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イギリスGP初日トップは!今回は、ヤング・パワー炸裂していますよ!トップ・タイムは、ダニエル・ヘドロサ選手2番手は、調子も上向きな、ジョン・ホプキンス選手3番手は、好調な、ケーシー・ストーナー選手4番手は、満身創痍の、マルコ・メランドリー選手5番手は、前回自己最高位の、中野真矢選手6番手は、前回の雪辱戦の、コーリン・エドワーズ選手7番手は、世界王者ヴァレンティーノ・ロッシ選手8番手は、復活の、ケニー・ロバーツJr選手9番手は、前回今期初優勝ニッキー・ヘイデン選手上位のライダーは、今回は、ヤング・パワーです。ロッシ選手もまだ怪我は、癒えていないと思いますが。今回も上位に、来ると思います。ニッキー選手は、前回が、今期初優勝しているので、気持ちはかなり楽になったと思います。とにかく、明日の予選が、楽しみです!
2006.06.30
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今週の日曜日に、イギリスGPが、あります。予選のG+の放送時間は、VTRみたいなんですよ。日曜日の朝の、7時45分から9時までみたいです。決勝レースは、25時30分から29時45分のようです。観るにしては、かなりのキツイ時間帯です。
2006.06.30
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あと一ヶ月位すると、鈴鹿8時間耐久レースが、始まります。各チームも、出場するライダーも決まって来ているみたいです。前に知り合いに、貸していたバイクレースのビデオテープを片付けていたら。イロイロありましたが、その中で、私の目に止まったのが。92年の8耐の前編のテープでした。この年は、仲間と4間耐久に、出場した大会なので、よく憶えています。現在は、知りませんが。当時は、4時間耐久に、エントリーすると非売品の「4・6・8耐」のチケットをくれたんですよ。4時間耐久は、良い思い出が無いですね。転倒リタイアしましたから。マシンのCBR400も壊れてしまったので。帰るのも、勿体無かったので、全部のレースを観て行きましたよ。特に観たかったのは、この年にフレディー・スペンサー選手が、1年落ちのRVFで、エントリーしていたからなんですよ。話は、変わりますが。この8耐の前夜祭は、有名な歌手が、来るんですよね。この年は、「ZOO」でしたよ。話は、戻りますが。周りの方たちは、スペンサーなんて駄目だろうという方が、多かったですが。私は、彼の大ファンなので、凄い期待をして、予選を観ていました。この時の、スペンサー選手の走りは、全盛期のような、素晴しい、走りでしたよ。いろんなコーナーで、ブラック・マークを残しまくっていましたよ!前夜祭の時間も、フレディーは、ビットでタイヤ交換の練習をしていましたよ。(夜ですよ)8耐を観た事がある方は、知っていると思いますが。観る方も、耐久のようなんですよね。凄い暑いんですよ、その為に、ペット・ボトルを凍らせているのを売っていましたが、何本購入したかは憶えていませんが、かなりの本数を、購入しましたよ。しかし最近は、8耐も観なくなりました。雑誌で、結果だけを確認するらいです。明日、後編を探してみます!
2006.06.29
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オランダ・アッセンGPの決勝を、ビデオでタイマー録画していたので、先程観終わりました。125・250ccクラスは、観たのですが。奥さんを、駅まで迎えに行く時間になったので。motogpクラスだけ、タイマー録画しときました。久しぶりに、外食をして来たので、生放送では、観れませんでした。自宅に帰ってきて、さっそくビデオを巻き戻して。決勝レースを観始めました。ヤマハのロッシ選手が、出場していたので、流石は、王者だと感心していました。前半の展開は、コーリン・エドワーズ選手が、トップを走行していて、二番手に、ホプキンス選手三番手は、中野選手でした。ポイント・リーダーの、ニッキー・ヘイデン選手はね四番手でしたが、途中でね中野選手を捕らえて、三番手に。18番グリッドの、ロッシ選手は、少しずつですが、順位を上げているのには、流石の感がありました。中盤で、ホプキンス選手を、かわして二番手に、ニッキー選手が、上がり。三番手争いも、中野・ホプキンス両選手の走りは、中野選手に軍配が、上がりました。後方集団は、ステップ・アップ組みの、ストーナー選手とペドロサ選手が、ホプキンス選手を、飲み込んで行く形に。そこに、ロバーツJR選手が、割り込む形に。トップを走行している、エドワーズ選手とニッキー選手の、一騎打ちの様相に。しかし、ヴァレンティーノ・ロッシ選手の精神力と底力を、感じましたね。少しずつですが、玉田選手等をパスして、トップ・テン内の、走りをするのは、驚きました。ゲスト解説の、岡田さんも当然痛み止めを、使用しているが、途中で、痛さが無くなり感覚的に、良くなると言っていました。