BonKnow’s Alchemist

BonKnow’s Alchemist

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Profile

有里りょーた

有里りょーた

2005/09/28
XML
カテゴリ: 鋼の錬金術師
オークラコミックス『百日(ひゃくじつ)の薔薇』の感想っていうか、
レビュ?の続きです

 BL本です
 できればこの感想の閲覧も18禁でお願いしたいと思います(今更だけどサ)
 BL苦手な方も辞めた方がいいかもでし
 なにしろ、
 表紙みて某Aがこれはヤバスギルと察したくらいエロイんです
 いや、この感想自体はえろくない(はずだ)けど(苦笑)


以下、勝手な解釈です

冒頭の回想シーン後は、戦闘シーンから始まってます
この3頁だけみたら、全くの戦争漫画かと思う迫力
 あくまで、“だけ”よ“だけ”

帰国から半年
クラウスは、タキの≪騎士≫になってました

≪騎士≫
 国籍を捨て、あらゆる権利を放棄して 
 主を持ち その所有物と ならねばならない

タキ・レイゼンが主で、クラウスが所有物~
 レイゼン家に≪騎士≫がついたのは100年ぶりだそうですよ!奥さん!
 しかも、異邦人ですから!

 『お前が 私の騎士なら いいのに』

 という、初対面の時のタキのつぶやきがかなえられましたよ

 のぞめよ さすれば 与えられん


しかし、この異邦人、大切な儀式で

≪主・タキの衣を引いて口付ける≫という無礼働きました

クラウスにしてみれば、

『これでタキとの永遠の契が結べたぜ』

位の気持ちだったんだよね
~結婚式で、誓いのキスして何が悪い~
ってなもんだよね
 タキの国について、何も知らないんです

眉をしかめる、オヤジたち
 でも、涙流して訴える、生まれてはじめての我儘であるタキの望みを
 無下にできなかったのでした


故郷で監視役を請け負うくらいだから有能なのね、クラウスは。

戦場でも、いままでは通信用でしかなかったバイクを縦横無尽に走らせて
タキをサポートしてます
 かっこいい~
 タキだって惚れ直してますます信頼よせちゃうの、無理ないね

タキの母国語だって、すでにマスター済み(私にはムリだっ~orz)
 影口だって丸聞こえサ

そんなクラウスの有能さを認めつつ
単独行動が多く、タキの前でさえ態度のでかいクラウスは
やっぱりオヤジたちには受け容れがたい存在で

 『なぜタキ様はあんな男を側に置くのかわからん』

わからんでいいよ、むしろ知らない方がいいかと…(ーー;)
しかし、狂犬ってことはかぎつけてるのね~

自ら陣頭指揮にたち、戦火に身を投じるタキ
戻ってきた彼を迎えるクラウス

 クラウスにしてみれば、死線から戻ってきたら
 タキといちゃこらしたいのよ~
 でも、タキはそれを許しません

 上に立つものとして、また、
 クラウスへの評価がこれ以上悪くならないようにする為にも
 一線ひかなきゃならないのね

 でも、クラウスにはそんなタキが理解できない

  お前が望むから
  お前の為にここまできたのに
  なぜそんな態度をとるんだ?

 そんなヨッキューフマンが日々積もっていってます

 しかも、領民には優しい領主様なのよ
 彼らにとっては雲の上の存在なのに
 自ら包帯所(臨時の病院)へ見舞いに行くタキ

 自分の太刀をあつらえた刀匠の怪我に涙をながしちゃうタキ

クラウスにしてみれば、それがガマンならないんだねぇ
 タキの涙は俺だけのものとか、思ってるフシあり…フフフ
 独占欲激しいです~素敵素敵~
  それこそタキが心の底で望んでいるモノではあるけれどキケンです

