オセロ

2005/01/19
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明日正式に家に帰宅することが決まった。
なんて言って家に帰るのだろうか。
またごめんなさいを言うのだろうか。
私はなんとなくかんずいている。
両親は私が家出していた間ケンカをしていたと思う。
雰囲気でわかる。
その家に私は戻る。
何も知らないような顔をして。
その仮面がはがれないように願おう。
はがれたら私は何もないから。
やく1週間の家出。
何を学んだ?といわれたら何も学んでない。
しいて言うなら孤独はどこに逃げてもついてくるということ。私はつねに人のぬくもりをもとめつづけた。
今年こそ家出してりっぱに生活しようって思った。
けど私はできなかった。
仕事も生活も。
私には先生がいなくては生活できないのだとしった。
先生あなたはすごいですね。
そして、私の夢はいつかなうかもわからない。
現実に戻ったら何からはじめるのだろうか。
仕事はもういけない。
ディケアからか?
人間とつきあえっていうのか。
いやだ。
もうあんな生物とはつきあいたくない。
私は孤独だとしても一人いたいのかもしれない。
寂しいとき泣く。でも一人だった。
それでいいのだろう。

横浜の駅を歩きながら思った。
どうしてこの人たちはこんなにがんばれるのだろうと。
何のために仕事をするんだろう?
それは義務だから?
大人は仕事をしなくてはいけないという義務から?
それとも愛する家族のため?
笑えるね。
そう思っていた。
愛する家族。そんなのいつかうらぎるかもしれないのに。
そんなもののためによくがんばれるねって。
でも、そんなことを思う私は一匹狼でしかない。
いつか私もそうやって働くのだろうか。
何のために?って聞かれたらどう答えるのだろうか?
でも、人間は不思議。
裏切られてもまた人を信じてその人のためならと働くのだから。私もその不思議な人間の一人でもある。
大切な人のためならなんでもできたのだから。
そんな日はまたくるのだろう。
大切な人のためと思って働いてるときは幸せなものだ。
その人の笑顔が思い浮かぶから。
だけどそれがないときは孤独でつぶれていく。
応援者のないところで競技なんかできない。
それが今の私。
家に帰り私は3月になったら○○をしなさい。とか言われるだろう。だがしたくない。
学校にも、就職も。
怠けているといわれていい。
いけない。
途中でリタイアはもう許されない。
だが、私は一匹狼。
何かあっても私は一人生きていかないといけない。
何度も自分にそう言ってるのに。
いつもできてない。
だめだとあせるだけ。

さあ、これで私の短い家出は終わった。
現実に戻ろう。
そのまえに一眠りだけ許してもらおう。
おやすみ





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最終更新日  2005/01/19 10:25:37 PM
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