しかし、レース自体は、ラスト4周あたりから、サイドバイ・サイドに。後ろに付けていた、ニッキー選手は、当然狙っていましたね。ラスト1周で、仕掛けて、エドワーズ選手の、ミスを誘って、トップに。この時に、レプソル・ホンダのスタッフは、ガッポーズが、出てました。しかし、ラスト・ラップに、エドワーズ選手の、気迫あふれる走りで、ニッキー選手に、追いつきそして最終コーナー手前の、シケインで、イン側に、エドワーズ選手。そして、アウト側に、ニッキー選手が、シケインに。私は、この瞬間!エドワーズ選手に、やられたと思いました。しかし、その瞬間!!シケイン出口で、エドワーズ選手は、転倒。ニッキー選手は、コース外に。最後に、こんな展開が、待っているとは、思いも寄りませんでした。スロー映像の時に、ヘルメットのシールド越しに、ニッキー選手の驚く顔が、見えたように感じました。エドワーズ選手の、転倒で。中野選手も、自己最高位で、チェッカーを受けました。三番手争いは、ペドロサ選手が、ストーナー選手を、押さえて獲得しました。ニッキー選手も今期初優勝で、凄い喜んでいましたね。ホンダは、このレースで、最高峰クラス200勝達成です。この結果も、素晴しいかぎりです!それにしても、ロッシ選手は、最終的に1桁順位なのには、驚きました。流石の一言です!来週の、イギリスGPが、これで一段と楽しみになりました。
2006.06.24
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オランダ・アッセンGPは、最後の最後に、スズキのジョン・ホプキンス選手が、中野選手を、かわして、ポール・ホジションを獲得しました。ホプキンス選手自体も、初ポールです。しかし、motoGPクラスで、日本人の久しぶりの、ポール・ポジションが、見れるかと思っていましたが。玉田選手以来、ポール・ホジションが無いのかな。嬉しい事ばかりではなく、ロッシ選手が、途中棄権してしまいました。タイムも、ほとんど出ていませんでしたしね。バイクに、乗っているだけのように、見えました。決勝レースは、出場するのでしょうか?仮に出たとしても、あの様子だとポイントを、取るのもままならない雰囲気です。カピロッシ選手の映像が、映りましたが。彼もかなり苦しそうでした。とにかく、今日のGPが、荒れるレースになりそうな感じです。意外な人が、優勝しそうです。
2006.06.23
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ご存知だと思いますが、今日のオランダGPは、G+での時間は、12時30分からですよ。そんな事より、ヤマハのエース・ヴァレンティーノ・ロッシ選手が、昨日のフリー走行で、転倒して。手首と足首を骨折したみたいですが、予選は、出場するみたいな。剥離骨折とか亀裂などでも、かなり痛いと思いますよ。アクセル・ワークとギア・チェンジ等の時に、キツイと思いますよ。当然痛み止めなども使用するのでしょう。しかし、ロッシ選手の転倒自体も、珍しいですが。彼が、怪我をしたと言うのも余り、記憶にないですね。とにかく、今夜の予選で、出場するのなら、注目します。
2006.06.23
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オランダ・アッセンGPの、1日目のフリー・走行で、ヤマハのエースのヴァレンティーノ・ロッシ選手が、転倒したそうです。転倒で、怪我を負ったみたいです。右手首の骨折と左足首の骨折だそうです。前回の、GPで優勝して、波に乗り始めていたので、怪我が心配です。私は、ホンダの選手を、応援していますが、ロッシ選手が。怪我の為に、優勝戦線から、離脱したら。もしかしたら、チャンピオンが、久しぶりに。ホンダのライダーに、来る可能性が、高くなりますが。やはりレースで、ロッシ選手を、倒してチャンピオンに、成ってもらいたいんですよね。今年の、シーズンは、まさに波乱のシーズンです!
2006.06.22
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昨日のカタルニアGPは、1コーナーでの多重クラッシュによって。赤旗中断になったみたいですね。私は、ちょうど日テレで、観たのが二時だったんですよ。中盤戦の、カタルニアGP波乱のスタートになったみたいです。私がちょうど見たところは、ストーナー選手が、トップを走行しているところからです。2レース事態もかなり、荒れたレースでした。転倒者が続出した波乱のレース内容でした。トップ・グループ走行中の、ストーナー選手もスリップ転倒で、リタイアでした。転倒者続出の波乱名レースでした。しかし流石は、ロッシ選手見事な走りで、優勝でした。ケニー選手も久しぶりの表彰台でよかったです
2006.06.19
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関東エリアだと、日テレでカタルニアGPが、放送されるようですよ。Motogpクラスだけだよ。しかし、野球放送とかの関係で、放送時間が、変わっているのかな?
