やっぱり読書  おいのこぶみ

やっぱり読書 おいのこぶみ

作家別読了記録【か】行


読んだけれども日々印象が薄くなります。ひどい時はすっかり忘れてしまいます。
書いておくに越したことはありません。

また、後からみるには索引的なものが便利です。
はじめのころは熱心に作りましたが、いつのまにやらさぼっておりました。


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