青空のゆくえ~MISAの気まぐれ日記

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少年の心 愛すべき省吾SONG 4



STORY NO.7    2005.6.12

  「悲しみの岸辺」

    愛が片翼の 旅なら はばたけもせず
    遠く悲しみの岸辺にうちあげられて
    ただ受け入れてきた
    ひとつひとつの別れを
    まるで氷のような 心で全てのドア閉ざして


  ひとつ別れがあると その時は本当に 
  打ちのめされた気持ちになります。
  そんな時に この曲を聴き 
  まさしく 心のドアを閉ざしてすごし・・・。
  私にもありました(苦笑)
つらい思い出の 曲ではありますが
  でもなぜか この曲は いつも私の中で
  頭の中で流れているメロディです。

  どんな時にも 省吾さんの詩は 本当に
  心に響いて 胸を締めつけられます。



STORY NO.8    2005.6.12

  「朝のシルエット」

    A man loves a woman I don't know why
    なぜ男は女を 求めるのだろう
    失くした恋の傷跡 いやせないで
    落とした涙も まだ乾いてないのに
    名前のほかには 何も知らない
    君の瞳に 愛を探してる 


  省吾さんの歌には
  出会ってすぐの恋愛 みたいな歌が
  結構多いような・・・。

  女性の立場からすると
  理解できないできない部分も あるのですが
  省吾さんの 歌に登場する二人は
  なんだか せつなくて 哀しくて
  なぜか 心に響いてしまいます。 

  描かれているのは ほとんどが
  綺麗で みんな魅力ある ステキな女性 に映ります。
  省吾さんに  君の瞳に 愛を探してる 
  なんて 言ってもらえる女性
  どんな人なんだろうなぁ ~ため息(爆)




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