Dr Balance

Dr Balance

人体構図 (臓器)


人体構図 (臓器)

             ※ 重要な器官 ※

『脳幹』
 多くの身体の機能をコントロールする重要な中枢が、脳の後部にあります。

『甲状軟骨』
 のどの下の骨格に相当します。
 この軟骨の板がのどぼとけと接続しているのは、通常男性の特徴です。

『甲状腺』
 細い紐状の組織で繋がった2つの葉からなり、全身の代謝をコントロールする、
甲状腺ホルモンを分泌します。

『胃』
 食物は、食道を通過して胃に運ばれます。
 胃は袋状をしていて、たくさんの腺があるひだから、消化酸素と塩酸を分泌します。
 胃で液状化された食物は、一時的に胃の中に貯められます。
 その後、幽門括約筋に絞り出されて十二指腸へ運ばれます。

『大腸』
 消化管の終わり近くで大半を占めるのが大腸(結腸)です。
 腹部の右側を通り、左側の背部を交差して下へ向かいます。
 消化残留物から多量の水分を吸収し、濃縮して便をつくります。

『小腸』
 胃で一部消化された食物は、十二指腸と呼ばれる小腸の始まりの部分へと運ばれます。
 そこで、さらに消化が進み、栄養の吸収が始まります。
 食物はさらに小腸を進み、空腸や、回腸と呼ばれる小腸の部分を抜けるうちに、
栄養素の多くを吸収されます。

『大脳半球』
 脳の大部分を占め、表面にたくさんのひだがあります。
 脳の情報処理がここで行われます。

『小脳』
 脳の後部にあり、全身の運動を調整しています。

『膵臓』
 胃の背面、腸の上部にある膵臓です。
 消化酸素の混合溶液、十二指腸へ分泌します。
 島組織のランゲルハンス島は、血液中にインスリンを分泌します。
 インスリンが不足すると血糖値が高くなり、糖尿病を招きます。

『へその緒』(男性と異なる女性の特徴)
 胎児のへその部分と胎盤を結ぶ血管の束です。

『胎盤』(女性)
 受精卵が子宮の壁につくる胎盤は、へその緒で胎児とつながっています。
母親の血液中の栄養分と酸素は胎盤から胎児に供給され、胎児の老廃物は、退治を通して母親の血管に排出されます。
胎盤は胎児の肺・腸・腎臓といえます

『子宮』(女性)
子宮は、血管のひだに覆われた厚い筋肉の壁を持っています。
受精卵は、この内壁に着床すると、胎盤をつくり始めます。
子宮は腰部にありますが、胎児が育つにつれて拡張し腹部に到ります。

『胎児』(女性)
成長期の赤ちゃんです。
妊娠初期には胚子と呼ばれます。

『恥骨』(女性)
腰骨の最も前方の部分です

『膀胱』
筋肉質の袋で、腎臓から集める尿をためる役割をします。
膀胱が満杯になったり、加えられたりすると、尿道括約筋がゆるんで、尿が尿道へ放出されます。
膀胱は、満杯になると空のときの何倍もの大きさに膨張します。

『尿道』
尿を膀胱から体の外へ排出させる管。
男性の場合は陰茎を通り、女性の場合は膣前庭につながっています。

『膣』(女性)
女性の生殖器。
膣前庭と子宮をつなぐ筋肉の壁で覆われた通り道です。
性的刺激を感じ取る視覚神経の末端が分布し、滑らかに湿った酸性の環境をしています。

『子宮頸』(女性)
子宮の出入り口です。
この狭い通り道が、月経の血を膣へ排出したり、精液を子宮へ迎えたりします。
スミア検査という子宮のがん検査は、ここのひだから細胞を採取して行います。
子宮頸は分娩の最大きく開きます。

