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USM1さん
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和活喜さんComments
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昨日に引き続いて、 中井久夫先生の
臨床瑣談
をご紹介。
本当は、次の記事の「紫陽花」の第二部にしようと考えていたのですが、
独立した記事にする。
最近早く起こし、歩かせ、早期に退院させるようになっている。
これに対応して、身体への負担を少なくする手術法を用いるようになった。
これは一般に進歩である。
しかし、回復を早くするといっても生理的条件には限度がある。
ことに 「医療費削減」を優先順位の第一におくのは、
馬車の後ろに馬をつなぐようなものである。
米国の早期退院促進は、保険会社が医療の内容までも左右する
「マネジドケア managed care」と関係がある。
現在の米国医療保険のわが国への売り込みの激しさを見ると、
将来の日本の医師は医療保険の査定員との談判に
多くの時間を割かなければならなくなるのではないか、と気を回してしまう。
あるいはマネジドケアが実現してしまうのか。
米国の例を見ると、入院日数の制限が強くなる可能性がある。
今でも短すぎて「入院難民」が(わが国のことを言っていると思われる)発生している。
94ページ 「ガンを持つ友人知人への私的助言」
中井先生ははっきりと述べておられないが、
この国ではコイズミが「郵政民営化」「財政削減」というワンフレーズポリティクスで
まんまとマスメディアを動員し(私は「マスゴミ」というフレーズは好まない)、
北海道を除くコクミンが、うかうかと熱狂的に支持した。
それに続くアベ、フクダの「二代続けてほっぽり出し」総理の継承とともに
民間医療保険ではなく 厚生労働省という官製=官僚の「医療費削減」
であるがゆえに
よりたちの悪い 立法と行政の犯罪
が現在も進行している。
この改善を目指すのは、口が曲がった麻生の「バラマキ」ではない。
いかに歳入を 再分配するかという問題である。
にもかかわらず、
未だに自由民主党と
公明党(←正真正銘の「バラマキ」政党だ)を支持する者は
この国を、そこに住むわたしたち自身を、そしあなた自身を考えているとでも言うのか?
引き続き、 フォトタグと記事タグに「楽天フォト容量アップおねがいキャンペーン」をつけまくる!
展開中!
サヨナラよしもとさん 2012.03.23
「間違いない」 2012.02.02
闘争、革命、維新 2012.01.13