コスモス娘のメモ帳

コスモス娘のメモ帳

試験に挑む


やる気も気分も盛り上がらないまま受験日を迎えた。
国立の受験のことはあまり細かく覚えていない。
試験があってから面接があったんだっけな??
面接の待合室で見た在校生のお姉さんが面白くて、
初めてこの学校で学んでみたいと思えた。
が、時既に遅しとは正にこのこと。
試験は終わっていたんだよね~。

結果はもちろん不合格。
ちょっと残念だったけど、そんなに悔しくはなかった。
親は姉の経験から『受ければ受かる!』と思っていたのか、
不合格の知らせにけっこう落胆していた。
でも、次があったからすぐに気持ちを切り替えていた。
そして、相変わらずやる気のない私を叱咤激励(ほぼ叱咤だな)し続けた。

やれやれと言う気分で超ラッシュの電車に揺られ、
2月1日、姉の母校の試験に臨んだ。
試験の合間に先生が受験生に「どこから来たの?」と聞いていた。
一番遠い子は福岡からの受験生。
合格したら親戚の家にお世話になるらしい。
そんな遠くからも来てるんだな~と驚いた。

肝心の試験の内容は得意な算数が無茶苦茶難しかった。
更に、苦手な熟語の問題でかなり苦しかった。
国語は元々そんなに得意ではなかったけど、
算数が思うように解けなかったのは辛かった。
今でもあの時の問題をぼんやりと思い出すことがあるが、
どうも解ける気がしない・・・。

面接では「運動会で何をやりましたか?」と聞かれた。
なんとも漠然とした質問だ。
こういう時なんと応えるのが模範解答なんだろう??
ちなみに私は6年生の時は応援団の副団長だった。
その事を話そうと思ったのだが、
緊張してかなりしどろもどろになってしまった。
その学校は親の面接もあるのだが、
親の方は姉が既に在校していると言うことで、
「問題ないですね~」の一言で終わったらしい。
そして、運命の結果発表は・・・・。

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