オセロ

2005/09/07
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カテゴリ: 障害恋愛
今さっき彼氏が帰りました。
駅まで見送ることが出来ませんでした。やっぱり長い時間一緒にいるとそれだけ別れは辛いです。
日曜日の夜から今日水曜日の今まで一緒にいた時間。
特別なにかしたわけではないけど、心にぽっかりと穴が空いてます。
一人暮らしの寂しさでしょうか。
日曜日の夜発狂して物を投げ飛ばしはじめて人の前であんな姿を見せた日。
きっと忘れない。いつも一人物を投げ飛ばし泣いてリスカして終わらしてきた。家でもそうだった。悔しい気持ちを抑えて生きてきた。それ以上の生き方が出来なかった。だけど極限にきて人の前で私は泣いた。暴れた。
言われた。「こんなことをしたのは始めてだろう。」って。
そうだよ。あなたが最初だよ。
私は自分を殺すようにこの21年を生きてきた。
時に泣いたことはあった。だけど、それでも必死で自分を殺してきた。
それを爆発させた日曜日。産まれて始めて声が出ないというもどかしさを体験した日。忘れない。
月曜日、プー太郎になって焦った日。
まだ1日しかたってないのに焦った。どうしたらいいの?って。
焦りは不安になり空回りしそうになっていた。
でも、彼は一緒に遊んでくれた。バカみたいな幼稚なゲームをして。
うれしかった。
楽しかった。笑えた。心から。
おかげで焦りが少し忘れれた。そして、電話することも出来た。
結局腹痛と吐き気で面接にたどりつくことは出来なかった。
でも、電話をすることまで成長できた。
次の日は一緒に面接の所まで来てくれた。外に出ることが怖い私が久しぶりに外の空気をあびた。人と話した。
そして念願だったお水の面接にもいけた。
行こう行こうと思いながら仕事に追いかけれる日々で行けなかった居酒屋にも行けた。少しかもしれないけど、人とふれ合うことが出来た。
そして、言えた。
「あなたが死んでしまうようで怖い」って。
精一杯の声で言った。言葉をはっした日。この日はあなたの眠る顔をずっと朝まで見ていた。生きてるね。って。
この夜私はいろいろ考えたよ。幸せになるためには私は病気でいたいという気持ちから離れなくては行けない現実。薬からも。いろいろな依存物から離れないといけないという恐怖だった。
どんな結果が出ても瀉血をしてはいけないっていう酷な現実。
結局朝になってしまい私は何一つ解決できなかったよ。
ごめんね。やっぱり私は今も病院から卒業して薬からも卒業するということが出来ないよ。
やっぱり怖いよ。何が怖いかは分からない。
もちろん先生や病院から離れることも怖い。健康になることが一番怖い。
今とても辛い。でも、辛い気持ちを背負いながらでも離れることが怖い。
じゃ、あなたは必要ないか?って聞かれたら私は違う!って叫ぶ。
私はあなたが必要だよ。アッシー君とか寂しいのを埋める為とかそんなんじゃなくて。あなたに出会って私は少し何ミリの世界かもしれないけど変わったように思う。
そりゃ、まだまだ私はODするし、リスカするし、悪いところだらけだけどこれでも昔に比べたらずっとよくなったんだ。
ねえ、今は私には病院から離れるとか薬から離れるって考えれない。
でもね、いつか絶対にそう思えると思う。それまでまって欲しいよ。
ダメですか?病院と薬と今は手をつないでいたい。いつか離したいと思ったらはなすから。それはすごい私の勝手な考えでワガママ。
でもね、私が考えた精一杯の答えなんだ。
後何年かかるか分からない。でも、きっと変わるように頑張るから。
瀉血のことも水曜日までにとても変えれない気がするよ。
みんなの事分かっていてもこんなんって最低だよね。
ただ、約束するよ。もし次の検査結果で私が抜かないといれない状況になったらあなたに言うよ。
「抜きたい」一言だけ。その時あなたは反対するでしょう。
私はそれでも抜くというでしょ。どうなるか分からない。
でも、あなたに抜きたい気持ちは伝えます。それだけは約束します。
きっと、あなたには耐えれない言葉だと思う。
逆だったらそうだから。
その中で考えて欲しい。私が預けた注射針。
私に戻してくれるか戻してくれないか。これが預けた時いった言葉。
だからあなたに預けたんだから。
あえて、またあそこで買うことはしないでおこうと思う。
唯一のルートはあなただけにしておこうと思う。
それが私が精一杯考えて変えれた事。
急に180度考えなんか人間きっと変えれないと思う。
だからまって欲しい。私は今考えを変えるっていうことに向かった事も前向きの一つだから。
私は見た幹事は1歩が大きいと思われると思う。
でも、本当の部分は小さい1歩だよ。それでも私もちゃんと歩いてるよ。
確かに1歩進んでまた戻ってるかもしれない。
でも、動いてるから。そしてなによりも生きているから。
それが今あなたに伝えたいことです。
この3日間私のそばにいて生きていてくれてありがとう。
私がおこしそうなあやまちを止めてくれてありがとう。
私を笑わせてくれてありがとう。
全部にありがとう。
そして、どうか生きて欲しい。何をしてもいい。
生きていたら過ちはただせる。死んだら何も出来ないから。
それが私が今ここに残せる言葉であなたに送れる精一杯の言葉です。
私もあなたも変えれない部分、変えれない事きっとあると思う。
それはそれでいいじゃない。
とにかく生きよう。ねえ。死にたいと思っていた私達が生きようと思えたなんてすごいことだと私は思うよ。
欲張りにはならないでおこう。
1年に1歩しか歩けなくても満足しよう。時間はあるんだから。
それが私があなたにかえせる言葉です。





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最終更新日  2005/09/07 11:15:46 PM
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