フィクション
※日刊タブロイド紙で担当した「ブックガイド」のリストです。
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楽天の書評とは無関係なので、あしからず、です。
◇ フィクション・小説 ◇
◆『交渉人 遠野麻衣子・最後の事件』五十嵐貴久著
◆『借金取りの王子』垣根涼介著
◆『暗号名サラマンダー』
◆『くくしがるば』
◆『無銭優雅』山田詠美著
◆『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎著
◆『小説のだめカンタービレ』
◆『蝶か蛾か』大道珠貴著
◆『北前船の事件』平岩弓枝著
◆『雷神の筒』
◆『還らざる道』内田康夫著
◆『アンクレット・タワー』真田コジマ著
◆『どちらでもいい』アゴタ・クリストフ著
◆『帰ってきた黄金バット』
◆『アメリカ第二次南北戦争』佐藤賢一著
◆『名もなき毒』宮部みゆき著
◆『下町の迷宮、昭和の幻』
◆『日本沈没 第二部』
◆『あやしうらめしあなかなし』（浅田次郎著）
◆『夢のあとさき』村山由佳著
◆『十津川村天誅殺人事件』西村 京太郎著
◆『背負い富士』赤川次郎著
◆『浮かれ黄蝶 御宿かわせみ』平岩弓枝著
◆『愛の流刑地』（上）（下）渡辺 淳一著
◆『バイアウト』上・下（真山仁著）
◆『町長選挙』奥田 英朗著
◆『ルート350（サンゴーマル）』
◆『聖骸布の仔』
◆『四十一人の仇討ち』山本音也著
◆『パズル・パレス』（上・下） ダン・ブラウン著
◆『ＯＰ ローズダスト』（上・下）
（福井春敏著 各巻1,800円 文藝春秋社）
◆『盗作』（上・下）
◆『遺骸』
◆『４０』石田衣良著
◆『静かなる凱旋』
◆『クローズド・ノート』
◆『死後結婚（サーフキョロン）』
◆『シティ・オブ・タイニーライツ』
◆『エンド・ゲーム』
◆『螺旋宮』
◆『たびを』
◆『狐官女』
◆『夢のカルテ』
◆『かんじき飛脚』（山本一力著 新潮社1,700円）
◆『えんじ色心中』 真梨 幸子著 講談社1,600円
◆『凸凹デイズ』 山本 幸久著 文藝春秋1,600円
◆『魔王』 伊坂 幸太郎著 講談社1,238円
◆『あなたのことがいちばんだいじ』 盛田 隆二著 作品社1,300円
◆『アンボス・ムンドス』桐野夏生著 文藝春秋1,300円
◆『秘められた部分（アーモンド）』 ネジュマ著／高野優・中川潤一郎訳
◆『容疑者Xの献身』 東野 圭吾著 文藝春秋1,600円
◆『アムニジアスコープ』
スティーヴ・エリクソン著／柴田元幸訳 集英社2,800円
◆『朱雀の闇』 高野裕美子著 光文社1,700円
◆『誰か』 宮部みゆき著 光文社857円
◆『今ここにいるぼくらは』川端 裕人著 集英社1,700円
◆『ロズウェルなんか知らない』 篠田 節子著 講談社 1,700円
◆『孤宿の人』（上・下）宮部 みゆき著 新人物往来社 各巻1,800円
◆『座礁～巨大銀行が震える日』 江上 剛著 朝日新聞社1,680円
◆『山田太郎と申します』 玄月著 文藝春秋1,571円
◆『義珍の拳』 今野 敏著 集英社1,800円
◆『幸福を売る男』 藤田 宜永著 角川書店1,800円
◆『バーストゾーン』 吉村萬壱著 早川書房1,700円
◆『欲望の旅路』
フランソワーズ・サンペール著／長島良三訳 河出書房新社 1,600円
◆『テロルの季節』 佐伯泰英（KKベストセラーズ）2,100円
◆『黒笑小説』 東野圭吾 (集英社）1,680円
◆『聖者は海に還る』 山田宗樹著（幻冬舎）1,680円
