オセロ

2006/06/21
XML
テーマ: 心の病(7263)
バイトを探してやろうとしている私がいる。
これも私。
でも、すぐにその仕事の面接がないと不安になる。
すぐに決まらないと嫌になる。
今きっと私は一人いることが嫌だからバイトに逃げようとしてると思う。
バイトをして自分の空虚な気持ちを少しでも減らそうとしてるんだろうと思ってる。
減って減って忘れてしまいたいと。
辛いなんていう感情すら考えれないほど忙しいところにいたい。
家は寝るだけの場所であって欲しい。
それぐらい私は今の生活をなかったかのようにいきてしまいたい。
なぜって?
だって、今の生活を心で実感するっていうことは怖くて辛いから。
私はやっぱり怖い。
ひろが死んだことを受け入れているけど、受け入れれない。
なんとも言えない感じ。
ひろは、笑っていたんだよ。
ひろは、話をしていたんだよ。
それがいないんだよ。
分からないに決まってるよ。
だから私はこの不思議な世界から出たいの。
不思議で意味の分からない世界にいるのは嫌だから。
それよりも、意味のわかる世界にいきたい。
ねえ、ひろはどこにいるの?
私はそう聞いてしまいそう。
ひろはどこにいったの?いつ戻ってくるの?本気で聞きたい。
なぜだろう。
ひろの死を受け入れようとしているけど出来ないと心はこうやって私に質問をしてくる。
ひろはどこ?って。
死んじゃったんだよって心に言っても、違うよ。どこにいるの?って。
まるで子供に嘘をついてる親のような気持ち。

病院のテレビをみるとドキっとする。
それを見続けていると薬を飲みたくなる。
そして、ひろに会いにいきたくなる。
いけないと分かっていてもあえるような気がして。
だから薬を大量に飲んで見たい。
死にたいんじゃなくて眠って生と死の間のところにいけばひろにあえるのでは?と思ってしまう。
ひろとお話がしたい。
いろいろ。それが無理なら少しでもいい。話がしたい。
ひろに触れてみたい。
あったかいのかな?
私が最後に触れたひろはとても冷たかった。
あんな彼を触ったの初めて。
いつものひろに触れてみたいの。
ぬくもりがあるひろに。
ひろの顔の下は私の居場所だった。
そこに顔をうずめて眠るのが私の習慣だった。
とっても安心できた。
あの場所にいきたいの。
ひろの腕と顔の下にうずくまりたいの。
そして、笑いたいの。
そうすると、彼は私の頭をなぜてくれるの。
いい子だねって。
そんなひろに会いにいきたい。

ひろが時々いっていたんだ。
おならをして私が臭い!って言うと「死んだらこのおならの匂いすら好きになるんだよ」って冗談で言っていた。
その通りだね。
あなたのおならの匂いすら今はないんだね。

ひろ?
あなたは私意外にペットもいっぱいおいていったからみんな困ってるよ。
ハムスターの2匹はあいかわらず二人でガラガラとまわしてるよ。
きっとあなたがいたらうるさい!って言われるぐらいにね。
でも、とても仲良しな二人だけどね。
そして、あなたが飼ってくれた、ロップのいちごちゃんは甘えん坊さんだよ。
おでこを触ってください!と毎日のように顔をひっつけてくるよ。
ご飯もいっぱい食べてるしね。
相変わらず大きいよ。
みんなひろの死を知ってるのかな?
みんなそれでも必死にやってるよ。
私もその一人かな?
必死にもがいてるけど生きてはいるよ。
あなたがなくなってもうすぐ49日がたとうとする今も信じれない事実をぼけ~っと眺めているよ。
あなたに出合った掲示板にもいったよ。
あなたがどこにいるんじゃないかと必死で探してるよ。
ねえ、どこに行ったの?
私も会いたいんだけど。

親の前では笑顔でいるよ。
でも、夜になるとすごく寂しい気持ちになるんだよ。
仕事もうまくいかないしね。
こんな夜は早く眠るのがいいんだろうけどなかなかね。

ひろ、すごく瀉血がしたいよ。
この前失敗に終わったから。
ふふ。私はまだ去年のままいるみたい。
あなたと出会って笑っていたときと変わらないみたい。
でも、変わったんだよね?
違うんだよね?
分からないね。間違い探しのような人生だよ。
あなたに会いたい。それだけが今何よりもの望みだよ。
会いにいきたいなぁ・・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006/06/21 11:22:25 PM
コメント(0) | コメントを書く
[壊れても生きている] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: