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拙映画関連サイト本家「岡山で映画を観よう!!!」の誕生当初から大変お世話になっているお方、お茶屋さんが運営されているサイト「チネチッタ高知」で毎年恒例となっている企画を今回ご紹介したい。詳しくは、拙ページ@楽天広場のフリーページ「縁戚勝手に応援団!LIVE」をご参照くださいませ。
2005.01.04
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…あかん、もう駄目だ。どこまでつっこみをしても果てが無い。 実際に観賞したのは1月2日で「カンフーハッスル」の後だったのは、たぶん不幸中の幸いなんだろう。もし、こっちを先に観ていたらとても次の作品に集中していられなかっただろう。 まあ、今更平成ゴジラに期待などはしていなかった。百席前後の劇場を、1月2日13時30分からという時間にも拘らず満席にしたのはゴジラの死水を取る人々の哀惜の思いと思っていた。上映開始までは。 油断していた。いや、普段からスタッフ・キャスト・あらすじをチェックしない習慣が招いた喜劇なのだろう、これは。 私と友人達は、物語序盤の苦行に段々と慣れ、いや蝕まれ、中盤以降は作品全体を覆うキッチュな諸々に快感を見出したのだ。 それは主演の二人の大根芝居にだったり、元プロレスラー(吹替)が一番の名演であったことにだったり、無意味に登場しまくる格闘家たちへであったり、何を撮らせても同じアクションに同じセットに同じカメラワークな監督にだったり、見事に二足歩行ならぬ二足全力疾走をする怪獣たちにだったり、へっぽこなメカデザインにだったり、悲しいまでの脇役っぷりを発揮するゴジラにだったり、もう書き出すときりが無い。これ1本でビール3本はいける。※冗談抜きで飲み屋に直行したくなった一同であった。 とにかく、FINALなはずなのだ。作品中のとあるセリフでいやーな予感はしているのだが…。
2005.01.03
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『ありえねー。』「少林サッカー」で私のド肝を抜いてくれたチャウ・シンチー。その後スカイパーフェクトTVで放映された過去の数作品に魅了され、新作への期待はどんどん膨れ上がっていった。 そして、2005年1月2日午前9時20分開幕。おかしい…。何か居心地が悪い。いや、爆笑している自分は確かにいる。しかし、なんだろう、この違和感は?。作品はいつものようにテンポよく、「少林サッカー」で誉めそやした要素は今回も健在だ。頭をかしげながら退場し、友人と意見を交換する。彼も同じくすっきりしなかったみたいだ。 当然のことながら、我々は自分のなかに描く理想像と実物が異なったとき失望感を感じる。特に期待感が高まっている時ほどその落差は大きい。映画は、小説や芸術作品と同様創作者がいて、我々は受け手(映画では鑑賞者)となる。そして、自分の期待に沿わない作品には身勝手にも落胆する。当たり前のことなのだ。 今回、私にとっての落胆はハリウッド資本に起因する気がしてならない。良くも悪くも世界市場を意識しているのだろう、チャウ・シンチーの持ち味である「毒気」は控えめで、脚本はシンプルすぎ、なんちゃってオリエンタルなうすっぺらい演出・小道具に満ちている。そのぶん、分かりづらいところでマニアックさが発揮されているようだ。ああ、まるでタランティーノ。 まあ、『「少林サッカー」はちょっと気持ち悪かった…。』と感じた方々には今作品のほうが無難であろう。
2005.01.02
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