○ しんゆう の 実践 楽天日記 ○

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★「ウエーブ」
・クリスタルボウル担当 神代和博(kazuhiro.kamiyo)
 中三の頃から音楽に目覚めギターを覚え始める。学生時代から自作の歌を中心にライブ活動を展開、そして詩の創作を通じ精神世界に目覚め、いつしか東洋医学の世界観に惹かれてゆく。
 大学卒業後,人を癒す整体の道を歩み始め,二年前より好きな音楽と整体が結びつくクリスタルボウルと出会いその道の第一人者牧野潤氏に師事する。

・ボイス担当 佐野恵(megumi,sano)
 五歳の頃よりピアノを始め、国立音楽大学音楽療法コースを卒業。
ピアノは佐藤由里,松永省三、芦田田鶴子、三宅恵子,拝田正機,遠藤恵美子,立川恵子の各氏に師事し、声楽を加治郷子、益田道昭に師事する。
 その他パーカッション、ビブラフォン、マリンバ、ビィオラ,和太鼓など幅広く楽器を経験し、ピアノコンクールでの受賞も多数あり輝かしい経歴を持つ。現在ジャズシンガーshokoのレッスンを受けながら音楽人生をイキイキとエンジョイしている。

★中山康直(なかやまやすなお)  
 縄文エネルギー研究所所長/NPO PAF惑星学術連合 理事

 1964年 静岡県生まれ。
 13歳の時の臨死体験で高度に進化した惑星文化を体験し、超地球人となる。
 「縄文エネルギー研究所」を設立し、ナチュラルテクノロジーの研究とヘンプ製品の開発及び発明を中心に、講演ライブ、執筆活動、
 麻産業のコンサルティング、プロデュースなど幅広い分野で活動するライフ・コ・クリエーター。

★「ピンクヒポポタマス」
 世界中を旅しながら様々な国の人達とセッションし、音楽によるコミュニケーション、音楽による自己表現を続けてきた4人(サダ、KIKO、よーすけ、JUNNA)が長野の祭りで出会い結成。
 使用する楽器は、パチカ、口琴、バンスリ、ギター、ホーミー、カリンバ、etc
 「LOVE&PEACE」をテーマに、バジャン(インドの祈りの歌)を要素として取り入れながらも、形式にとらわれず常に自由で新しい音を追求し、同じ場に居る全ての人との「今とここ」の共有を目指すJAM(即興演奏)バンド。


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10月29日(日)


★秋山峰男
 1943年8月16日 山梨県韮崎市生まれ
 幼少の頃から絵に親しみ、暇さえあれば筆を持っていた。
 30歳で家具、インテリア会社を設立。 その後、会社は成長を続け従業員80人規模の企業に拡大する。
 1998年ヒーリングルーム開設の仕事を受注。そのオープニングのイベントでヒーリングアーティストの出席がキャンセルになり、主催者からヒーリングアートを描いてみないかと誘われ席に着くことに。その時をきっかけに各地に呼ばれるようになったが、会社経営との両立が困難でビジネスとスピリチュアルの狭間で2年間思い悩むことになる。
 2000年を境にヒーリングアートで人々を癒すことに生活の重心が移っていき、2001年に会社を清算。全財産を家族に残し、清算に生じた負債を背負いヒーリングアートを描く旅に出ることになった。
 年間300日間、乞われるがままに各地に赴きヒーリングアートを書き続ける旅を続けている。行く先々で人々の魂や神社仏閣のエネルギーを描き、コンサートで様々なミュージシャンとコラボレーションを行っている。
 旅を続けること2100日、7000人を越える人々の魂を描いて、現在その活動は日本国内にとどまらずアメリカ セドナ、マウントシャスタ、アシュランド、ハワイ、バリ島にも拡がっている。http://akiyama.vortex-world.com/

★伯宮 幸明(たかみやさちあき)
 『天上のシンフォニー』が初めての小説。欧米に6年滞在し、平和運動、エコロジー運動、ニューエイジ運動などに関わる。訪問国は16ヵ国に及び、インド、イスラエル、エジプトなどの聖地へも旅する。
 交友関係は、国連職員から人里離れた山奥に住む仙人までと幅広い。
 様々なセラピー技法の学習など、自らの豊富な体験と知識をもとに、多角的な視点で、総合的な自己覚醒変容プログラム「ホリスティック・トランスフォーメーション」を開発し、21世紀の新しい地球文明の創造に関わっている(『天上のシンフォニー』より) http://ameblo.jp/column-takamiya

★イリャーナ・ソフィア・三井    http://kobe-htc.com/
85年「気づきのセミナー」に参加し、自分探しの旅が始まる。
91年 に、アイヌの青木愛子ババ(※下記説明)と出会い、自らの癒しの力を促される。
その後、世界のスピリチャルリーダーからヒーラーとしての自覚を促され目覚める。
95年、神戸大震災で被災する。
97年、慢性骨髄性白血病を発症するも翌年骨髄移植により完治。
その後、骨髄バンクの活動や、メイクアウイッシュなどのボランティアを経験し自分の本来の魂の輝く道を歩むことを決意。
エネルギーヒーリングや、コーチング、ゲシュタルト療法、キネシオロジーなど様々なヒーリング手法を習得し、現在に至る。

◇ゲイル・キンバル博士の「エネルギーツール」レベル1~3 修了
ゲイル・キンバル博士は、カリフォルニア州立大学にて26年あまり教授を勤め、現在はアリゾナ州立大学フェニックス校のMBA修士課程で、エネルギーツールをベースにした人生にサクセスをもたらす「成功の法則」、社会倫理、社会における人間関係向上を教えている。
◇ドルフィン・スター・テンプル 認定ヒーラー (FSP レベル3修了)
  創始者 アモラ・クアン・インより、透視コースレベル2修了 
◇国際キネシオロジー大学公認 キネシオロジスト
ロサンゼルス在住のカイロドクター本間淑郎氏より「ヘルスサポート・キネシオロジー」を修了
日本を代表するカイロドクター 大森士郎氏よりOSテクニックを修了
TFH(タッチフォーヘルス)の創始者である、故Dr.ジョン・F・シーに師事




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