2006.06.18
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出カタルニアGPの予選を、G+で観ていました。ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシ選手が、レコード・タイムを叩き出し、ポール・ホジションを獲得しました。ロッシ選手の走りは、素晴らしかったです。2番手になった、ホプキンス選手の走りも良かったです。スズキも戦闘力のあるマシンに、仕上がってきているみたいです。予選を観ている限りでは、BSタイヤ勢は、上位にいます。昨日から、以外なのは、ケニー・ロバーツJr選手です。ホンダから、RC211Vのエンジン供給されていますが。エンジン自体は、スタンダード仕様のエンジンだと思いますが。それでも良い走りと良いタイムが、出ている様なので、流石は「元チャンピオン」と言うところでしょうか。それにしても、ケニー選手が、優勝したら。ホンダの最高峰クラスの200勝に成るのかな?ホンダ勢のトップは、ニッキー・ヘイデン選手の7番手とは。ペドロサ選手も、自分に納得の走りが、出来なかったようなので。バイクを叩いていました。日本勢では、中野選手も5番手となかなか良い位置です。しかし、玉田選手は、15番手ですか。酷すぎる!BSタイヤからミシュランタイヤに変わってから、いい結果は観たことが、ほとんど無いです。唯一去年の茂木での3位ぐらいかな。タイヤが、変わって自分でも気付かないような事が、あるのかな。例えば、バイクに乗るホームとか?キャメル・カーラーの頃の、素晴らしい走りから、ここまで悪くなる選手は、あまり見た事無いです。とにかく、決勝レースは、ロッシ選手が中心に成るでしょう。
2006.06.18
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1日目のトップは、ヴァレンティーノ・ロッシ選手がトップみたいです。2番手のライダーは、意外な方が。ケニー・ロバーツJr選手です。3番手タイムの選手は、地元のペドロサ選手です。ホンダ・チームも最高峰クラスで、199勝していて。あと1勝で、200勝なので気合も入ってきているはずです。
2006.06.17
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購入しようか、今とても迷っています!MotoGP4何ですが、新品だと約6500円位なんですよ。しかし、中古ソフト屋さんに行って確認してきました。中古ソフトだと、4800円位でした。motoGP4だと、125・250ccクラスも、出来るみたいです。このソフトを、購入して、打倒ヴァレンティーノ・ロッシです!また明日、中古ソフト屋さんに行ってみます。
2006.06.14
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マン島TTレースに参加している、前田淳選手が、亡くなりました。イギリス現地時間の、6月5日 午後11時16分に、搬送先のマンチェスターの病院で、息を引き取ったそうです。今月号の、ライディング・スポーツで、三宅島での公道レースで、村長さんに直撃取材している記事を読んだばかりです。前田選手が、亡くなった事で。レースは、危険だから公道レースは、三宅島での企画は、中止と言う流れにならなければいいですが。前田選手も、それを覚悟で、マン島TTレースに、出場していたはずです。彼の意志を継いでいてほしいです。前田淳選手の、ご冥福を祈ります。
2006.06.07
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結果の分かっていたレースだったので、正直観るのを止めようと思っていました。しかしこのイタリアGPは、結果以上に、観ている私を楽しませてくれました。motoGPマシンで、125ccのようなバトルが、見れるなんて最高でした。サイドバイサイド繰り返しで、トップが入れ替わりが激しかったです。しかし、そのレースも流石は、ヴァレンティーノ・ロッシと言う感じでした。母国イタリアと言うこともあって、イタリア勢は、流石に気合が入っていました。レース途中の、ストーナー選手のハイサイドは、マシンが数回飛んでました。怪我が無くてよかったです。ポイント・リダーが、今期1勝しているので、ニッキー選手から、カピロッシ選手に、トップが入れ替わりました。やはり、セテ・ジベルノー選手は、走りにむらがあるので、後半ずるずると後退してしまった。次の、スペインGPも楽しみです。
2006.06.05
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G+で、今頃始まっている頃だと思います。会社で、たまたま開いたスポーツ新聞に、motoGPの結果が、書いて有りました。それは良いんですけれど、結果が分かってしまったので。G+を帰ってから観るのが、つまらなくなってしまいました。後は、レースの展開だけが、楽しみぐらいかな。ここでは、結果は書きません!?
2006.06.05
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今日の深夜での、日テレでの放送はないみたいです。ホンダさんのホーム・ページには、今日の深夜の時間帯が載っていたんですが。一応ですね、日テレさんに、電話確認したところ。今日の放送は、無いとのことでした。すみません!
