ホープとランドの成長日記

ホープとランドの成長日記

慣らし保育中のホープ


その一ヶ月前から息子のホープを保育園に預けている。

慣らし保育のスケジュールは・・・。
まずはお昼ご飯の前まで。
そして、保育園でお昼ご飯を食べる練習。
お昼ご飯が食べられれば、今度はお昼寝に挑戦。
といった具合に、順調に進む予定だった。

人見知りも場所見知りもほとんどないし、一人遊びもいっぱいして手が掛からなかったホープ。
そんな息子だから、保育園にもすぐに慣れるだろうとたかをくくっていた。

ところが、その考えは甘かったようだ。
はじめの1ヶ月は毎日泣いてばかりで、保育時間も1時間半~3時間で帰ってくる日が続いた。
朝のミルクもお昼ご飯もまったく受け入れなかった。
というか、ホープにとっては食事どころではなかったと思う。

3ヶ月頃から母乳のみで育てていたので、人に預けられることもなく、生まれてから毎日一緒だったんだ。
私が行くところには必ずホープがいたし、ホープにとっては初めての場所でも、必ず振り向けば私がいた。
だから泣かなかったんだ。
何でそんな簡単なことに気が付かなかったんだろう・・・。
ホープにとって保育園は、大好きなママがいない場所。
独りぼっちで寂しくて、泣いていたんだね。

預けるときに泣いてお別れして、お迎えに行くとずっと泣いているせいか放心状態のホープ。
機嫌は良くも悪くもなく、本当にボーっとしていた。
私が抱っこしてもニコリともしなかった。
時には疲れて帰りの車中で寝てしまうこともあった。
そんな時は家に着いても起きなくて、そのまま数時間お昼寝に突入していた。

帰宅後の様子はやはり以前とは違っているような気がした。
まず、一人遊びがあまり出来なくなったし、抱っこを前よりねだるようになったと思う。
夕食の支度をしようと台所に立つと、台所と居間を区切っている柵のところで、抗議をするように・・・。
「ちょっとこっちにきてよ」みたいに。
要するに甘えん坊になったということかな。
私がそばを離れると、またおいていかれちゃうと思うのだろうか。
こんな小さな子でも、そんな心配するんだね。
そんなホープに申し訳ないやらかわいそうだと思ってばかりだった。
だけど、親がそう思うと子供にも伝わって不安定になるから、ごめんねと思っちゃいけないと周りの人から言われていた。
だから、なるべくそう思わないように努めていた。
それが良かったのか悪かったのかはわかっていない。

復帰の日がどんどん迫ってくるのに、一向に慣れる様子のないホープ。
私自身、ホープがかわいそうだと思うのと同時に、焦りを感じていた。
まったく慣れる気配がなかったから、このままでは復帰できない、仕事をやめたほうがいいのかとも考えた。

そして、復帰前日に保育園の遠足があった。
前日ということで、慌しいなぁと思ったが参加する予定だった。
でも、遠足の前日に夕飯の後、嘔吐してしまった。
慌てておでこを触ると熱い。
保育園に入ってから初めての発熱だった。
たいした熱ではなかったけど、遠足よりも体調を整えるほうが大事だと思い欠席した。
そして、復帰の日になっても体調は回復せず、初日から休むことになった。

以上、保育園入園から復帰まで。
入園当初のホープの頑張りを忘れたくなくて、書きました。
どうも最近忘れっぽくてね・・・。


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