小さなえほんとしょかん―ゆめのたね―

小さなえほんとしょかん―ゆめのたね―

戦争&平和について考える絵本

■■■ 目をそむけずに、子どもたちに伝えよう!戦争の悲惨さ、平和の大切さ。 ■■■
かわいそうなぞう
動物園に爆弾が落とされて、猛獣たちが街へ逃げだしたら危険だからと、罪のない動物たちが次々に毒殺されました。利口な3頭のぞうたちは、毒入りのえさを食べようとせず、餓死させられることになり・・・???何度読んでも涙で声が詰まってしまう、本当にあったお話です。小さな子に、戦争の悲惨さを伝えるには最適な絵本だと思います。
ひろしまのピカ
みいちゃんは、おとうさんとおかあさんといっしょに、朝ごはんを食べていました。そのときです。とつぜん、ピカッと恐ろしい光が、つきぬけました。1945年8月6日、午前8時15分のことでした。原爆を落とされた広島の人々が、どうやって逃げ、どうやって死んでいったのか?!目を覆いたくなるような光景が描かれていますが・・・小学生でも十分に理解できる良質な絵本です。どうか、多くの方が、この絵本を子どもたちに読み、日本で本当にあったことを、伝えてほしいと思います。
おはじきの木
★★★ ここに紹介文を入れる ★★★
ちいちゃんのかげおくり
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ぼくの見た戦争
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彼の手は語りつぐ
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たったひとりの戦い
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風が吹くとき
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■■■ 残念!画像はないけれど・・・もっと『戦争&平和』の絵本☆ ■■■


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