2006.06.04
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イタリアGP予選の、ポール・ポジションは、セテ選手のようです。2番手は、同じくドゥカティのロリス・カピロッシ選手のようです。3番手は、ロッシ選手でした。4番手が、ホンダのニッキー選手のようです。イタリア勢が、流石に上位に来ています。以外だったのは、セテ選手かな。セテ・ジベルノー選手は、一発の速さは確かにあるが、走りにむらがあり、決勝レースはどうなんでしょうか。決勝リースは、おそらくカピロッシ選手とロッシ選手のどちらかが、優勝すねよう気がします。しかしレースは、何が起こるかわからないので。ここでも、ヤングパワー炸裂の可能性もありかなとにかく、イタリア人ライダーが、このレースのカギであるはずです!5番手の中野選手も頑張ってほしいです。
2006.06.04
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スカパーのG+での決勝の放送は、月曜日の夕方みたいですが。日テレだと、日曜日の26時20分から、motoGPクラスの放送が、あるみたいですよ。月曜日だと、仕事があるので、帰りの時間を考えると、日曜日の方が、良いのかな?しかし、かえって来た頃にちょうどに、motoGPクラスかもしれない。
2006.06.03
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イタリアGPの、初日のトップ・タイムは。流石に、母国GPだけあって「ロッシ選手」がトップみたいです。二番手も、母国GPなので「カピロッシ選手」二人は、当然気合が入るはずです。ホンダの、ライダーのトップは、ストーナー選手です。次に続くのが、ニッキーです。五番手と六番手みたいです。ちなみに、玉田選手が、9番手みたいです。直線も長いコースなので、かなりのスピードが、期待できます。とにかく楽しみなレースです。
2006.06.02
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先程夕刊を、読んでいたら。何々・・・石原東京都知事と三宅島の村長さんが、マン島TTレースの視察に行っていると言う記事を発見しました。石原都知事は、前座レースのスタートを、勤めたということです!世界4大メーカーが、日本に存在するのだから、こういう計画は、実行すると面白いですよね。バイク・レースの認知度が、こういう事で上がれば、良いんですけど。
2006.05.30
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今月号の、サイクルサウンズを購入して、読んでいた記事で、来年のmotoGPクラスの、ドゥカティの「赤い 予言者」を読んで。ドゥカティは、8OOccのマシンをテストし始めているようです。雑誌には、載っていないが当然だが、日本のメーカーもテスト段階に、入っているのでしょう。この記事で、面白てのは、スーパー・バイク選手権のドゥカティの1000cc2気筒の、レギュレーションを1200ccの2気筒に、変更の申請をしているようです。私は、スーパー・バイク自体のレースーは、本当にたまにしか、観ないんですよ。以前は、ドゥカティカップ状態で、なおさら観ませんでした。最近は、1000cc4気筒が、OKになったので、レース事態は、面白くなっているのでしょう!今度一度、最後まで観てみたいです。
2006.05.27
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昨日のブログでも書きましたが、ヴァレンティーノ・ロッシ選手が、motoGPに残留するみたいですね。私自身は、それほどロッシ選手のファンではないですが、motoGP界の巨星が、いなくなるのは寂しく思っていました。取り合図は、残留みたいですね。
2006.05.25
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先程、ネットのスポーツニュースを見ていたら、ヴァレンティーノ・ロッシ選手・・・と言う記事を発見した。以前から、噂になっていたロッシ選手の、Fー1転向の事です。ロッシ選手の本国イタリアテレビ局での、インタビューで、Fー1には、転向しないと答えたそうです。2輪レースに、専念すねそうです。彼が、motoGPに残留する事は、正直な気持ちとしては、嬉しいです。しかしこの、ニュース本当なのかな。
2006.05.24
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フランスGPで、久しぶりに、ホンダが全クラス制覇しました。125ccクラスは、ディフェンディング・チャンピオンのルティー選手が、優勝!250ccクラスは、高橋裕紀選手が初優勝を飾りました。motoGPクラスは、マルコ選手が優勝今日のレースは、どのクラスも見応えのあるレースでした。特になんですが、250ccクララのレースは、最高にエキサイティングな、レースでした。久しぶりの日本人が、二人も表彰台にのることは、凄く嬉しい限りです。私が、桶川サーキットで50ccのレースをしていた頃に、高橋選手や青山兄弟が、走っていました。あの頃の、子供たちが世界を走るとは、思いもしませんでした。サインもらっとけば良かった。motoGPクラスでも、ホンダ契約ライダーが、優勝したので良かったです。しかし、今日のこのクラスは、正直に言ってあきらめていました。前半のレース展開は、あきらかにロッシ選手が、優勝すると思っていました。流石はロッシ選手で、決勝レースには、素晴らしい走りを見せていました。まさか、マシントラブルで、2戦連続のリタイアになるとは。流石のロッシ選手も、ピットまで運んでくれる車での映像で、ヘルメットのシールドを上げて、手で顔を隠してうなだれていましたねチャンピオンシップに、かなりの影響すると思いますね。しかしそんなレースに、思わぬ伏兵が。私はこのまま、ペドロサ選手の優勝かと思っていました。その伏兵とは、マルコ・メランドリー選手でした。しかし今日の、全てのクラスのレースは、凄い展開のレースでした。話は、今日のレースで勿体無かった選手は、二人います。スズキのホプキンス選手とカワサキの中野選手の二人は、勿体無かったです。先頭集団走行中での転倒。中野選手も良いポジションにいたのに、ジャンプ・スタートによるピットインは、勿体無かったです。
2006.05.21
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フランスGP予選のポール・ポジションは、レプソルホンダチームのダニエル・ペドロサ選手です彼の走りが、本物になって来ている証拠だと思います。フリー走行ではね後方でしたが、セッティングをだしていたのでしょう。2番手は、カワサキの中野選手ですね。予選での素晴らしい走りが、決勝に結びつくかどうかです。しかしBSタイヤ勢が、上位に来ているのでそちらも楽しみです。フリー走行で、トップだったヤマハ勢が、後方に交代みたいです。ロッシ選手は、7番手みたいですね。しかしロッシ選手は、決勝では当然ながら上位に、来るはずです。決勝レースも、天候しだいで波乱が、あるかも知れないですね。昨日の解説では、この時期のフランスGPは、天候が、変わりやすいみたいな事を言っていました。とにかくまた、ヤング・パワー炸裂状態です。
2006.05.21
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明日の、G+での予選の放送時間は、深夜12時45分からですよ!