ついてくるなっていっておいたのに、しっかりついてきて
一部始終チェックして、独占欲に火がついたクラウスは止まらないっす

そのまま昼間っから、タキの部屋におしかけてもう一戦…元気だね

しかも、タキはそのまま寝入ってしまうのに
クラウスはなにやら用を足しに遠出してるのよ!
 サクソン人クラウスの驚異的体力にカンパイ

遠出した先の店で、
クラウスが原因で友人とケンカした仕官候補生ヤマモト君(13歳?)を
成り行きからバイクに乗せて帰るクラウス

 この国では、武官の子弟は13歳で戦場ですよ
 訓練された兵ではなく、一般の領民が戦争へ駆り出されることといい
 そんな前時代的しきたりはおかしいと口にするクラウス
 まだまだ、把握してません

途中で、再度敵の襲来を発見、そのまま前線へ方向転換

一方、ベッドの上で目がさめたタキ
 身体ツラソ~
でも
 隣にクラウスがいないと知って寂しそう~

なところで、タキも敵襲来に気付いたからには
痛いなんていってられません
戦場へと向かいます

指揮をとりながら、必死にクラウスと連絡とろうとするタキ
本部から撤退命令がきても、戦線を保つ為に引くことを是としません

ようやく連絡がとれて、合流直前
敵兵の凶弾にあわや?!ってシーンで
動揺したタキがぽろっと、ぽろっとね~堪え切れなかったね
 クラウス、見られたらよかったのにね~タキの涙
 そのまま押し倒してたかもしれませんが(笑)

再会してからの4頁
ここの二人の表情は言葉では尽くせない
 多分クラウスが、この国へきて一番充足した場面じゃないかと
 まさか、この後あんなことになるなんてな

崩れかけた兵を建て直し、巻き返し、敵を追い返したタキ
本部で状況を見守る総司令はタキの母親についてご存知の様子

 ≪狂える花の血≫ってナニ?!
 『さぞかし
  美しく 鮮烈で 気高く 凶暴で 危ういのだろうよ』

なんでそんなにわかっちゃってるんですか?!
は、以下次号のお楽しみなのね

戦いすんで、タキの元にもどってきたクラウス
タキが一瞬見せる表情が切ない~
 クラウスはこういう表情に気付くべきなのよ!

でも、ダメなのね
その上、指揮官としてのタキにとっては
傷つき倒れている兵士も多い中

『家にかえるまでが 遠足 戦争です、個人的な用事はその後で』

ってことが
クラウスには理解できないので、

『さっそくいちゃこらしたいのに冷たいじゃん!
そんなに世間体が大事か
そうか、それがお前の答えか』

って、違うのに~
文化の違いはカクも恐ろしい誤解を招きます(ちょっと違う?)

クラウスの独占欲大爆発……狂犬発動……ガクブル

自室へ連れ込み

 タキを陵辱することで、タキが己を忘れて自分に溺れればいい
 と思ったかどうか…

言葉で体で思い切り蹂躙中

しかしタキの矜持はそんなことでは揺らがないのでした、筋金入り
 しかも、クラウスの心境がわかるだけに怒れない
 ってか、ほんとはタキだって一番に駆け寄って行きたかったんだよね~

一段と凶暴性をましていくクラウス
 私はお前の“女”になったりはしない 発言

 思い出される、今まで度々
 ふりはらわれてきた 手
 わきまえろ という拒絶としか思えない言葉


外に、ヤマモト君が来ちゃって、
タキが自分を抑えるしぐさを見たら
もうだめ
 声殺すのに自分の腕を噛んでいたんだと、コミックスで初めて知る
 あんなに血がでるまで(T-T)