◆『殴られ屋の女神』 池永 陽著（徳間書店）1,785円
◆『桜小僧』 ヒキタクニオ著（集英社）1,785円
◆『永遠の子ども』 フィリップ・フォレスト著／堀内ゆかり訳（集英社）2,940円
◆『オデパン』 藤本ひとみ著（文藝春秋）1,550円
◆『クレイジーヘヴン』 垣根涼介著（実業之日本社）1,680円
◆『エリアーナの物語 愛 トスカーナ』 Ｒ・Ｐ・エヴァンズ著／中井京子訳（集英社）1,890円
◆『孤独な鳥がうたうとき』 トマス・Ｈ・クック著／村松 潔訳（文藝春秋）2,415円
◆『ｇｉｆｔ』 古川日出男著（集英社）1,365円
◆『クロス・ゲーム』 中野順一著（文藝春秋）1,890円
◆『真夜中の神話』 真保裕一著（文藝春秋）1,700円
◆『好き好き大好き超愛してる。』 舞城王太郎著（講談社）1,575円
◆『天国の門』（上・下） 秋月達郎著（ＰＨＰ研究所）2,625円
◆『朽ちた花びら』～病葉流れて（２） 白川 道著（小学館）1,680円
◆『フリアとシナリオライター』 マリオ・バルガス＝リョサ著／野谷文昭訳（国書刊行会）2,520円
◆『奪還せよ！』 倉本竜士著（毎日新聞社）1,680円
ICO（イコ）
◆『ＩＣＯ「イコ」－霧の城ー』宮部みゆき（講談社）1,800円
◆『天使の代理人』 山田宗樹著（幻冬舎）1,680円
◆『赤いランタン』～中国怪奇幻想小説集 藤水名子著（集英社）1,680円
◆『天路（ＴＥＮＲＯ）』 宗田 理著（講談社）1,785円
◆『三億を護れ！』 新堂冬樹著（徳間書店）1,890円
◆『列車に乗った男』 クロード・クロッツ著／藤丘樹実訳（アーティストハウス）1,470円
◆『サーカスの犬』 リュドヴィック・ルーボディ著／永田千奈訳（光文社）1,890円
◆『１ポンドの悲しみ』 石田衣良著（集英社）1,500円
◆『結婚の条件』 森村誠一著（角川書店）1,300円
◆『本朝聊斎志異』 小林恭二著（集英社）2,500円
◆『十三の冥府』 内田康夫著（実業之日本社）1,700円
◆『烈火の月』～ＴＨＥ ＭＯＯＮ ＩＮ Ａ ＦＵＲＹ
野沢 尚著（小学館）1,700円
◆『左腕の猫』 藤田宣永著（文藝春秋）1,714円
◆『天使と悪魔』ダン・ブラウン著（角川書店）各1,800円
◆『総統の子ら』 皆川博子著（集英社）2,800円
◆『痴情小説』 岩井志麻子著（新潮社）1,400円
◆『蒼い瞳とニュアージュ』 松岡圭祐著（小学館）1,300円
◆『燃える蜃気楼』 逢坂 剛著（講談社）2,300円
◆『ＨＥＬＰ！』 久美沙織著（光文社）1,400円
◆『狙うて候―銃豪村田経芳の生涯』 東郷 隆著（実業之日本社）2,200円
◆『星空のおくりもの』 太田治子著（新潮社）1,600円
◆『殺人の門』 東野圭吾著（角川書店）1,800円
◆『太平洋の薔薇』（上・下） 笹本稜平著（中央公論新社）1,700円
◆『暗闇のなかで』 レイチェル・シーファー著／高瀬素子訳（アーティストハウス）2,000円
◆『金魚の昼寝』 小村小芥子著（文藝春秋）1,600円
◆『ラスト・インテンション』 阿木慎太郎著（祥伝社）2,200円
◆『ヘヴンアイズ』 デイヴィッド・アーモンド著／金原瑞人訳（河出書房新社）1,500円
◆『オクシタニア』 佐藤賢一著（集英社）2,400円
◆『盗作』 伊藤たかみ著（河出書房新社）1,800円
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