2006.05.20
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1日目のトップは、コーリン・エドワーズ選手みたいです。2番手は、ヴァレンティーノ・ロッシ選手です。3番手なんですが、中野選手です。玉田選手も今回のフリー走行で、6番手に着けています。前回の、中国GPあたりから、玉田選手もだいぶ良くなって来ているみたいです。
2006.05.19
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フランスGPの1日目の、フリー走行のトップは、ロッシ選手みたいですよ。そんでもって二番手は、エドワーズ選手みたいです。1日目のフリー走行は、ヤマハのワンツーみたいです。ミシュラン・タイヤにとってもフランスは、地元ですしね気合も入りますよね!
2006.05.19
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motoGPも、まだ4戦目ですが、どうもロッシ選手が今までと違うような感じです。彼の調子が悪いのか、それともYZRーM1の調子が、良くないのか?確かに、1勝はしているが何かピリットしないんですよ。ロッシ選手の予選で、こんなに悪いのを観た事が無いんですよね。今回も、13番手と言う予選結果は、彼の能力から言ったら酷過ぎる様に、思うのは、私だけでしょうか?中国GPでも、リタイアと言う結果も。後方からの追い上げで、マシンにもタイヤにもかなりのストレスが、あったと思いますが。それ以上に、何と言うか、ロッシ選手のモチベーションが、凄く下がっている様に感じるんですよね。私は、ホンダのライダーが勝つのは、嬉しいですが。この様な、ロッシ選手に勝っても嬉しくないんですよね。今週のフランスGPでの、ヴァレンティーノ・ロッシ本来の走りを、期待したいです。
2006.05.16
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今日の中国上海GPは、楽しかったですよね。motoGPクラスは、見応えがありました。ポール・ポジションのダニエル・ペドロサ選手は、本物ですね。ニッキー選手もファーステストラップ出しまくっていましたよ。しかし最後の最後に、ペドロサ選手が、ファーステスト・ラップを出すなんて。リアタイヤなんか。ズリズリでしたからね!ホンダ・ワークスの久しぶりの1・2独占の展開は、最高でしたけどね。玉田選手も6番手と今期最高順位でのレースでしたし。意外な展開は。ロッシ選手でしたね。予選での順位が、13番手だったのでこれ自体が、以外なのに。しかしそこは、ロッシ選手と言う感じで、決勝レースで途中までかなりの追い上げを見せたが。結局マシントラブルで、リタイアとは。ふむ。それにしても観ているこちらも、楽しくなるレースでした。次の、ヨーロッパ・ラウンドが、楽しみなレース展開です。上海国際サーキットでの、最高速は玉田選手が、出した343キロとはこれも凄いですよ。流石に最強RC211Vです。ホンダワークスの1・2独占で、応援に来ていた福井社長も喜んでいましたね。表彰台よこで、福井社長もトロフィーもらえて良かったですね。今日は、最高の気分なので、昨日高知から届いた、鰹のタタキで宴会します。私は、お酒が嫌いなのでコーラで、乾杯です!
2006.05.14
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ポール・ホジションは、レプソルホンダのダニエル・ペドロサ選手が、獲得したようです。目覚ましをセットして、確かに起きて見ていたんですよ。途中で、雨が降り始めてストナー選手が転倒したのも知っているんですよ。予選の最中に、選手同士がピットで談笑しているのも見ていたんですよ。その後走り始めているのは、記憶にあるのですが、最後の最期を観た記憶が無いんですよね。それにしても、ペドロサ選手の走りは、大変になめらかの走りですよね。身体も小さいし観ていると、故加藤大治郎選手を思い出しますね。二番手は、ホプキンス選手です。三番手は、エドワーズ選手で、四番手は、カワサキの中野選手です。彼も良いホジションなので、頑張ってほしいです。ニッキー選手は、五番手ですがフリー走行や予選でも安定しているので、今回はいける様な気がします。玉田選手も最近の走りの中では、途中の予選順位は、一桁台まで来ていましたが、最終的には11番手ですが。良い走りを期待したいです。なによりもう少し速く予選を放送してもらいたいです。眠いから!
