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2024.11.26
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割引率の大きさにつられて、今年の8月以降イオンのネットスーパー「グリーンビーンズ」をよく利用します。割引率と割引上限額が毎月変化して高額の買い物が有利に設定しているので、独身者なのに最近は1回の買い物額が2万円を超えたりしますが、米が高騰している中で、25%引きはありがたいです。配送も1時間単位で設定できたりで、便利ですが、ITを駆使して中身は複雑なようです。

同じイオンの小型スーパー「まいばすけっと」は、10年以上前に始まったときは、新聞にこんなの作ってどうすんだ、みたいに書かれていましたが今では順調に店舗数を伸ばし黒字化してます。

同業他社が苦戦する中でさすがイオンだと思います。株価はここ数カ月は下落傾向ですが長期的には上昇傾向です。消費者の利便性を向上させるサービスをさらに開発してほしいです。



■参考リンク
グリーンビーンズ、1年で会員数21万人突破、客単価約1万円、「センター型のネットスーパー」は日本でも成立できるか2024.07.04竹下浩一郎「リテール・リーダーズ」編集長
イオンネクストが運営するネットスーパー「Green Beans(グリーンビーンズ)」は7月でサービス開始から1周年を迎える。それに伴い、イオンネクストは今後の計画、取り組みについて「『Green Beans』2024年度 戦略説明会」を開いた。そこからは、「センター出荷型ネットスーパーの現状と可能性」が浮かび上がってくる。
以下略。

イオン「新型ネットスーパー」で目指す未踏の高み物流まで自前投資、収益化には高いハードル冨永 望 : 東洋経済 記者2023/04/13 8:00東洋経済ONLINE
「テクノロジーによって革新的な顧客体験を実現する」
イオンと子会社のイオンネクストは4月4日、ネットスーパーの新サービス「Green Beans(GB)」を今夏から首都圏で段階的に始めると発表した。会見の席上、吉田昭夫イオン社長は冒頭のように語り、新サービスが既存のネットスーパーと一線を画すものであることを強調した。
イオングループはすでにネットスーパーを展開しており、2022年2月期の売上高は750億円超、収益面も黒字化を果たしている。イオンでは今後も既存のネットスーパーを継続する方針。それでもなぜ新サービスを立ち上げるのか。
以下略。

イオンの最高益支える小型店「まいばす」の正体首都圏に1100店超、業界の定説覆した2つの秘訣冨永 望 : 東洋経済 記者東洋経済ONLINE
4月10日に発表されるイオンの2024年2月期の通期決算。人流回復に伴う食品スーパーや総合スーパーの収益改善により、本業の儲けを示す営業利益は過去最高を更新する見込みだ。そんなグループの中で存在感を高めている事業会社がある。小型スーパーを展開する「まいばすけっと」だ。
「まいばす」は、首都圏の1都3県にイオンが展開する小型スーパー。店舗数は1130店を超えた。生鮮三品から総菜まで、通常のスーパーと同様の品ぞろえながら、標準的な店舗面積は約50坪とコンビニサイズ。食に関するニーズをひと通り賄うことができる便利店として、消費者の支持がじわり広がっている。
以下略。






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Last updated  2024.11.27 23:23:42
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