一生に１度だけのチャンス…久々に過去を振り返ったり、でも将来にとっておくべきかな？なんて、思ったりもして やり直したい過去は、誰にでもあるのかしら？
2016.08.18
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2冊目『フォルトゥナの瞳』
今日、読み始めたこちら フォルトゥナの瞳 [ 百田尚樹 ] 裏表紙の説明を読んで購入を決めましたが、予想を上回る面白さでした。展開のテンポも良くラストが気になって💦気になって💦大掃除もせず、のめり込んで読んでしまいました 百田さんの本はモンスターに続き2冊目ですが、ハズレがないのが凄い。 モンスター [ 百田尚樹 ] こちらは、結構衝撃的な展開のでしたので、夫にも教えたら一気に読んでくれました。 男女でたぶん感じ方がだいぶ違うのが私には新鮮な作品でした。我が家の場合、なんだか救われない結末に夫がかなりズーンとなっていました。 私は逆にやるだけやりきった主人公にある種の清々しさ(？)みたいなものを感じましたが…明るい内容でもハッピーエンドでもないんですが、興味のある方は是非！
2015.12.21
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１冊目読破
カラッと乾燥したお天気で、冬らしくなってきましたね。 先日、何冊か購入した文庫本。 こちらの短編集を読み終えました 天国旅行 [ 三浦しをん ] 様々な出口のない日々に閉じ込められた葛藤が描かれています。こちらで登場するのは、生死というか命？と言うか一見重いテーマのような気もしますが、読み終えて暗い気持ちにならない、どこかに希望が残るような作品でした。 立場も年齢も、性別も様々で１人の女性が描いたとは思えない文体で、三浦しをんさんは男性だったかな？と、思うような作品もあり、飽きずに読めますよ。 最初はなんとなくスタートしましたが、後半は夢中で読み進めていました。 安心して、サラッと読める1冊です。
2015.12.19
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