2006.05.14
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中国上海GPのG+での放送時間は、27時15分になっていました。せめて深夜24時位にして欲しい。目覚ましロックオンしないと!起きれるかどうか、少し不安です。
2006.05.13
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中国上海GPの1日目の結果が判りました。フリー走行でのトップは、ロッシ選手みたいです。二番手は、カピロッシ選手みたいですね。我らがホンダは、ニッキーの5番手が最高順位みたいです。ホンダ勢は、5位から9番手みたいです。ロッシ選手の巻き返しが、あるかもね。フリー走行で、9番手の玉田選手の復活を期待したいです。250ccでは、高橋裕紀選手が2番手みたいです。今年は、初優勝を期待したいです。
2006.05.12
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昨日のレースは、ホンダの若手ライダーが、見応えのあるバトルをしてくれて楽しかったです。誰が、優勝しても可笑しくないレース展開でした。ストーナー選手が、優勝したら「フレディー・スペンサー」の、最年少優勝記録に、並ぶところでした。フレディー、ファンの私としては、優勝してもらいたい様なしてもらいたくない様な、複雑な気持ちでした。それにしても凄いバトルでした。抜きつぬか列の良いレースでした。しかし最後の二週で、マルコ選手がストーナー選手をさし切って見事な今季初優勝でした。もったいいなかったのは、ペドロサ選手でしたね。最後の最後に、転倒してしまって。ニッキー選手は、ラッキーでしたが、運も実力のうちなので、OKです。ホンダチームが、表彰台独占したのは、久しぶりなので、大変嬉しいですね。
2006.05.01
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予選の結果は、意外な人が、ポールを獲得しましたね。ウエットコンディションとは言え少しビックリしました。しかしスズキのクリス・バーミューレン選手が、予選トップとは!二番手には、ニッキー・ヘイデン選手ここで観ていて気付いたのですが、予選のトップは、ニッキー以外のライダーの装着タイヤは、BSなんですよ!雨でのアドバンテージは、BSタイヤの方が、良いのかもしれないです。でも私やってしまいました!?予選開始の30分位までの記憶しかないんですよ!要するに、寝てしまったんですよ!(涙)ホンダのホームページで、結果の確認しました。決勝は、なんとしても寝ないようにしないと!ニッキーのシーズン初優勝を見たいです。
2006.04.30
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トルコGPでのフリー走行のトップは、レプソル・ホンダチーム若きエースのニッキー・ヘイデン選手です。この若きエースに、今季初優勝を期待したいです。それに1位から5位までのライダーは、ホンダ契約ライダーみたいです。玉田選手も、10番手に付けています。今期一番の感触だそうです、彼にも期待しています!頑張れニッキー!
2006.04.29
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前回のカタールGPで、ケーシー・ストーナー選手が、歴代2位でのポール・ポジションを獲得しました。一体誰が、1位なのか?!それはロッシ選手?!違いますよ、それは天才フレディー・スペンサーです。何歳でのポールか?時代は、1982年のスパ・フランコルシャンです。年齢は、20歳196日だそうです!と言うことは、24年間更新されていないと言う事です。と言うことは、フレディー・スペンサー選手は、記録を三っ持っていると言う事ですね。何かと言うとまず、ポール獲得最年少記録・最大排気量クラス最年少チャンピオン記録そして500ccと250ccクラスのダブルチャンピオン獲得!現在の天才ロッシ選手ですらなしえていない事です。これは凄い事ですね。私は、スペンサー選手の大ファンなんですが。正直言ってすっかり忘れていました。25年近くこの記録が更新されていない事は、凄い事です。ケーシー・ストーナー選手に、感謝です。
2006.04.27
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この前のレースで、スズキのジョン・ホプキンスがGSVーRを蹴りこんでいましたが、おとがめ無しみたいですね。今月号のサイクル・サウンズに、スズキチームのボスが、彼の責任ではないみたいな事書いてありました。あとチームスタッフに、ホプキンスが、謝ったみたいですね。しかし古い話ですが、スズキのマシンは、よく蹴りこみを食らいますよね。ジョン・コシンスキー選手もRGVーΓ(確か250cc)を蹴りこんで、クビになってました。個人的には、ホプキンスに速いバイクを乗せてみたいですけどね。これで、一安心です。
2006.04.26
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今日は、本当に、日本が世界に誇れるスーパースターであった、加藤大治郎選手の命日です。彼が、亡くなってから今年で、3年に成ります。このブログを読んでいただいた方が、いらしたら少しの間かまいません。彼に対して、黙祷を捧げてください。74よ永遠に。