『脊髄』
神経細胞と神経線維の束からなる緻密なコードで脊柱を通って脳と全身をつないでいます。
細かい神経が枝分かれして体の各部へと通じています。

『気管』
気管は、気管支と肺に空気を出し入れするパイプです。
壁にある軟骨のリングによって、管が開いたままの状態に保たれています。

『気管支』
気管は左右の気管支に分かれ、2つの肺に通じて空気を交換しています。

『精巣』(男性)
精巣は男性の生殖腺で、女性の卵巣に相当します。
精子は、男性ホルモンであるアンドロゲン(テストステロン)と同様に精巣で生成されます。

『前立腺』(男性)
膀胱の下部に位置し、尿道の周りを囲んでいる腺。
また、一体の射精管(輸精管とつながっている)は前立腺に入り込み、尿道につながっています。
射精中、前立腺の容量は30~40%の精液を尿道に分泌します。

『肺』
何千にも枝分かれしている気管支で形成された一対の器官が肺で、気管支の末端には小さな袋(肺胞)があり、袋の壁にそって血管が出ています。
血液はそこから酸素を受け取り、一方で不要な二酸化炭素を発散します。
肺は、横隔膜(筋肉と腱の板で胸部と腹部を分離している膜)を収縮したりゆるませたりして拡張・収縮し、空気を出し入れします。

『心臓』
胸膣にある「二重ポンプ」である心臓は、静脈から入ってきた血液を右心房で受け取り、右心室から肺に送り込みます。
肺で酸素を満たされた血液は、その後左心房へ戻り、左心室から全身に送り出されるのです。

『肝臓』
肝臓は腹部上方の右側の大部分を占め、左側に突き出ています。
吸収された栄養物の多くを化学処理し、たんぱく質を血液に分泌し、肝臓の下部に接続している胆嚢に胆汁を供給します。

『脾臓』
脾臓はほぼこぶし大で、腹腔の上方左側にあり、ほとんどが胃に隠れています。
リンパ様器官、つまり免疫系の白血球が蓄積した組織で、免疫にとって重要です。
また脾臓には、古くなり損傷した赤血球を除去する重要な役割があります。

『腎臓』
腎臓は、血液を濾過して老廃物や余分な塩分を除去していますが、役に立つ栄養物はそのまま保持します。
そうして液状の廃棄物(尿)が生成され、輸尿管に運ばれています。

『精策』(男性)
精管と血管を含む管です。
精管は精巣上体から精液を導き出し、陰嚢を抜け骨盤から膀胱の後部に入り、前立腺(そのあたりから射精管となる)へ流れ込みます。

『精巣上体』(男性)
精巣と輸精管につながる、コイル状の管です。
聖域は精巣で生成されて精巣上体へ運ばれ、そこで成熟します。

『精嚢』(男性)
精嚢は、膀胱の下部の後側にある一組の小さな腺です。
精液の容量に見合った割合の高濃度の糖分の液体を精管に分泌します。

『直腸』
大腸の袋状をした部分で、排便の前に便が蓄積される場所です。

『肛門と肛門管』
腸管の最後部で、排便の際にゆるんで開く、短くて狭い筋肉質の溝と連結しています。

『副腎』
副腎は、血液中にさまざまなホルモンを分泌する内分泌器官です。
中央部からは、体の緊張をつかさどるアドレナリンとノルアドレナリンが分泌され、外側の副腎皮質からは、塩分バランスなど数々の体機能調節に重要なコルチコステロイドが分泌されます。

『盲腸』
盲腸は下腹部の右側にあり、その形から虫垂(虫様の突起)としても知られています。
大腸の始まる部分にあるこの器官には、消化物の逆流を防ぐ働きがあります。
感染や炎症を起こしやすく、そうなると手術での摘出が必要とされます。

『輸尿管』
輸尿管は腎臓と膀胱をつなぐパイプで、腹壁の後ろを通っています。
腎臓で生成された尿を膀胱へ導きます。
腎臓結石はたいてい輸尿管の前庭でつくられ、輸尿管を通過する際に激しい痛みをもたらします(背中の痛みと間違われがちです)。



By『Human Body』より



※イメージしながら、身体の仕組みを感じてみましょう
 あらゆる骨や間接・皮膚・臓器の形などもイメージして行くと良いでしょう。




        ~:Dr,Balance:~


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: