漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2014.10.07
XML

秋の空










      大阪ジャランジャラン ・ あけびの季節








空はどこまでも秋色の雲がひろがっています。
今年の夏は変だった。
台風の季節だがこれもまたやっかいで困ってしまう。

しかし秋は実りの季節。



割れたあけび



あけびの実がわれています。
あけびの実が熟したしるしなのです。
あけびのほんのりとしたまろやかで甘い微妙な特徴ある味がもうすぐ味わえるのです。

あけびの実がやっと熟しました。


あけび



やって来ました。
藤原さん家のおじいさんとあけびの花が開いた頃受粉について語り合いました。
麵棒などもってのほかです。

耳かきの逆側についているフワフワのようなものでやりましょう。
受粉は微妙です。



白菜



すこしでも力をいれると花ごと落ちてしまいます。

白菜は夏の天候不順と日照不足とアベノリスクの副作用で高騰しています。
アメリカの経済成長が、
ヘッジファンドを中心にした投資資金を日本の株式に、
ドッと流入する事を前提にした、
この他人のラケットでベースボールをするような経済政策は間違っている。

財務省会議ではっきり日本と€圏のマイナス成長が世界経済の器具材料だとまで言われた。
家計は物価高に圧迫されて景気はどんどん嫌気という気分に追い込まれている。
アベノリスクの副作用と言わずして何んであるのか。

あけびはそんなこんな嫌気の中でのすくいの女神様のようなものです。



あけび



夏の暑い日々をじっと耐えていたあけびの実たち。
もう40年以上生きているあけびの木。
もう10年以上の長きにわたってあけびをとどけてくださる藤原さん。


あけび



感謝していただきましょう。
そして種をどこかに埋めましょう。
天然自然の摂理は生まれ育って種を残してゆくことに尽きます。
本来なら野猿などに食べてもらって遠くの山に種を移動させたいのでしょう。

大阪市という変な場所で実ったあけびです。
何処へうずめようか。



あけび



とにもかくにもなんだかんだといって今年もまたあけびを食べる幸運が我が家にやって来た。
藤原のおじいさんおありがとうございます。
しっかり食べます。

来年もまた食べるチャンスが出来ると信じておいしくいただきましょう。



あけび



あけびの種を何処へ植えようか。
どこかへ埋めておけば数十年後には誰かが天然自然の恩恵を食べる事が出来るかも知れない。
運さえ良ければ。

自然ってすごいなあ。














                             玉地俊雄





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.10.15 09:39:28
[大阪ジャランジャラン] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: