僕、黄鯖最強の剣士になる

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第四章 立ち回り 初級編

第四章 立ち回り 初級編



□衝突前

スキル装備で死臭を自分にかけましょう。

死臭掛け終わったら元の装備に戻します。

エンヘイと違いスキルレベルが下がった状態でも上書きができるので、

混戦中でもスキル装備に直す必要はないです。(死臭のレベルは下がりますが・・・)



□基本行動

悪魔状態でできるだけ敵にレクイエムを掛けます。

できるだけいろいろな敵を殴って死臭を当てて抵抗のない敵を探しておきましょう。

悪魔も距離をとって殴ってみましょう。

ネクロ状態はリスクを伴いますので、固さに自信がなければ一瞬だけにしておきます。




□敵に呪い抵抗がない場合

狂気を装備のどこかにつけておけば、呪い抵抗のない敵がわかります。

その場合は相手が死臭を当てたのを確認次第、ネクロになります。

そして、蟻地獄をかけましょう。LAが取れるかもしれません。


□敵に低下抵抗がない場合

低下抵抗があるかないかはパッと見わかりません。

悪態をかけて低下が効いたら、当たりです。

悪態をかけるか、味方のBIS天使にディスペを頼みましょう。


□敵に異常抵抗がない場合

青くなったり、暗闇にかかったりします。

ひどいときはスタンにすらかかります。

敵に異常がないからと言って、すぐ倒せるということはできません。

ですが、嫌がらせにはなるのでどんどん殴っておきましょう。

ネクロは液化窒素・催涙弾などが装備できるのでこれをつけて殴るとだいぶ嫌がらせになる。


□敵にノックバック抵抗がない場合

悪魔のドローボディーで引っ張りましょう。

火力と連携できれば、かなり有効。

いらねえだろうと思って武道やランサーにつけてない人がいますが、

実際悪魔に狙われると超めんどくさいです。






□味方との連携

敵に抵抗がない場合は即座に味方に伝えてください。

味方の狙い目のヒントになります。


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