2006.04.20
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5月13日の土曜日に、ツインリンク茂木で、動態確認走行が、あります。これは、コレクションホールの中にある古いホンダの車やバイクを、走らせるイベントなのかな。市販の自動車も走りますが、Fー1マシンやバイクのレーサーなどが、走ります。コレクションホールに行った時に、アンケート書いた時に、イベントお知らせてもらえる様にしたら、手紙や封書が、来るので、その時々のイベントを知らせてくれます。今回も封書が、来ていて中に、予定しているマシンとドライバーとライダーのことが、書いてあります。覚えているので、S800のレース仕様もあったと思いました。バイクだとNSR500の99年モデルが、出走するのかな、他バイクも走りますよ。ライダーは、宮城光さんみたいですよ。あと何人かの方みたいですね。車の方も、有名なドライバーさんみたいですよ。私は、車の方は、よく知らないので、ドライバーの名前は、知らないんですよ。
2006.04.17
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どうも明日は、雨の様なので、大黒パーキングには、行けそうも無いですね。
2006.04.15
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私は、ホンダと言うメーカーが、好きです。そしてこの会社を設立した、本田宗一郎さんのファンでもある。ホンダと言うメーカーには、私は、ロマンを感じる為かも知れません。今では、国内では、トヨタとホンダが、日本のツートップです。バイクでは、世界最大のメーカーです。私が、このホンダと言うメーカーを知ったのは、幼稚園位だと思います。工場に、スーパーカブが、有った為です。それと小学生の頃に、マン島TTレースに参加している頃のホンダを見たことが、きっかけです。このレースに、最初に挑戦した時は、白人の人達に、バカにされていたが、数年後には、立場が、逆転するのが、痛快です。その時のこのバイクの誉め言葉は、精密な時計のような・・・。知らない人も多いと思いますが、多気筒超高回転は、ホンダが、世界に勝つために、作り上げてものです。全クラス制覇も成し遂げています。ヨーロッパでは、ホンダ・サウンドと言われるエンジンの音。そして撤退。その前のことは、私もあまり詳しくないです。私が、このメーカーにロマンを感じ始めたのは、2サイクル全盛の500ccクラスに、4サイクルのNR500で、復活するあたりから余計に好きになりました。それもただの4サイクルではなく楕円ピストンでの挑戦は、凄いです。富樫ヨーコさんの本で、「いつか勝てる」を読みました。日本人で、最初の世界チャンピオンの片山敬済さんもこのNR500で、ホンダのライダーとして開発の担当していました。世界では、一度も勝つことが、出来なかったNR500ですが、全日本では、一度だけ優勝しています。この技術が、有ったからこそNS500は、誕生したのです。ここでまた、ホンダらしいのが、他のメーカーは、4気筒の2サイクルだったのに、ここでもホンダは、4気筒のようなパワフルなエンジンではなく、3気筒での挑戦が、ホンダらしくて大好きです。そして私が、一番好きなライダーのフレディー・スペンサーが、ケニーとの死闘の末に最年少の500ccクラス・チャンピオンに!この記録は、未だに破られていません!そして次のバイクが、NSR500です。最初のマシンは、普通のバイクでは、無かったです。知っている方も多いと思いますが、燃料タンクの位置とマフラーの位置が、逆なんですよ!失敗作でしたが、いかにもホンダらしくて良いです。いつでもチャレンジ精神が、ホンダらしくて好きです。そとて2サイクル最強のマシンNSRが、完成されるて来ます。そして現在のMTOTO GPマシンの、RC211Vにチャレンジ精神のDNAは、受け継がれています。本田宗一郎さんのチャレンジ精神が、ホンダと言うメーカーに、受け継がれています。このチャレンジ精神が、私が一番好きな理由です。
2006.04.15
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私はねワールド・グランプリは、25年程の観戦歴がありますが、スーパーバイクは、まともに見たことが、ありません。最初に始まったのは、88年位ではなかったでしたっけ?初代チャンピオンマシンは、RC30だという事も知っています。初代チャンピオンは、フレッド・マーケルだったような記憶が?何と言うか、ワールド・グランプリに出てくるマシンと違って市販車が、ベースと言うのも何と言うか、好きではないのかな。逆に、それが言いと言う人もいます。最初は、750ccのバイクは、四気筒までで、1000ccのバイクは、二気筒でしたっけ。一時期は、このルールを上手く利用していた、ドゥカティが、勝ちすぎて正にドゥカティカップ状態だったので、なおさら観る気がしませんでした。近年は、そう言う状況だったので、人気が、低迷していた様な気がします。その為に、1000ccの四気筒が、OKに成ったのとタイヤが、ピレリオンリーに成った事で、レース自体の格差が、なくなって来ているみたいですね。その為なのか、去年はねスズキのマシンが、チャンピオンマシンに、なったと思いましたが。ですから、スーパーバイクの情報は、もっぱら雑誌での確認ぐらいです。昔は、菅生サーキットでもスーパーバイク世界選手権が、ありましたが、最近では、外れましたよね。私の中では、純粋にレース専用のバイクレースが、観たいが為に、スーパーバイクを観ないのかも知れません。