その上、浅ましい行為とかいわれたら……ぶち切れです

 そんな大きいものムリヤリしたら、ち・ち・血みどろじゃないですか~orz
 今までよほど、タキの体に配慮して 
 遠慮しつつやってたのね思いました、デカスギ

『どうして 今更 そんなに 俺を拒む
 最初に 俺を欲しいと 言ったのは お前じゃないか』

最初の出会いを思い浮かべながら問いかけるクラウス
 多分、クラウスは表向きはどうあれ 
 相当孤独だったんじゃないかと思いました

 口に出して、態度に示して表さないと、
 どんなに想っていても伝わらない……
 でも、表に出す事は立場上、性格上どうしてもだせないタキは

『許せ』

この期に及んで、流血の憂き目にあってもこのセリフ

 タキ恐るべしです………クラウスが想っている以上に
 タキの方がクラウスを想い、必要としていたのね~~(><)

これでクラウスが正気に戻りましたよ……
ちゃんとわかってあげられた?タキの本心

自分が一方的に吐き出したものを、ただひたすら受け止めたタキの本心をさ


砲手もやるが、医者もやるなんて優秀だわ~な、スグリ少尉の所で

“レイゼン家”について初めて説明をうけるクラウス

 神代から続く宸華
 宸花とは、≪打ち破られたることのなき花≫
 血と純潔が神々の籠を受け、神をその身におろす覡(かんなぎ)の器
 領民にとって、人の姿をした“魂のよりどころ”

クラウスにとっては、迷信でも、この国の人にとっては今も現実

タキが置かれている立場をようやく理解し始めたクラウス

だけど、先の戦闘前にお店で入手していた資料を
ドサクサにまぎれて落としてたのが、
見回り兵に発見され
そこからスパイ容疑をかけられて拘束されちゃった~

今までの行いの悪さもあって、厳しい尋問にあるクラウス
傷口にむっち~いったそ~でも、かっこいいの
クラウスにとって、今受けてる拷問なんかより
タキに対してやってきた自分の所業の方が痛いのね

前述の
『お前と この空の向こう どこまでも いけたらいいのに』

という、タキの願いを思い出してますよ
ようやく繋がった?

白状しないは、態度でかいは、相変わらず騎士なのってるはで
むかついちゃった侍従長が始末をつけると刀を抜いた時にはどうなることかと
思いましたが

間に合いました、タキ・レイゼン

『私の騎士に触れるな』と一喝

さっきまで気を失っていたとは思えない凛凛しさ、神々しさですよ

『タキ、お前っ 体は-』
(やっぱりクラウスの中では騎士といいつつ対等なの)
と声をかけたけど

佇むタキに気圧されて、太刀に接吻
これも、侍従'sからすれば、許せん行為かもしれないけど
クラウスにとっては、最大限の忠誠の証なのかなぁと
ふふふ、この絵ズラが最高ですよ

スパイ嫌疑に対し、自分の命令だったというタキに
驚く表情のクラウス………

クラウスが今更タキを裏切って、スパイ行為していたとは思えないし、
思いたくないんですが
 出国時に家族の身の保証と引換えに取引した可能性もあるし
 もしかしたら独自に戦況を分析したい為の調査だったかもしれないし
この辺は、以下次号

『よくぞ耐えたな わが騎士』
と、抱きしめられたクラウスは

改めて、実感
『俺の花』
『この甘さに逆らう事もできない』

はぁ~満腹満腹な一冊でありましたよ



主従の契りをむすんではいるけど
タキにとって、クラウスは
唯一自分をそのまま受け容れてくれるところ
羽をひろげて、かつ休めることが出来るところ

≪鳥篭≫なのかなぁ~と、フフフ


タキの『ツンツン』にかなり近い『ツンデレ』なところがツボです
クラウスは『デレデレ』したいので、誤解が生じちゃうのよね

でも、あんたが思ってる以上にタキはあんたのこと愛しちゃってますから
っていう、タキの表情にこちらが、ひたすらデレデレしておりましたよ

幸せモノめ~来月末からの連載再開が楽しみです

とても単行本発売まで待てないよ
 隔月間5話分収録として、一年近くかかる計算





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/09/29 02:01:13 AM
[鋼の錬金術師] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: