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受付嬢は、きれいなあばあちゃん その奥の作業場で、もくもくとアイロンをかけている 頑固そうなおじいちゃんorおじさん (受付嬢とのバランスからいえば、おじいちゃんだと) いつもアイロン台に向かっているので 顔を見たことがありません。 そのクリーニング屋さんには、こんな額が飾ってあります。 ボケない10ヶ条。 ボケがメッシュに入りかけた頭では とうてい覚えられないので カメラに覚えてもらいました。 どの方向から撮っても蛍光灯が写りこんでしまい 写真はアップできません。 手書きの額は再現できませんが、こんな感じ。 一家に一額必要かな? 頭の中に、掲げておくことに・・・ 一番お気に入りの章は4番目 「ハイカラな」と言う言葉がレトロ感漂い、いい感じです。 そして何と言っても最後の章 男性は皆さん、この章には忠実なようです。 少なくとも、私の周りはね。 この10ヶ条を見る限りでは、私はボケが早そう。 困ったなあ、、、 皆さんは、いかがですか? このクリーニング屋さんは、もうじき閉店してしまうのです。 ご高齢で、体がきつくなってしまったのだそうです。 店内には、沢山の洋服が吊るされています。 これだけのものを一人でアイロンがけは、きついでしょう。 Yシャツ1枚を仕上げるのすら、私には大変なんですから。 あのシャキッとした仕上がり。 あんなふうに仕上がったら気持ちいいだろうなあと クリーニング屋さんの使っているアイロンが 欲しかった頃がありました。 しかし、ボイラー設置が必要とのこと。 これは無理と諦めて、ハンズでブラブラしている時 目に飛び込んできたのが、へその緒状態のアイロン。 大きなスチームタンク別付けのとアイロン。 これならいいかも。。。 その蒸気は眼鏡が曇る程の勢い。 暫くの間は、ご機嫌なアイロンがけでした。 しかし、壊れるのは早かった・・・ やはり、MAID IN JAPANでなくては、駄目かしら。 長い年月、夫婦二人で営んできたお店だろうと思います。 どの世界に於いても、こういった腕のいい職人さんが 引退して行くのは、寂しい限りです。 |

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