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我が郷土・岡山県を猟奇殺人のメッカと世間に知らしめた横溝正史の名探偵金田一耕助シリーズ10作品が一挙放映されるのがこの10月。郷土愛溢れる私としては観ぬわけにはいくまい。いや、すでにほとんど観たことある作品ばかりなんだけどね。 さて、今作品の金田一役はその当時人気絶頂だった(であろう)豊川悦司、監督は相変わらず市川崑…。しかし、脇がいい。岸田今日子、萬田久子、浅野ゆう子、岸部一徳、佐藤慶、おなじみ加藤武、etc.。そういえば喜多嶋舞も意外といい味出してたな。で、市川崑演出はメリハリなくてわざとらしくて好きじゃないけど大御所だから外せないし、トヨエツはとにかく叫ぶ声がうるさくて、石坂浩二@金田一がお気に入りだけどもうさすがに新作は無理なので、稲垣吾郎くんにもう少しがんばってほしいのであった。 ま、それはそれとして今月は観れるだけ観よう。
2004.09.30
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「今度は戦争だ!」(c)『エイリアン2』と、TVCMだけで友人は見抜いた。 「分かっちゃいるけど止められない」(C)植木等、けだし名言である。 ということで、この作品、単に火薬量が多くなっただけの超駄作となった。でもいいのである。だって、ダブルヒロインがかっこよくてりりしいんだから。
2004.09.13
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【愉快痛快】かぁいぶつくんはぁ~知らんですかそうですか さて、この作品、登場人物というかキャラクターの設定などには節操が無い。とりあえず気にするな、というところはこの作品の監督スティーブン・ソマーズの出世作「ハムナプトラ」に通じる。 なんにせよ、痛快娯楽作品としてはましなほうであろう。また、仮面舞踏会のシーンは音楽、曲芸ともに圧巻である。 あわよくば、シリーズ化しようというエンディングは悪しきハリウッドの風潮だが仕方あるまい。
2004.09.12
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【取捨選択】編集って大変…いやー、いくらインド映画だからってやっぱり長いよ、本編188分は。 恥ずかしながら、購入してから当分手をつけてなかったこの作品、ついうっかりDisc2から再生し始めたんだが、結局それで充分おなか一杯になる。インド映画得意の歌う&踊るシーンはともかく、ドラマパートはもう少し短くならんもんかね…。 まあ、ヒロインは美しくかわいいし、ダンスシーンも楽しくきらびやかだし、見事に世界に通用する娯楽作品に仕上がっているんだが、こりゃ日本で興行的に厳しいのは火を見るより明らかだな。
2004.09.11
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【怪物夫婦】前作のオチは良かったが…機内でぼんやりしながら鑑賞したこの作品、前作で評価に値したユーモアは影をひそめ、パロディは一発芸が少々、テーマは前作の工夫を台無しにするほど陳腐な代物、と散々な出来で、うっかり映画館に行かなくてよかったと安堵してしまった。 吹替版も、前作に登場した主要人物はそのままなのだが、どうも竹中直人の芝居がかった言い回しがくどく感じられた。アントニオ・バンデラスもそんな感じだったのだろうか。まあいいけど。
2004.09.10
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実際に鑑賞したのは、「シュレック2」の後。 地味な小品にスパイスを効かせるのが得意なコーエン兄弟作品に、トム・ハンクスが出演(主演と言うには抵抗がある)。彼の演技だけでも一見の価値はあるだろう。というか、派手さのかけらも無いし、コーエン兄弟毎度のブラック・ユーモアの加減が微妙で複雑な気分になってしまったのだ。
2004.09.09
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【四苦八苦】ぬー、弱りました。まーったく、思いつきません。何が?四字熟語です。蔵出しレビューの最大の敵は、記憶力です。どんな映画だったのか、このレビューをどんな気持ちで書いていたのか、それが思い出せないことには始まりません。いくら傍らに、〈厳選1100語 四字熟語辞典〉があっても、手がかりがないことには、どうにもなりません。ということで、途方に暮れた今作品のレビューをどうそ。黒沢清監督作品の多くにあまり好意的じゃない私だが、もしかするとその発端はこの作品だったかもしれない。 正体不明の青年役の萩原聖人は「マークスの山」以来の怪演と事件を追ううちに翻弄されていく役所広司の安定した演技、クライマックス直前までのストーリー運び&演出、そこまではよかったのだが…。まあ、気になるひとは観てくだされば納得してくれるかも。
2004.09.04
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監督のときには北野武、出演者としてはビートたけし。意外とそれぞれの顔を使いこなす彼が、勝新太郎の看板をリメイクしたこの作品。彼らしい微妙なユーモアは、いつものようにあってもなくてもいい程度のスパイスになっているし、予告編で目を引いた金髪やダンスシーンも意外と邪魔にならない。変に殺陣に凝ったりもせず、物語もきっちりと定石を踏み、役者たちも過剰な演技はしない。オーソドックスに作り上げたことと、北野武のユーモアとが無難に組み合わさっている。まあ、失敗作というほどではないが快作というほどでもない。続編は、作らないでほしいというのが個人的な願いだ。
2004.09.03
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【有志連合】もはや、歴史なんだな世界の警察と並ぶ存在と対峙する術を我々はこれって、原題は「FAHRENHEIT 9/11」なんだよね。元ネタが著名な海外SF作家レイ・ブラッドベリの「華氏451」であるのはお約束として、何故、邦題では「9/11」じゃないんだろう・・・。 それは一応置いといて、これは確かにドキュメンタリー「風」だ。作品中のほとんどの映像がニュース番組や公式記録から引用されている。「風」であるのは、ところどころで、あからさな皮肉で加工映像が使われているから。そこがマイケル・ムーアの持ち味なんだからいいけどね。 テーマは、分かり易い。「4年前の大統領選で、疑惑のフロリダ州のおかげで、世界はどうなった?、オレタチの母国はどうなってる?」 正直、そのテーマのせいで笑いと皮肉・深い洞察は前作の「ボウリング・フォー・コロンバイン」には届かない気がする。しかし、彼はやってのけた。カンヌ映画祭グランプリ受賞を。親会社の阻止を振り切っての全米&世界配給を。 有志連合の一員となった日本に住む者としては目を背けてはならない作品だ。解釈・判断を自分でするために。 ※ちなみに、パンフレットには駄文ばかりが載ってるので不要でしょう。
2004.09.02
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〈御礼〉昨日は、Filmarks500mark達成に際し、たくさんの祝福メッセージをいただきました。改めて、御礼申し上げます次は、1000markですかねえ毎日投稿を頑張っても、再来年ですかなんとか、続けたいと思います今後とも、よろしくお願いいたします(*´︶`*)では、作品について。【意気軒昂】元気ですかー元気があれば何でも出来るイノキボンバイエ!いや、特に意味はありません世界中を席巻した、カンフー映画の英雄ブルース・リー→ジャッキー・チェン→ジェット・リーの正統なる後継者トニー・ジャー。 故国の国技ムエタイを堂々と掲げ、ノースタント・ノーCG・ノーワイヤーと若かりしジャッキーの売りを継承し、ギャグパートは共演者に任せ、笑顔なしはまさにブルース・リー、そして、ひたすら技に磨きをかけ撮影に備えるはジェット・リー、彼の出現を大いに喜びたい。
2004.09.01
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