2006.04.13
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何でも地元イタリアの新聞のインタビューに、ロッシ選手が、Fー1転向するかしないかを今年の6月に、決めると答えたみたいですね。私個人的には、ロッシ選手には、MOTOGPに、残留してもらいたいですけどね。
2006.04.10
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250ccは、ドビ惜しかった。しかしアプリリアのバイクは、直線は、速いです。アプリリアのバイクは、ほとんどが、ワークスマシンみたいですね。ホンダも、NSR250Rを復活して欲しいです。RS250のワークス仕様では、きついかな。motomgpクラスは、予選では、意外な人が、ポールを取ったので、驚きました。しかしステップアップして来た、若いライダーが、いきなりポールを取れるようなクラスでは、なかったが。やはり4サイクルのマシンの為なのだろうか?2サイクルの頃は、一握りのライダーだけがね速かったが。馬力が、今のマシンの方が、大きいのに、2サイクルよりは、やはり乗りやすいのでしょう。それは、それとしてレース自体は、大変見応えのあるレースでした!前半はねストーナー選手が、レースを引っ張る形になっていました。流石は、ロッシ選手が、ストーナー選手をしっかり交わして、トップに立ちニッキーとのバトルは見応えが、ありました。しかしロッシ選手は、レース自体をコントロールしていましたね。始まったばかりで、ポイントランキングの事を言うのは、早いですが、ロッシ選手が、来ましたね。レース中の解説で、ノリックが、2番目に若いウイナーだとは、知りませんでした!過去で、一番若い最大排気量クラスのウイナーは、「フレディー・スペンサー」だそうです。確か、このクラスのチャンピオンで、一番若いのもフレディーだと思います。私が、一番好きなライダーの名前が、出たので嬉しかったですよ。とにかく次の第3戦のトルコGPが、これでまた、楽しくなってきました!
2006.04.08
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125ccクラスが、始まったようです。凄い風が、強いみたいです。またあとで、書きます。
2006.04.08
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第二戦のポールが、なんと「ケーシー・ストーナー」と言うことなので、私は、驚いています!波乱のレースに、なりそうな予感が!深夜の予選を観るのが、楽しみになってきました!
2006.04.07
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今、ホンダのホームページを観たら、第二戦のトップタイムは、なんとケニー・ロバーツjrが、トップタイムだと言うので、驚いた。二番手は、ケーシー・ストーナーにも驚いています。
2006.04.06
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4月6日は、世界選手権鈴鹿の第1戦で、加藤大治郎選手が、転倒し帰らぬ人となった日です。私は、ホンダファンなので、加藤選手も全日本の頃から応援していました。そんな日なので、以前録画した、「天才ライダーの肖像」を今観ていました。久しぶりに観ましたが、涙がこみ上げてきます。私が、加藤大治郎選手を最後に観たのは、2002年の茂木のレースです。予選での走りも、素晴らしかったです。ポール・ポジションを取ったので、ポール・トゥウィンを期待しましたが。あの時は、確かマシントラブルで、リタイアだったかな。あの年は、最初は、NSR500でしたが、最初からRC211Vに乗っていれば、おそらく1勝は、していた可能性は、高いと思います。1勝させてあげたかったですね。早いもので、今日で三年なんですね。20日の亡くなった日には、祈りたいと思います。74番よ永遠に!
2006.04.06
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前回のホーム・スティの男性は、「バレンティーノ・ロッシ」を知らなかったんですよ。その方は、イタリア人なんですよ!今回のホーム・ステイに、来た子は、イタリア人の女の子です。日本語も喋れるのですが、微妙に変ですが。その女の子と話しをしていて、バイクレース自体には、興味は、ないそうですが。それでも「バレンティーノ・ロッシ」は、知っているとの事でした。話してみると歴代のイタリア人のチャンピオンも知っていました。当然ですが、ビアッジ選手も知っていました。知らなかったのは、マルコ・ルッキネリ選手は、知らないそうです。ウンチー二選手は、そのかわり知っているそうです。前回の男性は、知らないのに、この女の子でも知っているのに、この前の人って・・・・いったい!うむ・・・やはり「ロッシ」イタリアの英雄みたいですね。知ってて良かった・・・ほっ!
2006.04.04
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