漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2014.12.05
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カテゴリ: こんな夢をみた
こまっしゃくれた









           こんな夢をみた








こまっしゃくれたイタリア人のバンビーノが居る。
なんだかわけのわからない言いっぷりで僕に呼びかけている様子にみえるが声は明瞭ではない。

イングリッシュならわかるがこのガキんちょの話が良くわからない。
僕は寝床の中で左を下にして横たわっている。
背後の布団と床のあいだになにやら食べ物があるようだ。



チョコチップス




隙間と床の間にはチョコレート菓子がある。
食べようとするがなかなか手が届かないのか隙間の奥なのかうまくゆかない。

やっとこらさで3つほど食べてみる。
味が無い。
少し汚れてもいる。

やっと袋ごと取り出して持ち去ろうと出口へと向かおうとした。




外貨




するとまたイタリア人の子供が代金として20デイラハムをくれと言う。
アラブ圏の通過は持っていない。
外貨はドルとインドネシアルピアしか持ち合わせが無い。

チェンテジーモとユーロを持っていない。
日本円ならいくらなのか。




トマト



バンビーノの母親のような太ったおばさんが僕にトメイトゥをくれる。
食べておいきなさいと言っている。

グラッチェ。
でも僕は支払わねばならない。
黒髪のおばさんはいいから食べておゆきなさいという。




コイン




じゃあ 5 € で電動のヨットを貸してあげよう。
僕はコインを捜す。
古い祈念貨幣や昭和23年の5円硬貨などがざらざらと出てくる。

万国博覧会や東京オリンピックなどがある。
穴あきの50円硬貨は特に外国では珍しがられるからよいのではないだろうか。

昔の硬貨には良い素材が使われていた。
5 € だと800円ぐらいだろう。



電動ヨット



ほら電動のヨットが向こう側にあるでしょとおばさんが指をさす。
たしかにあれはヨットのようにみえる。
対岸まで泳ぐのだろうか。

おばさんは僕に電動ヨットの鍵を渡してくれた。




ヨットの鍵



なんだか自転車の鍵のようだがヨットの鍵なのだろう。
ほら前の川の向こうに見えるヨットの下にあるのだよとおばさんが言う。

立体式のヨット庫が水中にあってクレーンで上げ下ろしするのだとおばさんが言う。
クレーンで。



殻つきピーナツ



それまでピーナッツでも食べて待ちましょう。
僕は皮ごとピーナッツを食べる。
べつに気にも留めないで皮をむかずにそのまま食べる。

ピーナッツの食べ方はいろいろだがそのクレーンが見えてきた。



クレーン



おお凄い。
川の対岸でクレーンが水没しているヨットを引き上げはじめた。
僕が借りるヨットは水が滴り落ちている。

内部は水浸し


こんな夢をみた









                              玉地俊雄





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最終更新日  2014.12.05 10:27:57
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