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北京五輪予選、日本-シリアは日本が3-0で勝利。予選なので、勝ちでOKなのだが
どうにも観客がまばらで寂しい限り。シドニー&アテネ世代に比べると明らかに少ない。
まずシドニーは前年の99年にワールドユース2位ってのがあって、そこから高原、稲本
本山、酒井、中田浩などの注目選手がこぞって五輪代表入りしたので、注目度も
高かったし、ベースになってたのも中村、宮本、明神、柳沢などで更に途中から中田英も
入ったし、本大会もOAで三浦、楢崎、森岡と、今思い返してもスゴいチームだったと思う。
PK負けはしょうがないけど、ホンマにメダルに届きそうと思わせるチームやった。
そしてアテネ。シドニーが豪華過ぎたので、どうしても地味な印象はあったけど
何と言っても、最終予選アウェーラウンドでの死闘。といっても相手はノロ?ウィルス。
それでも、アウェーラウンドを首位で乗り切った戦いぶりが注目を浴び、その後の
日本ラウンドでは、敗戦を喫したこともあっての、必勝態勢が観客増につながったんでは
なかろうか。山本監督の「アテネ行きの切符はピッチに落ちてる。それを掴もう」って
名セリフも生まれたしね。けど、OAの小野、曽ヶ端も今ひとつフィットしなかった。
見たい選手が多いとか、チームがピンチとか、いずれにせよ現場で応援したいって
思うような要素があったからだとは思う。けど、今の五輪代表は、有名な選手が少ないし
戦いぶりもまだ2次予選ってことで、楽勝ムードが漂ってるのも観客を遠ざけてるのかも
しれない。フランス98一次予選でも消化試合ではあんまり入らなかったからね。
いくら五輪でも最終予選になれば、もうちょっと入るとは思うけどね…ってすでに
最終予選進出を見越してるのが楽勝ムードってもんだな。